祟り殺し編の考えをまとめてみた。
1は自分用メモ+α


前日、魅音に沙都子を頼むと電話。でも出たのは明らかに詩音。
 ・詩音登場フラグ
起承転結の起がないのが完全犯罪ってのをここで使ってみた。



綿流し当日 圭一以外の行動(予想)を含めた箇条書き


圭一起床、シャベルを持って穴掘りへ 穴掘り中意識が飛んでる
 ・時間的に、おそらくこのあたりで魅音とレナが沙都子を連れ出したと予想

学校でバットの確保、偶然来たおじさんのおかげで学校内に侵入
学校の電話で沙都子の家に電話 叔父を呼び出す
 ・沙都子が警察にいるからと呼び出したので、すでに家に沙都子はいないはず

祟り執行開始
バイクの叔父を倒し、バットで殴打
 ・すぐに帰った沙都子がこのシーンを目撃?
 ・さらに詩音がいた可能性

林に逃げた叔父を追撃 途中から雨が降り出す
雛見沢と町の間の道付近の林で叔父を殺害
 ・詩音がつけてきていた可能性

穴の場所から離れたため、先に沼でバイクとバットを処分

自転車とシャベルを取りに戻るが真っ暗なためシャベルは諦める

午後7時 家に戻りランタンともう一本のシャベルを確保

殺害現場へ戻り、死体を埋める *用水路の近く

帰宅途中鷹野と遭遇
 ・車の行き先は村外?
 ・富竹殺害現場の近く?
 ・後部座席に富竹の自転車、トランクには…?

帰宅、終了




綿流し翌日

昼過ぎに起床、登校

教室に入った一瞬みんながシンとする
矢継ぎ早に圭一が昨日いたことを話すクラスメイト
レナにいつ合流したかを聞いたとき、魅音が答えた

などから、当日の圭一のアリバイをみんなで作ろうとしていると予想できる。
首謀者は魅音。
沙都子の情報を与えなかったのはわざとで、圭一に祭りに参加していたと認めさせ、当日事件を目撃していた沙都子に「見間違いだった」と思い込ませるため。
沙都子のことを考えてないこのやり方は、おそらくこのときの魅音が詩音だった可能性がある。沙都子が叔父が生きてるって言うなら仕方ない、といった発言も沙都子への悪意が感じられる。レナはなんか他の要因でもあったのかもしれない。あははははははは
詩音は前日の夜に沙都子の家へいっていぢめてたかもしれない。
めんどいから省くけど沙都子の会話から詩音と会ったようなことが伺える。
恨み帳?にかかれているのも詩音かも。

では学校にいない魅音は何をしていたか?
殺害を目撃していた詩音からの情報を得、園崎の力を使って死体を隠蔽していたのではないだろうか。

レナと学校にいる詩音が圭一を宝探しに誘ったのは、このときに殺害現場へ戻らないようにする足止め、及び状況説明の意味があったのかもしれない。

病院で入江にあれな奴だと思われる。入江、大石と電話。
この時に圭一の叔父殺害話をする。おかしくなって逃亡したから捜索を頼んだのかも。

圭一、ランタンの場所を頼りに殺害現場へ。
大石登場。穴掘っても何も出ず。





翌々日

圭一、朝5時起床。蘇る何度でも殺そう。
7時前、北条家。バイクはなし。

テレビの音、昨日の夕食。手つけられてない?
二階も探しても誰もいない。お風呂場の音に気づく。
沙都子ぐつぐつ。
 ・沙都子の虚言の可能性あり

診療所へ。入江自殺している。

沙都子との会話で足音の話に反応あり。
 ・悟史のこと?

境内で梨花、綿流し的に殺害。
タイミングよく鉈露出、沙都子逃げ出す。
そのままつり橋へ。
川原ダイブ。

大災害。