スレタイ ひぐらしのなく頃に 親泣し編 VIPのみんなで作ろうぜ
平成17年初夏 俺は、ニートになった。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
「いるんだろ・・でてこいよ・・。4人で俺を襲って
その右手の注射器を俺の首に刺して祟りに見せかけて殺す気だろ」
「いままで、幾百と同じ死の山脈を乗り越えてきた俺がなにを恐れるいうのか
おいで、遊んでやるよ注射男」
「ぐぎゃったら負けかなと思ってる」
学校に行ってるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
就職は不可避か。屈する他ないのか。
でも屈するな。
君にしか、立ち向かえない。
連続引篭怪奇ノベル
ひぐらしのなく頃に 親泣し編
恐れるか。委ねるか。立ち向かうか。楽しみ方はあなた次第。
失礼ながら無理かと
同意
何ほんとにたててんだああああああ!!!
マゾい
ちょwwwwwwwwwまじで立ったのかよwwwwwww
建てる建てる言ってたんだしいいじゃないのw
絵は協力するよー。
もし企画倒れになったらFLASHにでも使うさ。
いきなり凄いの作ろうとしても無理だろうから
とりあえずは小ネタを小出ししていく路線でいくか?
これ何?
人いないから速攻でDATいきの予感
誰かしら保守するんじゃまいか?しらんけど
でも小ネタとかヤッテミタスwww
うはwwこれはwwww
主人公はトミー?
とりあえず、誰かがあげてたトミー編でもうpしとくか?
スレタイクソワロスwwwwwwwwwwwwwwww
氏名:一物 新斗
職業:無職
趣味:写真撮影(主に人物を撮る)
*雛見沢に来た訳*
高校を卒業したものの職が見つからずニートとなる
友達もいなかったので引篭もりになっていた新斗
カーチャンが言う「早く働いてくれないとカーチャンやっていけないよ…」
しかし新斗は働こうとしない
そこでカーチャンは新斗を家から追い出す為に
「今日は外食だよ」と言って新斗を誘い出すことに成功
そして車は人並み外れた雛見沢へ・・・・・
そしてカーチャンは新斗を車から蹴り出し
「ここで頭を冷やしな!」と言いそのまま去っていってしまった
この後新斗はどうなってしまうのか…
***************************************************
ボーっとしてるとこう言うの書いちゃうのが俺なんだよな
無視されても悲しくないからいい
しかし他の人は迷惑な毒ガス
富竹3号を主人公にしようぜwwwwwwwww
昼までがんばって保守して人増えてきてからどうするか考えるか
アイサー
祭囃し編でとうとう、みんな記憶をループすることができて
いよいよハッピーエンド♪
綿流しの祭りの夜
夜道を歩いてる富竹が
急に立ち止まって
「いるんだろ・・でてこいよ・・。4人で俺を襲って
その右手の注射器を俺の首に刺して祟りに見せかけて殺す気だろ」って呟いて、
怯んだ犯人達に向き直って
「いままで、幾百と同じ死の山脈を乗り越えてきた俺がなにを恐れるいうのか
おいで、遊んでやるよ注射男」
そして次の日、笑いながら圭一の学校に来る大石。
圭一「どうしたんですか?大石さん?」
大石「ちょwwwこれww見てww」
そこにはいつもの寝ぼけた男の写真
圭一「ぷっwwえwwwこれwwおまww」
大石「と・み・た・け」
圭一「ぎゃーーーはははは、あいつ記憶持ち越してんのに」
みんなで
やっぱり富竹は富竹。時報だよなあww
って笑って大団円
ひぐらしのなく頃に
完
一度目なら、今度こそはと私も思う。
受からなかった面接に。
二度目なら、またもかと私は呆れる。
受からなかった面接に。
三度目なら、呆れを超えてどーでもよくなる。
七度目を数えるとそろそろニートとなる。
高校には受かった……でも……あの閉じ込められた空気の中あと3年も勉強するなんて真っ平だった。
そうして俺はその状況を変えるために事件をおこし、周りから冷ややかな目で見られない田舎へ家族ごと引っ越すための計画を立てた。
……そう、幼女をエアガンで襲ったのだ。
抗うことに至らぬのなら
あなたの罪を知りなさい
抗う術を持たないのなら
彼女の心を知りなさい
抗うことすら諦めた私に
どうか、挫けぬ心を与えてください
Frederica Bernkastel
働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい働きなさい
誰かのネタだが
鬼隠し編のレナがものすごい勢いで
正直すまんかった正直すまんかった正直すまんかった正直すまんかった正直すまんかった正直すまんかった
正直すまんかった正直すまんかった正直すまんかった正直すまんかった正直すまんかった正直すまんかった
そうして俺はその状況を変えるために事件をおこし、周りから冷ややかな目で見られない田舎へ家族ごと引っ越すための計画を立てた。
……そう、幼女をエアガンで襲ったのだ。
これ書いたの俺なんだが(俺の)エアガンにした希ガスww
まあどうでもいいんだがなw
ぐぎゃぎゃ
保守なのです
富竹になる前は幸せでした
死ぬ運命は決まってなかったから
富竹になってからは大変でした
時報になってしまったから
そして今死にそうです
Warosutera Otakupizadebu テラワロス・オタクピザデブ
Frederica Bernkastel フレデリカ・ベルンカステル
俺は・・・、なんでこんな所にいるんだ・・・?
「そうだ!えーと、カーチャンに今日は外食と言われて─」
それで喜んで付いて行ったんだ
しかしいきなり車が止まって俺はカーチャンに車から引きずり出されたんだっけ
「しかし頭を冷やせったってなぁ・・・」
・ ・ ・ ・ ・ ・
そんなことよりここはどこだよ・・・
明らかに田舎と言うことは明白なデコボコ砂利道と周りを囲む木々
静かに流れる川のせせらぎ
そしてひぐらしの鳴き声
「こういう静かな場所もいいな・・・」
今までは田舎って言うとあまり良いイメージがなかったけど
実際来て見ると思っていたよりいい所があるものだ
そう思っていると一台の車が通りかかった
*****************************************************************
駄目駄目だが思いついたときに適当に書くもんね!全裸で
フレデリカ無理ありすぎだわ・・・
迷惑でもしらねー!NGとか無視してくれ!
保守として書き込むお;^ω^
高校には受かった……でも……あの閉じ込められた空気の中あと3年も勉強するなんて真っ平だった。
そうして俺はその状況を変えるために事件をおこし、周りから冷ややかな目で見られない田舎へ家族ごと引っ越すための計画を立てた。
……そう、幼女をエアガンで襲ったのだ。
高校をやめる口実がついた俺は高校をやめ、前親父が言っていた村へ行きたいと親に言った
理由は不思議な二人の少女を見たと言っていたからだった。
主人公「いままでの事をリセットして新しい生活になじみたいんだ!!そのためには前親父が言っていたようなのんびりとした所がいいはずだ」
親「しかしそんなことでお前は大丈夫なのか?問題は起こさないと誓えるのか?」
主人公「今度こういうことをしたら死刑でも良いよ。新しい村では都会ほど差別や偏見が無いから大丈夫だよ!!」
こういうときに今までの生活で身についた・・・いや、身についてしまったこの口先が役に立つ。
えっと・・・周りはなんていってたっけな?周りが影でぼそぼそとしか言わないから思い出せない・・・そうだ口先の魔術師だ
もう眠いのに適当に書き込み
ID:P8qKpeYp0 ワロスwwww
車は俺の前で止まった
そして中から暑そうに小脇にジャケットを抱え
だらしなくネクタイを緩めた中年のおっさんが出てきた
「こんにちは、おや?見なれない顔ですね、どうしたんですかこんな所で?」
「あはは・・・、ちょっと家を追い出されちゃいまして・・・」
その答えにおっさんは少し不思議そうな顔をして
「家を追い出された・・・?そりゃまたどうして?」
「俺ニートなんですよ、働いたら負けかなと思っている」
「へぇ、それじゃ手に持ってるカメラは何です?」
「へ?」
あわてて手元を見てみると・・・あった・・・
そしてカメラにはこんな紙が貼ってあった
「ちょうどカメラが余っていたのであげます、徹底的瞬間でも撮ってきてください byカーチャン」
ななななんじゃこりゃ?
「富竹3号なのです・・・」
!?
「あの、このカメラはカーチャンがくれたみたいです。」
「それより今何か言いました?」
「え?何も言ってませんよ」
何だ空耳か・・・
ほっと一息
って、そうじゃなかった!
「あの、失礼ですがあなたの名前はなんていうんでしょう?」
「大石です。あなたのお名前は?」
「あ、一物新斗と言います」
「一物さん追い出されたって言ってましたよね」
「あなた行くあてはあるんですか?」
*************************************************************
ネタ思いつかねーよwwwwwwwww
アアン保守
ちょwwwれなぱんムズカシスww
>>37>>39 乙
設定二つ出てるみたいだけど作品二つ作らないのなら一つにしたほうが良いかとw
二つ作るなら問題は無いと思うがww
「無いです(><)」
「よければここらへんで泊まれるような所があったら教えていただけませんか」
「ん〜、そうですねぇ・・・前原屋敷ならどうでしょうかねぇ・・・」
前原屋敷?なんだろうそれは
屋敷とつく名前からして結構広い家なのだろうか
「立派な家なんですけどね今は空き家なんですよ、汚いですが自由に使ってかまわないと…」
「良ければ案内していただけますか?」
「いいんですかぁ?さっき会ったばっかりの人を信用して、んっふっふっふ!」
面白い笑い方だったので釣られて笑ってしまった
「あはは、親切に話しかけていただいたので疑いはまったく無いです」
すると大石さんはすこし真面目な顔をして
「そうですか、でも人を簡単に信用しちゃいけませんよ」
ちょっとふいんきが変わった大石さんにびっくりしたが
あまり気にはしなかった
「では行きましょうか、後ろに乗ってくださいね一物さん」
「あ、はい、よろしくお願いします」
そうして俺は車に乗り込んだのさ
車の中はちょっと寒いくらいに冷えていた
「寒かったら言ってくださいね、冷房下げますから」
「いえ、このぐらい涼しいほうがいいです」
「そうですか、ところであなたはどこから来たんです?」
特に悪いことも無さそうなので正直に答えることにした
「えーと、***県の***市から来ました」
「へぇ、***県ですか、そりゃまた**くから来ましたねぇ」
************************************************
いつの間にか外が明るいwwwwwwwヤバスwwwwww
つーか文書苦手だおwwww変なところあるかもwwwwその場で思い付いたの書いてるだけだし名。。。
>>41 俺はあくまで暇つぶしで書いてるだけだから何にも考えてないおwwwwww
保守します><
⊂ニニニ( ^ω^)ニ⊃ブーン
生憎ね、30分も稼げれば充分なの。保守してあげるわ、おいでvipper…!
ウハ…テラネムス…
>>44 ひゃああああああああッ!!! 一発で妊娠させてあげるよおおおおおおおおッツ!!!!!
>>47 ちょwwwwwww食いたいwwwwwww俺にも作ってwwwwww
ところでこのスレの目的は?
どんなのを書けばいいの?
クオリティ高い妄想
どういう妄想だよ・・・・
圭一が口先の魔術でいろいろやるってのとか?
作りたいモノを作るスレ
体の内側から溢れるものをぶつけるんだ
面白そうだなwww
是非参加せてくれ
ぐてげて
うじ
>>57 いいなwwww
詩テラワロスwwwwwwwwww
「vipper。これは初めてではないのですよ。……覚えていないのですか?」
「………………………え?」
「……前の時、……ボクにあとわずかの頑張りがあれば、……保守は間に合ったのです。
「……すまなかった、…本当にすまなかった……。」
「なな、……何がよ、圭ちゃん…、あ、あのあの、おじさん、本当に何のことかわかんないよ……。」
「……わかんなくてもいい…、わかんなくてもいい…。…わかんなくてもいいから……聞いてくれ……。……本当にすまなかった……、そして…おはぎ…。……うまかったぜ、……本当にうまかった…。元気が出た。
……だから、……俺、明日からちゃんと学校に通えるから……、また明日も、……学校で会おうなって……、……それが…言えなくて………。…今日まで…感謝の言葉が遅れて本当にすまなかった…!!
俺は魅音を、いや、仲間を誰だろうと!! 二度と疑わない!! 二度とだ、絶対にだッ!! だから魅音、……………あの日の俺を、…どうか許してくれ……………。」
魅音には何のことか、わからなかったに違いない。
もちろん、……言っている俺にも。
…自分で何を口走っているのかよくわからなくなっていた。
でも、俺には許されていない罪だった。
だからそれを打ち明け、許しを請わなければならなかった。
「魅音が命を賭けてくれたことを俺は知ってる…。だから、…いつか魅音に何かの不幸が訪れたら、俺は絶対に命を賭けて助けるからな。絶対だ、約束する……!!」
「……け、……………圭ちゃん…………? あは、はは、照れるな……。」
「ところで魅音」
「ふぇ?」
「その世界では魅音に対してすまなかったと思う。だけど、また別の世界で・・・・・お前俺を刺したよな?」
「え・・・・?なんのこと?」
何事かわからず困惑する魅音。
「いやいやいや、だから、お前、俺を刺したよな?ぐぎゃぎゃぎゃぎゃとか言いながら」
そう、俺は、こことは違う別の雛見沢でレナと魅音を殺した。そして・・・・それとは別の雛見沢で・・・・・魅音に殺されそうになった。
魅音は沙都子を、梨花ちゃんを殺した!!そして俺を殺そうとした!!
「うおぉおおおおおおおお!!!!!」
「け、圭ちゃん。どうしたの?」
「うるさい、近づくな」
「け・・・・圭ちゃん・・・・・なんて目してんの・・・」
「はぁ?何言ってんだお前?ふざけんのもいい加減にしろよ」
「な・・・・・・なんのこと!?」
>>61 その部分で泣いたのにそんな話の壊しかたかよww
かなりワロタ
>>61 「うるさい!!!俺は知っている!!あの世界のお前を知っている!!人を躊躇なく殺せるやつだってことを知っている!!なんでも隠せると思うなよ!!!!」
「圭ちゃん・・・・何を?」
「あぁ!!よく考えたらおはぎに針入ってたじゃん!!うんうん。入ってた入ってた!!くっそー魅音てめー!!!何がタバスコだよ何が元気になぁれ☆だよ!!☆ってどうやって言葉で表現するんだよ!
「はやく元気になぁれほし」っていったのか?なんだそりゃ!?あぁそういえば大石さんを殺せばよかったとか言ってたよな!!あれどう説明するんだよ!!」
「それは・・・・ん・・・・」
「ほらみろお前は殺人鬼なんだ!!この拷問狂がぁ!!!」
「そんな・・・・・ひどいよ・・・・」
魅音の目が潤む。だけど俺はキニシナイ
「泣けばすむと思ってんじゃねぇぞ!!!!ちくしょーーーーー!!!こんな奴に殺された俺情けないぜ!!!」
「別に魅ぃに殺されたわけではないのです」
「梨花ちゃん!?なんだ?知ってるのか!?」
「・・・・・みぃ〜、にぱー☆」
「・・・・・・まぁいいや。とりあえず・・・・・レナ!!」
ガラッ
「なにかな?圭一くん」
「おぉレナ。ん?そいつはなんだ?人質か?」
「うん。みんな机をどけて教室の中心に集まって」
「ちょっとレナ・・・・あんた何してんn」
「うるせぇええええ!!!!早く中心に集まりやがれ!!!俺は今からレナにつく!!園崎家の陰謀を暴いてやる!!!」
「やっぱり圭一君はレナの味方なんだね。あはははははははははは」
「はやく元気になぁれほし」ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
確実に魅音死ぬフラグたってない?ww
しかも魅音記憶微妙に取り戻してるしw
やべークソワラタwwwwwww
スクリプト化待ちwwwwwwwwwwwwwwwww
面接・・・それはまるでダンスのよう
一人では奏でられないこのダンスを俺は楽しんだ
実力は互角。今の俺なら相手に何を言われても答えられる自信がある
もう決着なんて意味の無いこと
白壁を背景にしたこのダンスがいつまでも続いて欲しい。そう切に願う
だけど俺の口は回らなくなってきて・・・
「そろそろ決着をつけようぜ・・・勝っても負けてもこれでおしまいだ。恨みっこはなしだぜ?」
「面接官さん!どうしても決着つけないとダメかな?」
「あぁダメだ。それを望んだのはお前だろ?・・・行くぞ」
「ちょ・・・待ってよ!」
迫り来る面接官を前に俺は・・・
不採用
そしてage
どんどん話が膨らんで言って収集つかなくなりそうだけどもうどうでもいいよね?とりあえず思いつくままに書いてくよ?
つづきあるのかよwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwwww
続きがんばってくれwwww
>>64 「あぁ俺はレナの味方だぜ!!!俺は覚えてる。魅音が注射器で俺を殺そうとしたとき、俺が暴走したにも関わらずお前は自分を信じろといい続けてくれた!!お前こそ本当の仲間だ!!だから俺はお前を信じる!!!」
「あははははは。よくわからないけど、レナはいつでも圭一君の味方だよ。魅ぃちゃんとは違うもの」
「そう、おはぎに針入れたり注射器で刺そうとしたり指に釘を打たれそうになったのに比べたら鉈を持って追いかけまわられるくらい子供の遊びみたいなもんだぜ」
「あはははは。圭一君が何を言ってるのかわからないよ。魅ぃちゃん・・・・いや魅音に何か毒を盛られたんだね。レナもなんだ。でも大丈夫。今から警察の人に解毒剤を持ってきてもらうからね」
「そうか、俺は毒を盛られたのか。そういえば前魅音が卵焼き配ってたな。あれか!!!」
「そうそうそうなんだよ。魅音は私たちに毒を盛った。これがこの女の正体なんだよ!!!」
「くっそー!!ちょっと鉈貸せ!」
「はい」
レナから鉈を借りて魅音に近づく。
「け・・・圭ちゃん・・・なにを・・・・」
「うるせぇ!!」
鉈を返して峰のほうを向けて振り上げる
「圭一さん・・・何を!」
沙都子が声をあげる。だが俺には届かない。俺を橋から突き落とした小娘の言葉なんか聞こえない。
ばきっ!!
魅音の額に峰を叩きつける。魅音は歯を食いしばって我慢している。
どかっ!ばきゃっ!ぐしゃ!
何度も叩きつける。額から血がでてそれが鉈につき、それがまた叩きつけられ、魅音の顔は血まみれになっていた。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・まいったか」
「・・・・・・う・・・・・・・・・・うぅ・・・・・・」
魅音はうめくだけ。
「聞いてんのかよ!!」
鉈を振り上げる
「圭一君!!もういいよ。それよりみんなを縄跳びで縛って」
「はぁ?まだ俺の復讐は終わってないぜ」
「 縛 っ て 」
レナの目から生気がなくなっている。この目のときのレナは怖い。俺はそれを知っている。
「わ、わかったよ」
全部覚えてるじゃねーかwwwwwww
>>72 俺はおとなしく従う。
「まだかな?圭一くん遅いよ」
レナがいらついたように言ってくる。しかし俺にも言い分がある
「亀甲縛りがそんなに簡単にできるか!!!」
「じゃあ普通に縛ればいいじゃない」
ふっ、甘いな。いかにお前がその目の時に恐ろしいとはいえ、俺も一歩も譲れない意地がある!!
「バカヤロウ!!人を縛るのにこんなに抵抗のない場面がほかにあるか!?俺はお前に命令されているという大義名分がある!
だからなんの躊躇もなくこいつらを縛れる。そんなおいしいときに、しかも魅音と沙都子と梨花ちゃんというすばらしいトリオがいるのにだ!黙って普通の縛り方なんてしていいものか!!
いいやそれは許されない!!オヤシロさまの祟りがあるぜ!!知ってるか?縛りプレイは付き合っているもの同士でも言い出しにくいし言い出したとしても断られるのがオチなんだ!
今この場で堪能しておかないと俺は一生このプレイができないことを知っている!!理解している!!だから俺は縛る!!亀甲縛りでだ!!あと5人。はりきっていくぜぇえええええ!!!」
「バ、バカな。私の『ひぐらしモード。鋭い眼光』がきかない!!?」
「バカめ!俺にだって必殺技がある!今は監督のメイドインヘブンをも凌駕する『固有結界。Sの喜劇!!』この技は俺の極Sの血が騒いだときに発動する!
今この状況はまさに俺のSの血が踊り狂う場面だ!!わかるだろ?自動襲撃事件の犯人だぜ?沙都子や梨花ちゃんがいるこの状況で、俺が萌えないわけがない!!」
「くっ!圭一くんの力を甘く見ていたよ。まぁそれはどうでもいいんだよ。きっちりと縛れていればね。ちょっと確認するよ。もしちゃんと縛れてなかったら圭一君殺すね」
「え!!?」
「あたりまえじゃない。それは私を裏切ったてことなんだから。じゃあ確認してくね」
(まずいまずいまずいぞ前原圭一。魅音と沙都子は痛いだろうと思うくらいこの上なくきっちり縛ったけど、梨花ちゃんに関してはかなり緩めだ。俺が祭具殿に入ったときに笑って許してくれた梨花ちゃんを
どうして思い切り縛れよう!ああでも!ゆったり縛っていたのがレナにばれたら俺が殺される!ヤヴァイ!!ヤヴァイぞ前原圭一!クールになれ!クールになるんだ前原圭一!なんとか言い逃れるんだ!でもどうやって?)
>>74 今は監督の→今や監督の
自動襲撃事件→児童襲撃事件
KOOLは自動的なんだよ
圭一「恥知らずにも程がある…!」
>>74 「圭一君・・・」
「は、はいっ!!!」
「これはどういうことかな・・・・かな?」
「な・・・・・何のことでございましょう・・・」
「しらばっくれてんじゃないわよ前原圭一!!!」
「う・・・・・・・・」
やばい・・・殺されるかもしれない・・・・。俺は死を覚悟した。所詮俺は無力なんだな・・・・。ん?無力・・・・・?どっかで聞いたことが・・・
『………………………無力なんだよ。……私たちは。』
その時世界が暗転する
「うるせぇ。ぎゃーぎゃー怒鳴んな鉈女」
「!!?」
レナが一瞬驚きの顔を見せる。しかしすぐに乾いた顔に戻る。
「へぇすごいね。私が怖くないんだ」
「けっ、何言ってんだよ。怖がってるのはお前のほうだろ」
「くっ、こっちは鉈持ってるんだよ!!おとなしく言うこと聞かないと頭かち割るよ!!」
「やってみな。言っておくがな、殺人経験で俺に勝てると思うなよ。お前は二人殺したが、俺は三人だ!!お前と魅音と北条鉄平!!
いや、もしかしたら数え切れないくらいかもな。なにせ雛見沢を滅亡させた男だぜ。くっくっく」
そう、俺は人を呪い殺す力を持っていた。そういう世界もあったな。
「くっくっく。オヤシロさまの祟りなんかよりよっぽど早くてよっぽど強い力を持っていたんだよ俺は!」
「嘘だ!!!!!」
「嘘かどうかはすぐにわかるさ!そうだな・・・。お前はもうすぐ死ぬ!!」
「な、なんだってーーー!!!」
「くっくっく。そうだな。死因は・・・・鷹野さんの亡霊に取り付かれたお前には鷹野さんと同じでいいか。焼死だ!!」
「嘘だ!!!」
「まぁもうすぐわかるさ。あのときは次の日の朝には死んでだけど、今の俺はどうかな?もしかしたらパワーアップしてるかもな。くっくっく」
ちらっと時計を見てみる。7時を指す直前だった。
ちょwwwwwwwww
>>78 「くっくっく。そうだな。じゃあ7時に死ぬよう祟ってやろう」
「え?」
「あともう少しで7時だからな!命乞いでもしてやがれ!!あっはっはっはっは」
「7時って・・・私がガソr」
「おおっと、今更謝っても遅いぜ!!俺を怒らしたことを地獄で公開しやがれ!!」
(7時って・・・・私がタイマーをセットした時間・・・・・。そういえば警察と話し合いできなかったな・・・。コイツのせいじゃん・・・)
「くっくっく、あと5秒、もうちょいだぜ。3・・・2・・・1。死ねぇえええ!!!」
ドッカーーーーーーーーーーン!!!!!
もちろんレナが仕掛けた時限発火装置が発動したからなのだが、圭一は死ぬ間際こう思っていた
(ふははははは!!俺の力も上がったもんだなぁ。はははははは)
「大石さん。爆発しました」
「あちゃー。間に合いませんでしたか。ま、私にとってはどうでもいいことですけどね。んっふっふっふ」
終わりかwwww
糞ワロスwwwwwwwwwww
うん終わり。いきおいに任せて書いた。今も反省してない
たぶん次の世界で反省することになると思う
>>83 次の世界でも頑張れwwwwwwwww
応援してるぞwwwwwww
なにこの勢いだけの展開wwwwwwwテラワロスwwwwwwwwwwww
ん?どういうこと?
>>87 いつか不幸が訪れたら云々のくだり
次回なにかしらのイベントがありそう
あー、でも詩音入れ替わりの時に魅音を信じていたのは深層で覚えていたのかな?
>>89 うん。それだと思った。
でももしかしたら皆殺し編で魅音が殺されそうになるのをバッっと現れて助ける・・・・・・書こうかなwwww
>>90 是非wwwww
負けるなッ!!もKOOLに打ち勝てとかだったりするのかも
カーチャンなんどもどこ行くのって聞いたけど
「ちょっと遠いけどおいしいお店があるの」
との、一点張りだったもんなぁ・・・
「そういえばすっかり聞くのを忘れてましたが」
「ここはどこなんです?」
「ここは×××県鹿骨市の雛見沢って所ですよ」
雛見沢?聞いたことのない地名だな
カーチャンはなんでここに俺を置いていったのだろうか・・・
色々考えているうちに車が止まった
「付きましたよ、一物さん」
「あ、どうもありがとうございました!」
「いえいえ、お気になさらずに、んっふっふっふ!」
俺は車から降りようと思った、が
本当にこの前原屋敷とやらを無断で使っていいのかと
心配になったので、もう一度確認させてもらった
「あの、大石さん、本当にここを無断で使っていいんですか?」
「え?ええ、今は居ないんです、住んでる人」
「だから私がちょちょいと許可取れば大丈夫ですよ」
「汚れてるって言ってましたけど、そうは見えないですね」
「ん〜、まぁこの家が立ったのは最近なんですがね」
「肝心の住む人がまだ来てないんですよ」
住む人が来てない、となるといつかは来ると言うことだな
でもまぁそんなに時間をかけずに出て行けるだろう・・・
「それでは、私ちょっと仕事があるんで」
「あ、はい」
俺は車から降りて大石さんを見送った
外の空気は蒸し暑く、汗がだらだら出てきた
「とりあえず家に行ってみようかな・・・」
************************************************************
続かない(><)保守ッ!
家の周りは小さな明かりで照らされていた
改めてみるとかなりの大きさに圧巻させられる
こんな所に来るなんてどんな人なんだろう
結構な金持ちに違いないな
そう思いながらドアノブに手をかけた
「あれ?開 か な い ?」
なんどかひねって押してひねって引いての動作を繰り返してみたが
一向に開く気配はない・・・
「ど、どうしよう・・・」
ジャリ
!?
誰かが後ろにいる!?
あわてて振りかえってみると・・・
女の子?
そこには髪が長めの少女が居た
少女は
「みぃ」
と呟いた後に話かけてきた
「何をやってるのですか?」
***************************************************
(<>)保守です!
スクリプト組みたいけど今から勉強してたら間に合わねえwwwwwww
起きたら変な空気になってる件
テラワロスwwwwwwww
スクリプトとかあんまわからないけど、テキストでやることはできるが…
やばいwwww
>>61のやつ笑いすぎてうんこ吹いたwwww
誰かスクリプト化してくれwwwwww
俺はちょっとびっくりしながら聞いた
「えっと、君は?」
「神社の娘なのですよ、にぱ〜☆」
少女は満面の笑みで答えてくれた
神社?神社があるのなら、祭りとかもあるのだろうか?
とりあえずこんな少女が知っているかは分からないが
家に入るために色々聞いてみることにした
「聞きたいんだけどこの家の鍵をしらないかい?」
「泥棒なのですか?」
「いや、住むところがなくて困ってたら
大石って言う人に紹介されてね家に入ろうとしたんだけど開かなくて」
「そうなのですか、それなら付いてくるのです」
俺は少女に連れられるまま夜道を歩き出した
しばらくして少女が
「そういえばそのカメラは何なのですか?」
「ああ、趣味でね、人物を撮るのがすきなんだ
君の写真も一枚撮っておいていいかな?」
失礼かと思ったがかわいい少女は絵になると思い頼んでみた
「やなこったなのですよ」
「そ、そうですか・・・」
結構ガッカリ、でもまぁ聞きたいことも結構あるからな・・・
すると唐突に少女が小さな、本当に小さな声で何か言った
「富竹・・・」
富竹?誰だろうそれは・・・
ん?まてよ、すっかり忘れていたが
はじめに大石さんと会った時に聞こえた声
そう、富竹だ、富竹3号とか言う言葉が聞こえた気が・・・
*********************************************************
ログ読んでみたら他の人のがワロスwwwwwwwww
保守します(>∧)
当たり前だお前は一回でもワロスやGJといわれたか
スクリプト化してくれないかなと期待して書いたんだけど長すぎたのかな?
ってか皆殺し編でみんなを殺そうとしてるのは誰っていう設定が一番しっくりくる?富竹?
むしろ皆で殺しまくり
いつか「あなただけのひぐらしのなく頃に」みたいな感じで本で売ってくれ
今回の話と違って全員で疑心暗鬼になって殺しあう話かと
>>105 ループの記憶を思い出す人間が1人いるといいな。
個人的には詩音で。
>>107 詩音か・・・・う〜むむむ・・・いけないこともない・・・・
でも全員を疑心暗鬼にするのってどうすればwwwwwwwww
全員KooL化、周りがKooLだとKooLになれない我らが圭一
立ち向かうもKooL、退くもKooL、果たして向かう未来は何処へと続くのか
KooL皆殺し編
かっけぇええ!!!!
1000 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/08/19(金) 18:26:13 ID:eRvNYbcM0
1000なら次回作でトミーが重要な真実を
明かしたあとに喉かきむしって死亡
ダメじゃんwwwwwwwwwww
誰も立てないなら俺いってみていいか?
スレ立ちすぎで立てられ無かったwwwwwww
>>102 途中までは作ってみたんだけどうpしてみる?
演出しょぼいけど^−^;
>>115 作ってくれてたのかwww全部できてから見たいwwwwww期待してるww
本スレに張られてるwwwwwwwww
スクリプト作ってみたいんだが文法がわからない俺ガイル
ERROR!
ERROR:のんびり行きましょ。
この板スレッド立ち杉。
むりだったorz
>>117 ビックリしたwwwwwなんかこういうの怖スwwww
>>116 がんばるぜwwwww
かなり時間かかりそうだがな!
つか本スレにVIPの物貼りすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwww
むこうでも好評のようだwwwwwwwwww
これ本スレの人にスレ立て代行頼めばやってくれたりしてwwwww
長いって言われたwww確かにwwww
今アブラゼミが鳴いてるんだけどさ、これをひぐらしの声だと思い込めばなんとなくいい気分になれるwwww
アロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらし
アロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらし
しらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロア
しらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロア
アロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらし
アロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらし
しらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロア
しらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロア
アロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらし
アロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらしアロマひぐらし
しらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロア
しらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロアしらぐひマロアしぐらひマロア
ここでも良いようなキガスwwwwwwwwww
亀レス
>>108 鉄平を沙都子除く5人で軽く屠った後、
誰か1人が大石と接触する。
それを筆頭として次々とよからぬ出来事が起き、遂には互いを憎みあうように…
そして罪滅し圭一のようにぐぎゃの記憶を取り戻す詩音。
沙都子を他のKOOL連中から守るために悪戦苦闘する…
ってのはどう?
>>122 同人本スレなかなか沈静化しないなー
なにこのガキが騒いでるだけのつまんねースレ
次スレ立った?
まだっしょ
まだだね〜
そのひぐらしの な く頃に 〜仕送り要求編〜
合わせるなら
ひぐらしのなく頃に〜仕送り編〜
で三文字にしたほうがよくないか?
その日暮らしで な く 頃に 〜仕送り編〜
wktk
もうここ本スレにするかwwwwwwwwwww
それでいいんじゃねwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでもありだなまさにひぐらしwwwwwwwwwwww
ねーよ
ねーな
イリーのありえないの意味って今の所なに?
トミーが偽者じゃないのかってことじゃね?
イリーはループしてて今回のトミーは偽だと思ってる俺ガイル
深読みし過ぎじゃねーの?
注射は俺がもってるのに注射で死ぬなんてありえない・・・!
こいつは富竹じゃない・・・!
このあたりか?
なんか燃え展開きたwwwwwwwwwww@罪滅ぼし
深読みならまだ良いかとw
ただ読みが浅すぎるのは嫌な性質なんだwwwwっうぇwww
一撃で叩き割ってあげるよぉぉ!!!!!11
昨日体験版やった。ハマった。徹夜した。
で、製品版買いたいんだが親にはばれたくない。
どうすればいいんだ。
ばれないように買えばいい
独り暮らしはじめればいんじゃね?
通販以外ならバレねーだろwww
前スレででたスレタイ案
【おいで】VIPでひぐらしがなく頃に罪滅し【注射男・・・!】
【遊んでやるよ】VIPでひぐらしがなく頃に罪滅し【注射男!】
【と・み】VIPでひぐらしがなく頃に罪滅し【た・け】
>>153 秋葉でもどこにでもいけ
>>153 届く時間帯などを工夫して親にばれないように通販。
俺はその手段でGET
【】はやめた方がいいんじゃないか?VIPっぽくない
>>159 確かに昔はそうだった・・・今年の2~3月くらいでそれ無視されるようになったけどな」
別にバレてもいいジャマイカ!
別に度胸いらないんじゃないかと思った俺はもう一線を越えてしまったのだな
>>161 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 検討を祈るッ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄
_
〃 m`ヽ
&lミ W~~W∩
リリ W,,゚ ∀゚ノ l
__ リリ/ lリ W )lノ
\ ̄U ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
俺は地方なんでアニメイトなんて無いwwwwwwwwwwww
痴呆だけど家から徒歩10分のところにある俺は勝ち組
検討を祈ってどうするw
ここは前向きに拳闘(ry
もはやとらのあなとかアニメイトに入るのが普通になってる
高2の俺は終わってますか?
っていうかゲームとか漫画をそれだけできもいとかいうやつらが以上なんだよ
新スレ立たないの?
あれ、次スレ立ってないのか(´・ω・`)
祟殺し終わる前に睡魔に勝てなかった
いつもの通りチラシの裏をさせてくらはい
ドッペルゲンガー、とりあえず2話続けて1歩多い足音
この点に関しては精神的負担とかいろいろとれるから深く考えないでおく
前2話と明らかに異なる点
雨が降った、途中でお開きになった、沙都子が祭りに来ていない。
梨花ちゃんは演舞をやった、では綿流しは?
明らかに違うみんなの態度。みんなは知っている・・・?
最後まで駒を進めようと思う
漫画もゲームもある一線を越えるとそういわれても仕方ないだろ
チラシの裏なのにsage忘れた、ごめん
というかオヤシロ様の祟りがなぜ奴に向いてないのか分からんな・・・
そんで奴が帰ってきた理由もよく考えたらわからん
殺されるの覚悟だったんだろうか・・・?
とりあえず途中で睡魔に襲われたのは
祟殺しに耐えれなくなったからだろうなぁ。
最悪なのはやっぱこの回だよ・・・ほんと。
難易度は最悪。あなたは推理にすらいたりますまい。
ってか推理じゃなくて妄想、空想しかできないもんな実際
・・・死体が無かった
いやもうマジでどういうことなんだか・・・
もちろん偽者を襲った可能性もあるし、誰かが偽者を演じているかもしれない
でも復活するなんてことはありえないよなぁ
大石が来たってことは睨んでいたもしくは通報を受けたから?
知っているのは悟史のバットだけ、か
綿流しやってて思った。
レナは中学生名探偵竜宮レナだと
あとは任せた
ちょwwwwwwスレ立てと誤爆したwwwwwwww
既出じゃないっぽいからあげてみる
イリーは記憶を持ったままループする事が出来た
一度自殺か何かをした記憶があるのに自分が生きているという状況故まだループを信じられない状態
で、富竹が死んだと聞いて「自分が死ぬ前と同じすぎる、ここまで死ぬ前と合っているとはありえない」
っていうのはどうだろうか
どうやったらそんな誤爆するんだよwwwwwwwwww
すげぇ誤爆だwwwwwwwww
>>182 ふむ。面白いな。
顔面蒼白なのもうなずける。
鷹野さんの安否を聞いたのも。
>>184-185 スレ立てボタンとスレ書き込みボタンを押し間違えた事に気が付かなかったんだwwwwww
本日二回目wwwwww俺バルスwwwwwwwww
>>188 待ってたぜええええ!!!!プレイしてくるwwww
よかったよかったwwwww最高ですwwwww
iiiiiiiiii ヾi/ ,,,,
iiiiノ ii !! ,,-"" )竜 堪
iiii| li ii;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;"">';;;;;;;; )宮 念
iiii| ,,,,,,, 、 、 、 ,=''゚/ )礼 せ
iiii| ''" "";;,,ヽヽヽ ム/ )奈 え
iiii| -<二゚ンi~ ̄ ̄`;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ) ゃ
iiiii| i )
,-、| l;;;;;;;;; ´ ヽ、 ⌒⌒⌒
| ヾ| (` , -
、 ||| ' 、,,, -、''" __
iヽ||| ' __, -'" ヽ
iiiiヾ| ゝ- ' 入
iiiiiiiii| ヽ _,,-''" /
iiiiiiiii\ヽ ヽ ,,,,__-'' "" /
iiiiiiiiiiiiiii\ ヽ" /
、_人_人人_人人、__/
(
タ そ 脅 殺 て ( ''''""
イ の 迫 人 め ( /
ホ 他 え (ヽ___,/
じ い 器 は (
ゃ っ 物 (
あ ぱ 破 (
!!い 損 (
で (
TBSにYou、Thanksキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
俺も聴きたかった・・・・まぁ聴きたければいつでも聴けるんだけど・・・
新しいストーリー
>>131をベースに考えてるんだけど全然思いつかないwwwww
まずどうやってはじめればいいのかwwww
今北産業
TBSで
you
見逃した
>>188 すばらしいデキだwww
大石トイレにいるのかよwww
ラストガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
>>201 トミーの6つの肉体を集めると願いがかなうのかwww
>>198 鉄平視点で息を荒げて逃げているところからスタート
謎の襲撃者に脅えながら目の前から現れた不意打ちのバットで死亡・・・とか
やっぱ5人が処刑に選ぶ場所は工事現場かな〜
>>201 ちょwww無関係wwwwww
>>188 >bg "BMP\haikei\sonota\eye.bmp",1
これ見て入れるのやめたwwwwwwwww
>>204 あぁいいかもwww
ってか誰か妄想書いてくれないのか?
>>99とかどうしたんだ?
>>188 うおぉおおおおおおおお!!!!!
よくも”目”入れやがったな畜生ぉぉおおおおおお!!!!!
お前はもう仲間じゃねぇぇぇええええええうぇえうぇうぇwwっうぇえwww
おいおいwwwwなんて薄っぺらい仲間だよ
>>208 それでも俺はお前を信じるっ!だから、お前も俺を信じろ!
無印のフォルダに突っ込んでもエラー…
WAVだけ解にしたら普通に見れたが
>>212 HGRS01.WAV
をひぐらし解のWAVフォルダから引っ張ってくればおk
HGRS01.WAVをHigurasi.wavにするだけでおk
>>210 風呂入ってる間に言われたwwwwww
>>212 ゴメ、無印の中に解のBGM突っ込んじゃったから
もしかしたら、解のBGMが入っちゃったかも
んで大石はトイレでなにをしてたんだ?
亀田の説得
ヒント:イリートミー
>>217 >>216 激しくワラタ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 超GJ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄
_.,_ ___
,' ヽ| :::>
ソ 从|~|从| _ii
! リ ゚ ∀゚ノiヨ
__ /lリ `;;´ )_ノ
\ ̄U ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ 救え雛見沢 \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
妄想も自分の気が滅入ると思いつかないものだなぁ
あひゃひゃひひあうおあ
親泣し編でも考えてくるよ暇だし
でも俺が考えると非常に普通の話が出来上がる予感
スジ
金隠し編
親泣し編
鉛格し編
宿無し編
親殺し編
夢無し編
愛無し編
島流し編
種無し編
職無し編
母犯し編
恥晒し編
>>230 ちょっ、それは流石にヤバスwwwwwwwwwwww
乳晒し編
やべwwwww腹痛くなって来たwwwwwwwwwwwww
綿菓し編
顔晒し編
職探し編
富殺し編
食潰し編
筆下し編は既出か?
真面目に話し考えて
できるだけ本編を踏襲しようとしたらどえらい膨大な量になりそうなうえに
オチが見えないことが発覚wwwwwwwwwwww
オマージュって難しいwwwwwwwwwうぇっうぇwwwwww
キャラの性能を理解してれば勝手に動き回ってくれるはずwwwwwww
705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2005/08/20(土) 01:26:22 ID:be84Trmp
>>410 ―――――体は時報で出来ている。
死因は祟りで 喉を掻き毟る。
幾たびのシナリオを超えて変死。
ただの一度も生存はなく、
ただの一度も救済されない。
彼のものは常に独り 夜の道で注射に酔う。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっと時報で出来ていた。
保守
穂ッ種
hosyuing
あああああああああああああああああああああああ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!コレ!!!!!!!!
萌えスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キタコレwwwwwGJ!!
胸デカイよ胸wwwwwwwwwwwwwwwwww
モエモエモエーー!!!!!!!!!!!!!!!!
10000000000満開ほzんした
・・・・・
黙祷
俺はどうすれば言いと思いますか?^^
死ぬことに恐怖があったら時報になれないでしょうか
有りのままの自分が出せずに押し殺していたら時報になれないでしょうか
喜怒哀楽が表に出せないようでは時報になれないでしょうか
なれる・・・か?
時報は自分を時報と認識してはいけないのだよ
認識した瞬間全てが終わるわけで
時報は時報以外ありえないわけで
つまり富竹はとみたけ以外にはありえない
つまり死ねと、いや、違うか?
どうなんだろ、人の心とかわかんねぇしな。
って言うかどうしてこうなったんだろう
自分が考えていることなんて分からないくせに
色々知ったような口ぶりに慰め励ましとか言ってきて
俺を追い詰めていくあいつ
あいつが居る限り家には安心できる場所なんてない
自分が自分で居られる場所なんてないんだ
あるとすれば家族全員が家を出たとき
その静寂の時間が一番安心できるとき、だが
車の音がするだけで家族が来たのかと怯えがあり
家族が出ていってないとき普通に自分の部屋に篭っていても
部屋がノックされるだけで何もしていなくても何か説教でもくらうのかと怯えてしまう
肉親に話しかけられるだけでヘド蛾出そうになる
なんてつまらない人間なんだ俺
誰にでも使う言葉が敬語で、自分の弱みを人に見せない
同情だとかそういうものを求めない
求めたところでどうこうなるわけじゃない
その場で はいそうですね で終了だ
昔からがんばって物事をやっても笑われることが多かった
別に変なことはしてないのに笑われていた
もう人と違うことをしている人生はイヤだ
俺だけが特殊
他の人はこんなことをしていないだろう
俺はその場で考えたことを口にして
どうにかその場をやり過ごしてこのままだ
どうしゃましょっちゃらどうしなしょ
あぁぁぁっぁっははあああかぁぁああははっはっははは
なにやってんだ俺
こんなことしてもどうもならないのに
早く、元気になぁれ☆ 魅音
>>267 好きなことをするんだ、そして好きなように生きろ
友達を作れ、なりたい者になれ
これから新しい生活の第一歩を歩み始めるんだ!
俺はとりあえず馬鹿にでもなるかな・・・
全裸で、いやむしろ全裸で
それよりもっといいのは全裸で
それより祭りはいつかな・・・
昼花火が鳴ったが・・・
って言うかこういう風にレスがもらえるとかなり心が軽くなる
目の前にその人が居るわけじゃないから嘘でもそうは分からない
居場所がなくなって隔離されたときほどどうしようもない自虐感が芽生えることはなりたい自分ってのは何なんだろう
将来の夢は何ですか?:ありません
進路はどう考えていますか?:考えていません
これからどうするつもりですか?:馬鹿になろうと思います
馬鹿な自分が理想の自分
昔の自分が理想の自分
何も考えずに行動できた頃の自分
こういうこと書いて慰めがあると
ちょっと調子に乗って書きすぎちゃうんだよな
話す人が居ないからなぁ
書き込むのボタンを押すのにどれだけ躊躇しただろうか
カチッと押すときどれだけあのときに感じる気持ちになっただろうか
ああ、なんかもう色々矛盾点しか出てこなくなった
ここ数日ろくに寝てないしなぁ
(>く)鶴をもくもくと折ってる、なんで折っているんだろうか、忘れた
誰かに休み中に折れって言われたんだっけ保守
保守なのですよ
おはようサトコゥー。
この流れだと次の立ち絵はトミーかな。
仕事終わったらとりあえず下書き書いてうpする。
>>272 乙。
俺は何も出来ないけどがんがって。
ほしゅ
もうあるよって言ったらどうする?
生憎ね、30分も稼げれば充分なの。保守してあげるわ、おいでvipper…!
1500秒で片付けるスwwwwwwwwww
「な、なんだ君たちは!!く・・・くるな!!」
僕はちょうどよくおいてあった角材を振り回しながら逃げる。その異様な4人組から。
綿流しの祭りが終わって帰ろうとしたとき、いきなり現れた4人組、そいつらを見た瞬間、なぜか悪寒がした。これは・・・恐怖?
なぜかはわからない、だがなぜか、僕は一瞬で直感した。僕はこいつらに殺される・・・・。
だから逃げた。必死で。しかし・・・・・逃げ切れない。
ぶんぶんぶん!角材が空を切る。くそ!!なぜ当たらない!!
こっちの攻撃は当たらない。しかしあちらの攻撃は僕に届く。なぜ?なぜなんだ!?
怖い・・・怖い・・・・殺される!!
殺される?・・・・・何かが違う・・・・・なんだ?この違和感は・・・・・・。
その時、気づいた。なぜ僕は・・・・・首から血が出るほど掻いているんだ・・・・・?
やめようと思った。でも痒い!痒い!掻くのをやめられない!
ばりばりばりばりばりばりばりばり
「やめろ!やめろ!これじゃあ死んでしまう!」
・・・・・・・・・・あれ?
なんだ・・・・・・?この感覚・・・・・・・。
そう・・・・・・・殺されるんじゃなく・・・・・・・・・自分で首を掻いて死ぬ・・・・・・。
これは・・・・・・・・・・覚えがある。
この状況を僕は覚えている?なぜ?どうして?わからない、だけど・・・確かにこの状況は体験したことがある!
その時・・・・世界が暗転する。
「くっくっくっくっく!そうか!そうだったな!!いつも僕はここで死ぬ!思い出した!!」
富竹が叫ぶ。4人組が少し怯んだような気がした。
「お前たち!今回の僕は一味違うぞ!!僕はこの状況を理解した!だから僕は、自分の首の痒みを耐える!つまり!僕は死なない!!!!」
4人組が目配せをする。そして、逃げていった。
「ふ、ふははははははは!!!勝った!!僕は運命に打ち勝った!!僕の名は富竹ジロウ!オヤシロ様の正体を暴くものなり!!」
っ【猛毒ガス】
人を疑心暗鬼にさせるきっかけって難しいな。全然おもいつかない。竜ちゃん改めてすごいと思うわ
取っておいたプリンを母親が食べて、
「俺のプリン知らない?」
「え?冷蔵庫入ってるわよ」
「それがないんだよ」
「じゃぁ、知らないわ」
ってとぼけた後で、
ピンポーン
「圭ちゃん、遊びにきたよ〜」
「お前か・・・・・」
「え?」
ってな漢字だろ
+自分の家で食べたプリンがほっぺについてたら誤解確定だな
「俺のプリン知らない?」
「え?冷蔵庫入ってるわよ」
「それがないんだよ」
「じゃぁ、知らないわ」
少し考えればわかる。圭一がさっき帰ってきたときにはあった。そして、部屋ですこし過ごしたあと降りてきたら、なくなっていた。
この家には圭一と母親だけしかいなかった。圭一が食べていないなら・・・母親しかいない。そんなことは考えればわかることだった。
しかし、突然の来訪者により、なぜか圭一の矛先が間違った方向へ向けられたのだ。
ピンポーン
「圭ちゃん、遊びにきたよ〜」
「お前か・・・・・」
「え?」
「お前が俺のプリン食ったんだろ!!知っているんだ!すべて知っているんだ!過去の事件からお前が怪しいと疑っている!!なんでも隠せると思うなよ!!」
「ちょっと、圭ちゃん何言ってるの・・・」
「おまえ!!!しらをきるつもりか!じゃあその口元についたカラメルをどう説明する!!」
「え、そりゃプリン食べたから・・・」
「ほらみろ!!やっぱりお前だ!!あなたが犯人です!!!!」
「なんの犯人よ。さっきから圭ちゃんが何言ってるのかわからないよ。とりあえずプリン持ってきたんだけど食べる?」
魅音が紙袋を渡してくる
「え?マジ?食べる食べる!どれどれ・・・・・・・・・・・・・おい」
「え?どうかした?」
「プッチンプリンじゃないじゃねーか・・・・・・」
「え、あの・・・・・私の手作りなんだけど・・・・・」
「プッチンプリン以外に用はねー!!!」
がしゃん!!
「あ・・・・・・・・・」
魅音手作りのプリンを投げ捨てる
んで誤解されるのが魅音なのにワロカワイソスwwwwwwww
>>291 俺はそっち系は無理wwwww書いてくれwwwww
お魑
お魅
お魍
お魎
>>291 そんなおいしい思いをする魅音なんか魅音じゃない!
「なんの犯人よ。さっきから圭ちゃんが何言っむぐっ・・・圭ちゃ何・・・あふ・・・」
とか
嫌な鳥肌が立った
>>294 たまには幸せになる妄想させてwwwwwwwwwww
「あ・・・・・・せっかく作ったのに・・・・・」
「うるせぇ!!俺のプッチンプリン食っといて、お返しに手作りだぁ?ふざけるのもたいがいにしやがれ!!」
「だから・・・・・・私食べてな」
「言い訳は聞かない!!」
「・・・・・・う・・・・・・・・ひっく・・・・・」
魅音がこらえきれず嗚咽を漏らす。
そこへ一人の少女が現れた
「一体どうしたのかな・・・・かな?」
レナだった。
「よぉレナ」
「圭一君おはよう。・・・・・魅ぃちゃん、どうしたの?」
「う・・・・・・・ひっく・・・・・ひっく・・・」
「レナ、気にするな。自業自得なんだ。こいつが悪い!!」
「・・・・そうなの?よくわからないけど・・・・、圭一君、プリン持ってきたの。食べる?」
「うは!マジか!!!食べる食べる!!」
「プッチンプリンも持ってきたんだけど・・・・レナも一つ作ってきたの。食べてくれるかなぁ・・・かなぁ?」
「食う食う!!!プリンならいくらでも!!」
「え・・・・・・・」
「あ?どうした魅音?おまえまだいたのか。さっさと帰れよ汚らわしい」
「圭一くん、そんなのひどいんじゃないかな」
「あぁ・・・・・まぁいいや。とりあえず立ち話もなんだ、入れよレナ。じゃあな魅音」
「あ・・・・・・・・・」
バタン
「・・・・・・う・・・・・・ひっく・・・・圭ちゃんのばかぁ・・・・・」
やべ、萌えてきた
こりゃK1死んだなwww
>>286>>300ID:F1eXoyDg0
ヒント:1憂慮
2夜
3日本刀のようなもの
おじさん、悲しいよ・・・やってはいけない事やってしまったID:F1eXoyDg0の運命を思うと・・・ね
よし!そのまま拷問室だ!
ゲストはレナ、詩音、沙都子で。
え・・・・・・えぇ・・・・?
とかいいつつ、続きが見たい俺ガイルwwww
「クールになれ魅音!プリンを買いに行く?いやだめだ、今の圭ちゃんには何を言っても通じなさそうだ。
どうすればいいの!?クールニナレCOOLKOOL!!!」
もう区切りいいからこれで終わりでいいかなとか思ったんですが
「うまい!うまいぜレナ!」
「あははは。一生懸命作ったんだよ。そういってくれると嬉しいな。嬉しいな」
「いやいや、お世辞じゃなくマジだぜ!こんなうまいプリン食ったことねぇよ。プッチンプリンよりもうまい!これからはプリン食いたかったレナに作ってもらいたいなぁ」
「え・・・・・ぅん。いいよ・・・」
レナが顔を真っ赤にする
(・・・・冗談だったんだが・・・・まぁいいか)
ばくばくとレナが持ってきてくれたプリンをたいらげる。
「あははは。圭一君、プリンがそんなに好きなんだね」
「あぁ、プリンはうまいし、それにこの形にこのやわらかさ」
レナが言葉を続けてくる
「つつけばプルンと震えるところなんか・・・」
「「はぅ〜〜〜〜!!!お持ちかえり〜〜〜〜〜〜」」
二人揃って叫ぶ。
「「ぷっ、、、、あ〜っはっはっはっはっは!!!」」
そして二人で大声で笑った。
「あ、もうこんな時間だ。もう帰るね」
「そうか、じゃ、またな」
「うん。また明日ね!」
レナが部屋を出て行く。俺はベッドに寝転がり少しうとうとしていた。すると
コンコン
「お〜い圭一、開けてくれ〜、両手がふさがってるんだ」
親父?一体なんだろ。
ドアを開けると親父がニヤニヤしながら入ってきた。手にはお盆。その上には紅茶がある。一体どうしたんだろ?こんなことをするのは珍しいぞ。
ちょwwwwww親父キタコレwwwwwwwwwwwwwww
魅音が外にずっと立ってたのかw?
「どうしたんだよ親父。紅茶なんか持って」
「どうしたんだよって、お客様をもてなそうと思って持ってきたんだよ。もう帰っちゃったみたいだけどな」
あぁ、そりゃ一足遅かったなwと思ってお盆の紅茶に手を伸ばす。何か違和感。
「親父、紅茶が三つあるけど、親父も一緒に飲む気だったのか?」
「何いってるんだよ。お客様が二人とお前の分だろ」
え・・・・・・?
「ところで何の話をしてたんだ?美少女二人に囲まれて両手に花だな。このこの〜」
親父がひじで突っついてくる。俺はよく理解できてない。
「親父・・・・二人って?レナと・・・・誰だよ」
「何言ってるんだよ。レナちゃんと魅音ちゃんがきてたんだろ〜。お前とレナちゃんが部屋に行ってちょっとしてから魅音ちゃんが来たから
部屋は二階の奥だよって言ったら階段上がって言ったぞ」
魅音がきてた・・・・?俺の部屋にはきてないぞ・・・・・。俺はレナと二人っきりだった。
「で、三人で何の話をしてたんだ?あ〜、父さんも若い子達と一緒にお話がしたいなぁ」
もう親父の言葉は頭に入ってこなかった。
魅音は・・・・・おそらく俺の部屋の前にいたんだ。ずっと。レナと俺が部屋にいた時間は1時間。
おそらく魅音はその間ずっと部屋の前にいた。
さっき…俺がレナと話していた時…背中の向こう、わずか200センチのところに……ずっと魅音が立っていた……?
こんな薄暗い廊下に、ずっと……?
何を見て?
何を聞いて?
何の為に?
想像してキマズスwwwwww
部屋に入りたいのに、入れなくて躊躇しまくってる魅音想像した
まぁこの展開はわかるよなwwwww
ワクテカしながら続きを待ってる俺ザンギエフ
「さ〜て、今日の部活は何にしようかね!くっくっく。今日はちょっと本気でいくよ〜」
魅音がはりきっている。なぜだろう?
「特にレナ!あんたには負けないよ」
「え・・・・?なんでレナなのかな・・・・かな?」
「くっくっく。理由なんてどうでもいいんだよ。とにかく今日はレナをこてんぱんにしちゃうよ〜」
「今日の魅音さんは気合が入ってますわね」
「・・・・・恋の恨みは恐ろしいのですよ」
なんか梨花ちゃんがわけわからないことを言ってるな。俺には理解不能だ。
「で、魅音。今日は何なんだ?」
「そうだねぇ。何にしようかなぁ。・・・・そうだ!圭ちゃん、今日のおべんとう忘れてきたんだよね」
「あ?ああ、今日は寝坊してどたばたしてたからな。でも例によってバイキング方式だからあまり変わらないけどな」
「それでもいつもよりはお腹空いてるでしょ?」
「まぁ、そりゃいつもより少ないからな」
なんでそんなこと聞くんだろう?今日の部活と関係があるんだろうか?
「よし決まり!今日の部活は料理対決!審査員は圭ちゃん!」
「え?」
なんだこりゃ?こんなの初めてだぞ。部活メンバーが審査員?俺は参加しなくていいのか?そりゃ確かに俺は料理はできないけど、だからこそ
俺を入れたほうが負ける確立が少ないのに・・・。
「なんで圭一さんが審査員なんですの?」
「まぁまぁ、料理対決で圭ちゃんを入れると負ける人が決まっちゃうでしょ。いいじゃないの、今回くらい」
なんだか魅音らしくない発言だな。一体今日はどうしたんだ?
「そうだねぇ、作るものは・・・・プリン。圭ちゃんプリン好きでしょ?」
「あ、ああ。好きだけど・・・」
「よし決まり!沙都子と梨花ちゃんはペアでいいよ」
「プリンなんて作ったことございませんわ〜。梨花、ありまして?」
「・・・・・ボクにできない料理はないのですよ。にぱ〜☆」
「言うねぇ梨花ちゃん。じゃあ私とレナと沙都子&梨花ちゃんペアで対決ね。制限時間は1時間。よ〜いはじめ!」
なんだか特例の部活が始まった。俺は見てるだけかよ・・・・。なんだこりゃ・・・・
気付かない圭ちゃんに殺意の波動を感じた
プリンかぁ。好きだけど昨日たくさん食ったんだよな。しかも今日、俺お腹がちょっといたいんだよな・・・。
そんなことを考えてると目の前にプリンが差し出された。もうかなりの時間がたってたのか・・・。
「お〜ほっほっほ。私にかかればプリンなんてちょちょいのちょいなんでございますわよ〜」
沙都子がいかにも自分がつくったみたいな感じで言ってるが、おそらく洗物と後片付けをしたくらいだろう。見てなかったけど・・・。
「・・・圭一、プリンさんができたのですよ。さっさと食べて審査するのです」
「あ、ああ・・・」
腹が痛いけど、すこしだけなら食べれそうだ。
ぱく
一口食べてみる。・・・・・お?うまいぞ。昨日レナが持ってきたプリンもうまかったけど、これもかなりうまい。
ぱくぱくぱく。もう止まらない。こんなうまいプリンのこせるかよ。一口で終わるつもりだったけど結局全部食べちまった。
「・・・・ふぅ。うまかった。梨花ちゃん、料理がうまいのは知ってたけど菓子も作れるなんて、年下とは思えないぜ」
「・・・・・はぁ?」
「え?」
「・・・・・・・みぃ〜、にぱ〜☆」
「・・・・・・・?」
さっきなんかすごい殺気みたいなものを感じたんだけど・・・気のせいか?
「圭一君、レナのもできたんだよ、食べて食べて!」
「お、レナのプリンか。レナのプリンはうまいからな!」
「えへへ、今日は昨日より張り切って作ったんだよ。昨日よりおいしいかも!」
「マジか!そりゃ楽しみだぜ。じゃあいただくぜ」
ぱく。・・・・・・・うめぇ・・・・。期待していた以上にうめぇ。こりゃうめぇ!!
・・・・・・・気づいたらプリンはなくなっていた。もう食っちまったのか・・。
「おいしかったかな・・・・かな?」
「・・・・・・・・・・」
「え?・・・・え?おいしくなかった?」
「・・・・・・うまかった。この俺が保障する。レナのプリンは世界一だ!!」
「あ・・・・・ありがとう・・・・・はぅ・・・・」
俺は一体何がしたいんだ・・・・・orz
魅音KOOL化か?
同人ゲームごときに必死になるなよプ
うはっ、超きになるwwwww
うはww
なんか適当に発言したプリンネタが凄いことになってるwwwwwww
おまいらGJww
「ふぅ。おなかいっぱいだぜ」
ドン・・・と目の前にプリンが置かれる。魅音だ
「さぁて圭ちゃん、私のが最後だね。これ食べて審査して」
目の前のプリンを見る。・・・・・・うぷ・・・・。もう食えねぇ・・・・
「どうしたの圭ちゃん?プリン好きなんでしょ?」
「う・・・・・・ダメだ・・・もう食えねぇ・・・」
「え・・・・・・」
「もういいよ、さっきも言ったけど、レナのプリンが一番だ。レナの優勝だよ」
「ちょ、ちょっと、食べてから審査してよ〜」
「いやいや、食べなくてもわかるって。レナのプリンに勝てるはずないって」
「そ、そんなのわかんないでしょ〜!食べてよ圭ちゃん!」
魅音が涙目になってる。こりゃ可愛そうだな、確かに作ってくれたもんだから食べないと失礼だよな。
「わかった、食べるよ」
自分に言い聞かせるように言ってみる。
すると魅音の顔がぱーっと明るくなる。なんでそんなに嬉しそうなんだ?
「うん!食べて。がんばって作ったんだから」
「わかったわかった。・・・・・うぷ・・・」
限界だが、一口だけなら・・・・・・・・ぱく。
「・・・・・どう?」
魅音が心配そうに聞いてくる。
「・・・・・う・・・・・・・・・・」
「う?」
「う・・・・・・・」
「う?」
俺はがばっと立ち上がる
「うわっ!どうしたの?圭ちゃん」
>>324 ごめん疑心暗鬼にはできなかったwwwwやっぱり展開がどんどん変な方向へいっちゃうんだwww
ヽ( ・∀・)ノ● ウンコー
落ち着け!!!!!!!!!!!!!!!
親泣かせのNEETに女の子の知り合いなんているはずないじゃん、現実見ろよ・・・
プリン編ワロスwwwww
言われてみれば、放り出されて、大石に前原屋敷つれてかれて、その後どうなんだっけ?
俺スレ常駐してないから知ってる人教えて
デートの待ち合わせ時間が近づいているのに、気になってでかけられないww
ええぃ、続きはまだか!
よく見れば全く親泣し編が関係なくなってるなwwwwww
プリンし編だな
プリンス編?
プリン殺し編
ショックのあまり、魅音KOOL化
愛憎にてレナを射殺後、プリンにて圭一を殺害
どーん
「うえぇええぇええええぇえ」
びちゃびちゃ
俺は急いで流し台に行き吐いた。腹が限界のようだ。
「圭ちゃん、大丈夫?」
魅音が背中をさすってくれる。
「あぁ、もう大丈夫だ。・・・・でも、やっぱりもう食えないよ」
「(´・ω・`) そっか。仕方ないね・・・」
「でも大丈夫だ。審査はできる。さっき一口食ったしな」
「・・・・・・勝敗なんてどうでもいいんだけどな・・・」
「え?なんか言ったか?」
「ううん、なんでもない」
なんか魅音が絶対に言わないようなことが聞こえてきた気がするけど・・・・・キニシナイ
「じゃあ勝者と敗者を決めるぜ。3つのプリンを食って、一番うまかったのは・・・・・・・レナのプリンだ!」
「本当?がんばった甲斐があったかな!」
「じゃあ、敗者は私&梨花か魅音さんかということになりますわね」
「そうなんだが、敗者は決定しづらいんだよな」
「・・・・・どうしてです?」
「魅音のプリンは一口しか食べれなかった。そして、その一口では、梨花ちゃんのプリンと魅音のプリンはほぼ同じレベルということだ!」
「ちょ、私の存在忘れてますわよ!」
「だから判定しづらいんだ。腹の調子がよくなってからまた魅音のプリンを食べようかと思ったけど、さっき急いで流し台に行こうとしたときに皿ひっくり返しちゃって魅音のプリンが床に落ちちゃったんだよ」
「え!!?」
魅音が振り返る。そこには床に落ちたプリン・・・・
「ゴメンな魅音」
一応謝っておく
「あ・・・・あはは、まぁ、しょうがないよね。・・・・・あはは」
よし許してくれた
ちょ、けいwww
ひどすww
魅音オメガカワイソス
;;(⌒〜 ∧∧∩
(⌒⌒;;(⌒〜 ( ゚∀゚)彡 転校!転校!
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( ⊂彡
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ
「まぁそこで今回の勝負の意味ですよ。今日弁当を忘れた俺の為にみんながプリンをつくってくれる。それを俺が審査する。そういう意味だったよな。
レナと梨花ちゃんのプリンは食べた。だけど魅音のプリンは食べれなかった。これはなぜか。考えれば簡単なことだ。俺が満腹になるまでにプリンを持ってこなかったからだ!
つまり!魅音は『俺にプリンを食べさせる』ことを達成できなかった!これは敗北条件として十分成り立つ!よって!!今日の敗者は魅音だ!!!」
「梨花&沙都子ですわよ!!いつまで私を無視する気なんですの!?」
「うるさいぞスジ女。実際何もしていないお前を敗者にしてもいいんだぞ」
「う・・・・・・・」
「さて、というわけで敗者はお前だ。魅音」
魅音カワイソス・・・
スジ女wwwwwwwwwwwwwwwwwww
スジ女ワロスwwwwwww
KOOLになれ魅音!!
圭一がvipperみたいになってきた
今北
おまいらの妄想力に乾杯
スジワロスwwwwwwww
暇だから絵でも書いてみようと思う
なんか指定くれ
>>349
とみたけ。
ういwwwwwwwwwwww
魅音視点
(作ったのに・・・・・一生懸命作ったのに・・・・、おいしくしようといろいろ工夫をしたから時間がかかっただけなのに・・・・それが理由で負け?
いやいいよ。負けたのは今はどうでもいい。それより圭ちゃんに食べてもらえなかったことが純粋に悲しい・・・・)
「おい魅音。罰ゲームだぜ。今日は一体なんだっけ?そういや決めてなかったよな」
(罰ゲームかぁ・・・・・・・もうどうでもい・・・・・・・そうだ!)
「くっくっく。まさか負けるとは思ってなかったなぁ。そうだね、じゃあ今日の罰ゲームは、私が圭ちゃんの専属メイドになるってことでどう?」
「え?いやいや、敗者が勝者のメイドならまだわかるけどなんで俺なんだよ」
「ぇう・・・・それは・・・・・・・」
この返しは当然だ。さてどうやって納得させよう・・・・・
「いいじゃない圭一君。せっかく魅ぃちゃんがその罰ゲームでいいって言ってるんだから」
その時レナがなんともタイミングよく助け舟を出してくれた。
「そうそう、今日はなんとなく圭ちゃんにご奉仕したい気分なのよ〜。あっはっは」
笑ってごまかして乗り切れないかな?
「魅音さんがおかしくなってしまったようですわね。自分からメイドになると言い出すとは」
「・・・・いろいろとあるのですよ。子供の沙都子にはわからないのです」
「なんだか馬鹿にされてるようですわね・・・」
「・・・・みぃ〜」
「んで?圭ちゃん、この罰ゲームに不服?」
「いや、不服ってわけじゃないけど・・・・」
ないけど、何よ?なんでわかんないんだろ、私の気持ち・・・・
>>341の続きはあれだろ
魅音ばつげーむであんなことやこんなことだろ?m9(^ω^)バモラwwww
ちょwwトミーの画像が罪滅ぼしなくね?ww
スキップしまくってんだがどこにあんのかわかんねwww
だれかトミーの画像キボンヌ
オレにはわかる
F1eXoyDg0は魅音を好きなあまりこんな風にいじめてることを。
だけど、最後には我ら魅音スキーを納得させる終わらせ方をしてくれることを。
|´・ω・) <そうだよね?
>>354 ・・・・・・・(´・ω・`) ゴメンネ
俺は魅音スキーだけど、最後までいじめてほしい。
KOOL魅音も見たい。
圭一が牛乳を股間にこぼして急にエロ展開。
>>353 祭りには立ち絵が出るが・・・
セリフあったっけ?www
圭一視点に戻る
(なんでいきなりこんなこと言い出すんだ?今日の魅音は魅音らしくないぞ。どうしたんだ一体?)
「えっと・・・・・その・・・・・・アレだ。メイドにするなら魅音よりレナだよな〜なんて・・・・・あはは」
「!!!?」
魅音の顔がこれまで見たことないくらいに悲しそうな顔になった。なんだ?一体どうしたんだ!?
「ど、どうした?魅音」
「圭ちゃんのバカ!!!」
そういい残すと魅音は教室を出て行った。
「え?え?おい、魅音のやつどうしたんだ?」
わけがわからずみんなに聞く
「私にもわかりませんわ。今日の魅音さんはなにかおかしくございませんこと?」
「・・・・・・泣いていたのです。かわいそかわいそなのです・・」
みんなもわからないらしい。
「俺が何かしたのか?とりあえず明日謝ったほうがいいのかな?」
みんなが、うん一応。とうなずく。
うん、とりあえず明日謝っとこう。わけがわからんが。
ちょっと圭ちゃん殴らせてwwwwwww
魅音泣かし編だな
鬼泣かし編?
鬼泣し編てとこか
さてと、オレも圭一に注射させてもらおうか
誰か続き考えてwwwwww
ちょwwwwwこっから続きとかwwwwwwwwwwwwwww
>>365 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
圭一の家に詩音状態で行くとか
そしてすぐ看破されちゃう可愛そうな魅音ww
「うぅ・・・・もう動けない・・・・・腹がぱんぱんで・・・うぷ・・・・」
俺は玄関でぶっ倒れた。胃薬を飲みたいけど、リビングまで行くのが辛い・・・・・。やばい・・・・俺このまま死ぬのかな・・・・。
ピンポーン
誰か来たらしい。
「開いてますよ〜・・・・・うぷ・・」
ガチャ
ドアが開いて入ってきたのは・・・・・
富竹さんだった。
エンジェルモートの制服を着た魅音だった。
あられもない姿のトミーだった
どうすりゃいいんだよwwwwwwww
そして富竹さんはおもむろに、
「今から凍ってないバナナで釘を打ち付けます」
手にしていたプリンにおもむろに釘を打ち付けた
「凄いでしょ?あははははははははは×10」
「な・・・なんなんだよ・・・」
「うふふふふふ・・・」
ダメだ。目がイッちまってる
「圭一くん、大丈夫かな?・・・・・かな?」
レナだった。
「お〜レナぁ、もうだめだ。死にそうだ。腹が爆発しそうだぁ」
「やっぱり食べすぎだったよね。あのね!胃薬持ってきたんだけど、飲む?」
地獄に仏とはこのことなのか?とりあえずレナに感謝感激雨あられだぜ
「くれくれ!・・・・・うぷ・・・」
「あはは。大丈夫?圭一くん。ちょっと待ってて、お水くんでくるね。お台所貸してね」
「おぉ〜、早く頼む」
すこししてレナが水を持ってきた
「大丈夫?飲めるかな?」
「うぷ・・・・・・苦しい・・・・」
本当に苦しいな。口移しで飲ませて欲しいな。いや、冗談だけど・・・・・。ちょっとレナをからかってやるか
「なぁレナ」
「ん?なにかな?」
「とてもじゃないが飲めそうにないんだ」
「え?そうなの?大丈夫かな?大丈夫かな?」
「そこでな、口移しで飲ましてもらいたいんだが・・・・・」
「え・・・・・・・え・・・・・?」
レナの顔が真っ赤になる。予想通りだ。こいつ本当に面白いなぁ
「と…富竹さん…なんですか突然……」
だが俺には分かっていた…いや、分かってしまった。
これがオヤシロ様の崇りなんだって……ことに。
「けーいちくん、君もどうだい、プリンに凍っていないバナナで釘を打ち込む…
あはははははははははははははとってもたのしいよおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉお
あははははははははははははははははははははははははははははははははは」
「富竹さんっ!!やめてください!じゃないと…じゃないと……」
静止する俺の言葉などまったく気にも留めずに、一心不乱に打ち続ける。
そして……
…グポァ
富竹さんが死んだ。
俺の
目の前で。
うほww本家とパロが二つに分裂wwwwwwwwww
やばいwwwwwwwwwwwwwww
目撃フラグたったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>378 この時の死因がひぐらし最大の謎になろうとは
鬼泣かし編
竹林編
同時連載中
木林編まだ?
ちょwwwwスマンwwwwwwww
バナナがツボだったから勢いだけでwwwwwwwwwwwwww
とりあえず鬼泣し編をお楽しみください( ^ω^)
ガチャン!!
何かが割れる音。音がした方向を見ると、玄関のドアが開いていた。そして人影・・・・・・詩音?いや、魅音だ。
なんだかとてもショックをうけたような顔をしていた。
さっきの俺の言葉を聞いてたのか?・・・・だからってなんでショックを受ける?よくわからん。
「どうした魅音?何か用か?」
とりあえず声をかけてみる。
「・・・・・あ、えっと・・・・」
ちょっと戸惑ってから、満面の笑みで
「はろろ〜ん、詩音です!」
は?何言ってるんだこいつ?
「いや、魅音だろ?」
なんだ?おれのこの非常時にこいつは俺をからかいたくて来たってのか?
「何言ってるんですか、圭ちゃん。私は詩音ですってば。お姉と間違えるなんてひどいですよ」
「はいはい。もうどうでもいいよ。俺は今腹が痛いんだ。レナが持ってきてくれた胃薬飲むとこなんだから邪魔するなよ」
「あぅ・・・・・・私は・・・・・詩音だってば・・・・」
なにか言ってるが俺は無視する。
「ったくお前が今日の部活でプリン対決なんてするからこんなことになったんだぞ」
「!!!!」
またか・・・・なんで今日の魅音はこんなに悲しそうな顔を連発するんだ。まるで俺が悪いみたいじゃねぇか
「・・・・んね・・」
「んぁ?」
「・・・・・ごめんね・・・・・ごめんね!」
謝罪の言葉のあと、走っていってしまった。なんかさっきと同じ感じだな。あれ?そういえば俺が謝るんじゃなかったっけ?まぁいいや
「はい、圭一くん」
レナが胃薬を差し出してくれた
「あぁ、ありが・・・・・・どうした?レナ・・・」
レナの顔を見て驚いた。なぜかわからないけど、レナは怒っていた。別に怒りの感情をあらわにしているわけじゃない。でもわかる。
レナは俺に対して少なからず怒りの感情を抱いている。なぜ?どうして?
wktk
パスタがない・・・・買ってくるノシ
何かが割れる音…
きっと圭一のために…
魅音カワイソス…
はろろ〜んwwwwwwwwwwwwww萌え死ぬwwwwwwwwwwwwwwたまらんwwwwwwwwwww
>>388 お茶漬けで我慢しろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
k1テラヒドウwwww
ちょっと圭一に釘刺してくる!
報われねぇ。だがそれが魅音なんだよな。
とりあえず胃薬を飲む。
ごくっと・・・・ふぅ
一息ついたとき
「圭一くん、なんであんなこと言ったの?」
「え?」
「魅ぃちゃんがプリン対決したからお腹痛くなったって」
「あ、あぁ、だって事実だろ?現に今俺はお腹が痛くなってるわけだし」
「そうだとしてもさっきのはひどいと思う」
レナがいつになく真剣な顔をしている。いつもはふざけたりしてるけど、レナは大切なときに真剣になれる奴だってことを知っている。
そのレナが俺を真剣に怒ってるってことは・・・・・悪いのは俺のほうなのか・・・・?
「魅ぃちゃん、泣いてた・・・・。泣きながら電話してきた」
泣いてた?昨日?なぜ?
「昨日圭一くん、レナのプリン食べたよね?なんで魅ぃちゃんのプリン食べなかったの?」
なんでいきなり昨日の話になるんだろう?
「えっと・・・・魅音が俺のプリンを食べたんだよ。それてカッとなって・・・」
「魅ぃちゃん言ってたよ。圭一くんが何を言ってるのかわからなかったって。自分で作ったプリンを味見しただけで、圭一くんのプリンを食べてなんかないって!」
「え・・・・でも、俺のプリンがなくなってたし」
「魅ぃちゃんが食べてるとこでも見たの?見てないでしょ?なんで決め付けるの!?」
「お袋が知らないっていったんだよ。あのとき俺とお袋しかいなかった。そこへ現れた魅音が一番怪しいじゃないか!」
「・・・・・さっき台所に行った時、失礼とはわかってたけどゴミ箱を見てみたの。あったよ、プリンの容器が」
「え・・・・・?」
「指紋を調べてみたら圭一君の指紋しか出てこなかった!!食べたのは圭一くんなんだよ!!」
あの短時間でゴミ箱を漁り、指紋採取&照合?一体何者だよ。いやそれより、俺が食べた・・?あれ・・・・そんな気が・・・・。えっと・・・・たしか・・・あっ!!
「一昨日食ったんだ!」
そうだそうだ。一昨日寝る前に食ったのを忘れてた。すっかりと。
旅人は愚かだった。
凍ったバナナで釘を打たなくても済んだのに。
連れ添う旅人も愚かだった。
プリンを食べていたら済んだのに。
祟りを自らの手で選び取ったのだ。
これ程愚かな事があろうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
富竹との買い物に付き合う。
彼は本当に面白い人だ。くすくすくす。
「ちょwwwwwwwwお徳用のプリンと思ったら納豆だったwwwwwwwww」
また、買うものを間違えていた。
だから私はこう言ってやった。
「うぇうぇwwwwwwwwww」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バーン
ひぐらしがなく頃に 竹林編
指紋てwwwwwww
周りからいじめられて魅音KOOLするけど
結局何も出来ないで一人で勝手に死んじゃうオチ
>>395 ワロンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうっぇwwwwwwwwwwwwwww
親のなく頃に 〜ひぐらし編〜
甘い声を掛ければ、女なんてホイホイついてくる。
そう思ってる時期が自分にもありました。
まさか、甘い声を掛けた相手が自分を殺しにかかるとは夢にも思いませんでした
byK1
オレは圭一を信じるッ!
皆殺しでは魅音の気持ちに気づいてくれるとッ!
前半は二人の甘ったるい日常が描かれるとッ!
信じていいよね?…圭ちゃん?
>>403 意表をついて悟史視点だったら面白いな。
ついでに詩音も救ってやってください
「魅音も…詩音も…いや、それだけじゃない、みんなみんな俺が救ってやる!!
だから…だから…俺を信じろ!!信じてくれ!!頼む……!!」
それが圭ちゃんの最後の言葉だった☆
ぶっちゃけ
バーサーカー レナ
ランサー リカ
セイバー K1
三つ巴戦争かと思ったよ
あははははははは
セイバーがバーサーカーにメイド姿でご奉仕させようとしてるって誰かが言ってたなwwww
「やべぇ、魅音に謝んねーと!!」
「うん。そうだね。きっと魅ぃちゃんは許してくれるよ」
「ちょっと行ってくる!」
というわけで今、園崎家本家前。
インターホンを押す。
ピンポーン
・・・・・・・出ない。
ピンポーン
・・・・・・・・
カチャ
「は〜い、どなたですか?」
「あ、前原ですけど・・・・魅音か?」
「え?圭ちゃん?ちょっと、待ってて、今行くよ」
カチャ
インターホンが切れる。
少し待ってると足音が聞こえてきて、門を開けてる様子がうかがえる音がする。
がちゃ・・・・キーーー
門が開き、魅音が現れた。
KOOLはアーチャーとしての資質が開花しました
罪滅しで
地下祭具殿ルートかね
どうでもいいがVIPPERは本スレ流れてくるなよ。マジウザイから。
本スレもぶっちゃけ最近低レベル
本スレからVIPPERがいなくなったら全然書き込みがなくなる気が・・・・・
「魅音!昨日のことはすまなかった!!俺の勘違いだった!!全面的に俺が悪い!!ゆるしてくれ。
お詫びになんでもするから!!」
開口一番。言わなければいけないことをはっきりと言った。これでOKだ
「・・・・・・・・・・・・・・・」
魅音はなにかを考えているような顔で黙ってる・・・・・やっぱり怒ってるのか?
「あんな濡れ衣着せられて怒るのも当然だけど・・・・許してくれ。なんでもする。お前が欲しいって言ってたゲームも買ってやるし、
どんな罰ゲームでも受ける。だからどうか!!」
許してくれるかな・・・・・・・・まぁ許してくれなかったらくれなかったで別にいいけど・・・
「・・・・・・しょうがないなぁ」
え?許してくれる?
「おっちょこちょいの圭ちゃんのことだからね、許してあげるよ。それより、なんでもするって本当?」
「ああ、本当だよ」
「くっくっく。いいの〜?そんなこと言っちゃって〜」
魅音が意地悪い感じで笑う。一体なにをさせる気なんだ・・・ちょっぴり後悔、でも言ってしまった手前撤回する気はない
「ああ、俺が悪いんだからな。なんでもする。男に二言はない」
展開が読みにくいなww
頭がKOOLになってくる
血潮は蛆で 心はロンリー
幾たびの惨劇を越えて怪死
ただ一度の生存も無く
ただ一度の勝利も無し
語り部はここに孤り
雛見沢の闇にバットを振るう
ならば 我が生涯に意味は不要ず
この頭は何処までもKOOLになっていた
「行くぞ、鉈女――――――――KOOLの度合いは十分か」
固有結界 “ Unlimited KOOL BOYS ”
あの後俺は学校へ登校した、本当はあんなものをみたあとだ、学校なんかいきたくなかったがみんなを心配させるわけにもいかない
俺は授業中もずっと昨日の不可解な出来事を考えていた…、そして流れるように退屈な授業は終わっていた…
そうだ、何も変わらない、昨日の事は忘れて今日からまたいつもの楽しい日々が始まる
魅音が部活の集合をかける
さあ忘れるんだ、俺は軽い足取りでみんなの元へ向かった
変わるはずはない、そう…思いたかった、いや、無理にでもそう思おうとしていた…『それ』を見るまでは
魅音は俺を早く来るようにとひらひらと手をふる、そしてその逆の手には…しっかりとバナナが握られていた
>>421 バナナワロシュwwwwwwwwwww
>>420 感動した
ところで、とみたけはギルガメッシュだよな?
確かに毎回死ぬなwwwwwwwwww
>>421 〜バナ流し編〜
クールになれ圭一…バナナなんて猿でも食う、魅音がバナナをくわえていたからって何も…、…!?
そこで俺は気がついた
魅音がバナナを!?
レナ「どうしたのかな?圭一君?」
レナの一言で俺は我に返った
普通の健康男子ならおそらく既に妄想の世界から出られなくなっていたろう、だがそこはクール圭一、至って平然を、並の男とは訳が違う
そして部活へと没頭した、人間の頭っていうのはやけに目先の優先順位に捕らわれる
圭一「ははは、おい次レナの番だぞ?はやく…」
ひっ!!??
突然だった…
まずい声に出たか!?…いや大丈夫だ、まわりの反応を見ると顔にもでてない
しかし何故だ…いつのまに…レナはずっと俺の隣でトランプをしてたじゃないか!?
なのに…なのになんで…なんでいつのまにかトンカチとバナナを持っているんだ…
詩音視点
圭ちゃんが何言ってるのかよくわからないけど、このままお姉のふりしてればなんでもしてくれるってことだよね。
なんだかしらないけどラッキー☆お姉がいきなり「ちょっとあたしの格好して本家にいてくれない?」って言ってきたときには
何事かと思ったけど・・・・
「で、何をすれば許してくれる?」
圭ちゃんが私に聞いてくる。どうしよっかなぁ?・・・・・う〜ん・・・あ、そうだ!
「じゃあ私とデートしてくだ・・・・・ゲホゲホ!・・・・私とデートしよ!」
くっくっく、圭ちゃんにお熱のお姉を少〜し困らせてやろうっと。
圭一「なんなんだよそのバナナはよぉおぉぉ!?」
俺は重圧に耐えきれなくなり無意識に机を叩き叫んでいた
周りは怯えと驚きがまじった顔で俺をみている
レナ「ど…どうしたのかな?かな…圭一君?」
里芋「そ、そうですわよ圭一さんいきなり…」
俺は我に返った
まずい…つい勢いで…しかしこの機にバナナについて問いつめた方が良いのかもしれない
しかし、それを訊いたらもう後戻りができない気がした
逆に今ならまだ発作的なものとしてごまかせる…
俺は…
ここで詩音かよwwwwwwwwwww
上手いなwww
>>428 おまwwwwwwww
魅音かわいそうだよ魅音
里芋wwwwww
沙都子なめんなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっ…!
圭一「ごめん…なんでもない…」
俺はそのまま俯きながら座った
別に冷静な判断をしたわけじゃない…ただ…恐怖した…だが結果としてはこれで良かった…妙な好奇心を持って自分を窮地に追いこんではわらえない
しかし…事はそれを許さなかった
魅音「そういえば富竹さんが」
俺の胸が一気に高鳴った
魅音「昨日綿流しの晩に誰かに殺されたって…」
周りの空気が一瞬にして変わった
全員が俺をみている気がする
なんだってんだよッ!!!ふざけんなよ!!俺が富竹さんとバナナで釘を打たなかったから死んだっていいたいのかよ!!!!!
俺はもう爆発しそうだった
が、先にレナが制した
レナ「圭一君…さっきから様子がおかしいよ??どうしちゃったのかな?かな?」
異常なのは一目でわかった、レナの目がおかしい、野生的で狂気的な何かをかんじた
この目はまるで…まるで…
圭一「(猿だ…)」
そろそろ度が過ぎてきた気がする
二人約束したあの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ ヒュルリーラ
>>439 (´・ω・`) 俺勘違い
でも俺のほうも度が過ぎてきた。収集つかん
お前がこのタイミングでやめたら住人から俺が惨劇くらうぞw
オラバナナの方が気になってきたぞwwwwwwww
とりあえず魅音を虐めぬくのがここの住人の要望じゃないか?
後は魅音プッツンさせるか詩音使って惨劇見せれば藻前は良住人で終われるだろう
つかバナナ本当は俺のネタじゃねえw
魅音視点
圭ちゃんのお腹の調子が悪そうだったから、胃薬を持って言ってあげることにした。
でも・・・・やっぱり恥ずかしいから、詩音の格好で行くことにした。それで、詩音に私の格好をして留守番していてほしいと頼んだ。
詩音はしぶしぶ了承してくれた。
そして圭ちゃんの家に行ったのに・・・・・
『そこでな、口移しで飲ましてもらいたいんだが・・・・・』
そこにはレナがいて、レナに対して口移しを頼む圭ちゃんがいた・・・・
私はあまりにショックを受けて、持っていた胃薬のビンを落としてしまった。
それに気づいた圭ちゃん。詩音の格好をした私を見て、私だってすぐに見破ってくれたのは、なんだかちょっぴり嬉しかったけど、それ以上に
私のせいでお腹が痛くなったんだといわれたことが悲しかった・・・。
そして・・・圭ちゃんと一緒にいたレナが異常に憎かった・・・・・。
魅音のMはマゾのM
詩音のSはサドのS
>>447 やべぇwwww真理を知ってしまったwwwwひぐらし解wwww
空気が唸る…いや、俺の耳がいかれてるのか…
「そういえば…」
堪えきれない沈黙のなか魅音が口をあけた
「死因は自分の首をかきむしちゃったらしいよ、それこそものすごい勢いで」
今…ナンテイッタ…?
詩音視点
圭ちゃんとデートをした。
>>446 うはwwww魅音空回りテラヒドスwwwwwwww
(バナ流し編)
「ばっ」
危うく口に出しそうになり意識して噤む
バカな!富竹さんは俺の目の前で死んだんだぞ!?
見間違えるわけがないッ!
凍ったバナナでッ!
釘を打ってッ!
ウボォア!!だッ!
誰が間違える!?こんな死に方!?
俺の頭が最高潮にヒートした後、かつてないほど冷えきった…
ちょっと待て圭一…あれは本当に富竹さんだったのか…?
うはwww頑張っても緊張感でねえwww
>>452 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>454 ちょwwwwwwwwコイツリアルで祟りにあえ!!!!!!俺も今から呪うからwwwwwwwwww
>>454 やべぇwwwwwwwwwwwマジやべぇwwwwwwwwwwwwwww
>>454 ギガンティックワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>454 K、KOOLになれ俺wwwwwwwwwwww
魅音視点
なんで!!?なんで詩音と圭ちゃんが腕組んで歩いてるの!!?しかもあんなに楽しそうに!!
あぁぁああああぁぁああああああぁああああぁあ!!!!!!!!
さて・・・・・・・・・どうしよう
>>454 腹掻き毟ってしぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
え!?なに!?なに!?
ちょ!今携帯だからみえんので保守っといてくれ!
一時間以内に帰るから
ひぐらしなんだから、どうにかしてKOOLシーンに持って行く
とりあえずもっとダイタンにいってみようか詩音
ホシュってなくても一時間なら間に合うだろ
ここから魅音崩壊だな。
とにかく犯罪起こそうとするけど
何もかもうまくいかないで大災害で死ぬとか
魅音がそろそろギガンティックカワイソス
>>460 よし、そのままリミッター外して2人を拷問だ!
魅音が大胆にK1に迫るけど、KOOLすぎて勘違いされて
そのままK1に惨殺される、最後まで酷いK1を描写してEND
最後には報われて欲しいなあ。
あ…考えてみたら俺専ブラないからPCからvipみれないんだった…
誰かどんなのがうpられてたのかだけ教えて…
今VIP見れるぞ
>>469 圭一視点
今日、レナが休んだ。理由はわからない。先生に聞かれたけど、知りたいのはこっちのほうだ。
帰り道、魅音が「ちょっと家こない?」と言ってきた。別に用事もなかったので行くことにした。
魅音の部屋に入ると、いきなり魅音が服を脱ぎだした。
ビックリして逃げ出した。
女王の教室を見ながら適当に書いた。めちゃくちゃ反省している
KOOL化、レナを*しに行く→「あははははははは」 かえりうち
めげずに詩音を*しに行く→「くけけけけけけけ」 かえりうち
みれるのかっ!?よしダッシュ!嘘だったら例のおはぎ百個くわすかんな(`・ω・)
>>474 素で間違えた時為に念の為いうがくけけは魅音だからな、念の為だぞ
真相
トミィの心「ぐは、飴が喉に詰まった!うぇwwっうぇwwwwww指突っ込んでも
取れないwwwwどうしようwwwwww外から引っかきだすしかwwwwイタスwwww
でも取らないと呼吸できなくて死ぬwwwww」
ガリガリガリ。ズボッブシャー
トミイの心「wっうぇwwwwwやっと、やっと取れたけど血、止まらないwwwおぇwwww
ヤバスwwwwwwバイバイ地球wwwwwwさようならwwwww」
トミィの足元に転がっていた血まみれの飴もヴェルタースオリジナル。なぜなら
かれも、特別なそんざいだったからです。
>>476 ちょwwwwwwwwwwwwwwいいのか真相バラしてwwwwwwwwwwwwwww
ってかワロチwwwwwwwwwwwwwwwww確かに特別な存在だww
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
__,,::r'7" ::. ヽ_
゙l | :: ゙) 7
| ヽ`l :: /ノ )
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー
. ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | それはと・み・た・けオリジナルで、私は4才でした。
. |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < その飴はあははでぐぎゃぎゃで、こんな素晴らしいキャンディーがもらえる私は、
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | きっと特別な時報なのだと感じました。
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | |今では、私がおじいちゃん、孫にあげるのはもちろん と・み・た・けオリジナル
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 \なぜなら、彼もまた時報だからです。
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ \__________________________
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
正直ネタバレはすまんかった。
だが反省はしていない
↓ヴェルタース,,
〇 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
_,.-,/:::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::!,, \
|│ ,' :::::::::::::::::: i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
 ̄`''|:::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::} ``ー''"
! :::::::::::::::: '、:::::::::::::::::::i
'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ
``" \>
次はもっと筋トレして喉をひろくしとくよ。曙は二度同じ失敗はシナイヨ。
だってボクつらいスパーリングにも耐えられるもん
家ついた、立ち上げに二十分かかる俺のパソって異常?
>>481 Antinnyに感染してるんじゃね?
あれは立ち上げ時に適当にファイルをキャッシュ化してるから
魅音が弄られキャラになるとこんなに萌えるとは知らんかった…
真相
トミィの心「ん?ノドがテラカユスwwwwwwww蚊にかまれたwwwwwwww
うはwwwwwwwキモチヨスwwwwwやめれねぇwwwwwww
ちょwwwwwヤバスwwwwwww血がwwwwww」
ガリガリガリ。ズボッブシャー
トミイの心「wっうぇwwwww血が止まらなくなったおwwwwwwwwww
ヤバスwwwwwwバイバイ地球wwwwwwさようならwwwww」
>>487 二番煎じがアレなのはわかるけど言っちゃ駄目だwwwww
>>489 うはwwwwwwwwwwゴメスwwwwwwwwww
ってか二番煎じだからじゃなくて喉かきむしる=蚊っていう単純さが・・・・・・wwwwwwwwwwwwwww
>>490 まぁ確かに単純レベルで言うと96ぐらいだな
コリコリと気持ちのいい頚動脈を掻き毟っているぞォ――――ッ
ある日の午後、トミィは筋肉トレーニングをしていた。
トミィは一旦休息を取ることにした。
トミィ「ふぅ、今日の筋トレも、いい汗がかけた。麦茶でも飲むか」
ここのところ、トミィは筋トレをするのが日課になっていた。
それも、これが4回目のループで、次こそは暴漢どもを倒そうと
決意していたのだった。それも、アノ看護婦さんとアノ夜出来なかったのが
あまりにも心残りだったからである。
トミィ「今回こそは、今回こそは・・・!鷹野さんと・・・・ッ三回は、ヤッテヤルッ」
そして、とうとう運命の日が来たのだった
・・・めんどいから続かない
続きはヒグラシだけが知っているような気がした
カナカナカナカナカナカナ・・・・
まあつまらんとかレスすると躊躇して書き込みが少なくなるからなwww紳士的に行こうぜwwww
>>493 それは遠まわしに大人的な態度で俺をいじめているのかッ
もうだめだ俺のPC
てかF1eXoyDg0はどうやって話しめるきだ?w
そろそろ魅音分が足りなくなってまいりました
圭一殺そうとする
↓
足元にバナナ
↓
すってーん
↓
ひぐらしのなく頃に
>>498 ここはあれだほら、某さむそんみたいなやり方で
(´・ω・`) さむそんて?
いきなり圭一がアナリスクしたり服脱いだりするんだなwwwwwwwwwwww
>>498 >>499をやればタッグで終わらせられるとか思っちまったよw
今のおまいならなんでも乗り越えられる
フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ
フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ
フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ フォゥンッ グシャッ
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サムソン
旧約聖書中の人物。
イスラエルの士師。
怪力でペリシテ人を悩ました。
愛人デリラの裏切りで怪力を失うが、最後にはイスラエルを救う。
詩音に聞いた
「圭ちゃんが私にデートしてくださいって言ってきたんですよ。だから私、仕方なくしてあげたんです。お姉残念でしたね。圭ちゃんはお姉より私を選らんだってわけですよ☆」
そうなの圭ちゃん?なんで詩音なの?なんで?なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?
ここで鬼隠し編しかやってない俺が勝手な想像で
アナザーストーリーをかくわけではないんですよ
もう寝るぽ、横になりながら眠りに入るまで粘着しながら夜を受け入れるよぼかぁ
とりあえず足掻いた
>>501 レスの最後にその後の方のレス番指定して
次のレスの話の内容の方針を決めてもらう感じのやつ
>>513 やべぇwwwwwwwwwwwwこれヤベェよwwwwwwwwww
支援
↓面白くお願いします
ある夏の日の午後、とても暑い日だった。俺は、なんとか沢?という
ところに引越しをしてきたところだった。
太陽の光がまぶしい。とても暑い。こんな日はUVケア
は欠かせないだろう。ヒグラシもないている。
カナカナカナカナカナ・・・
すこしうるさい。イライラしてきた。
カナカナカナカナカナ・・・
クールになれ圭一、セミぐらい気にするな。
カナカナカナカナカナ・・・
圭一「・・・」
カナカナカナカナカナ・・・
圭一「うるっせえんだよコラ−−−−−−−ァ!!!
真昼間っからセクロスさせてセクロスさせてって叫んでんじゃねーよ!!!」
カナカナカナカナカナ・・・
周りの人がかわいそうな人を見る目をしている。
引越し初日からかなり評判は落ちそうだ。
――――ヒグラシに笑われている気がした
ごめんかいててリロードしてなかった。くそ反省している
後日詩音殺そうとするけど失敗の上に相手にもばれてない
↓
レナも圭一も殺そうとするけど同上
↓
一人で勝手に首かきむしって死亡
520全然関係ない文で踏んでしまったから507の続きは530頼むよ
【富竹編】
どうせ時報になるぐらいなら…大石役の方がはるかにマシだと思った…
信じてた…いや、信じてる…今この瞬間だって
定期的に行われていた場面は終わり、ようやく安息に入る
なのに…!監督呼ぶ声は…まだ聞こえる気がする
監督「テイク49!富竹毟りはいりま〜す」
聞こえるはずはない…4編全て…終わっているのだから…
掻き毟っているのは…僕だけだった
周りは普通に死んでいた
僕が死ぬシーンに入るとみんな、泣くどころか表情もなかった
みんなが僕の為に流す涙がないのなら…僕にだって!みんなの為に流す涙はいらないはずだった…
それなのに…!どのシナリオでも僕は一番に死んでいた!どうして!?
なあ僕?僕は十分死にまくった…
だから、もう綿流しがこせるシナリオがあってもいいんじゃないか…!?
親切が…嬉しかった
首を掻くのが…嫌いだった
僕が送る…最初で最後の言葉…
富竹「監督、役変えてくれ」
〜富竹のなく頃に〜
ksk
なんか悪いことをした気がしてきた
ksk
くけけけけけksk
そろそろ親父にPCやりすぎって怒られそう。
マジで
↓ピンチヒッター登場
あはははははははははははははははははははははははははははは、、、、、は?
さあ頑張れ
よし頑張れ
既に逃げた方に三億ペスカトロス
とりあえず暇だから続きを書いてみようと思う。
いらなかったらジャンジャンバラバラと書き込んでくれ
>>520 初日から評判を下げてしまったが、この村に来てすでに
一ヶ月が過ぎていた。今日も一日が始まることを
ニワトリが告げていた。
今日は頭が重い。心なしか喉が痛い気がする。母親の声が不意に聞こえてきた
「朝ご飯食べて早く準備しなさい」
階段を下りて、食卓につく。つけものとシャケとご飯とノリ。
まさに日本の朝食という感じだ。
「うまい―」
率直な感想だった。どれもこれもおいしい、だが、なぜか漬け物にだけは
手を出す気にはなれなかった。
・・・何故だろう
すると不意に母親の声に思考をさえぎられる。
「あの子きてるわよ。早くしなさい」
「ああ。わかってる」
気にはなったが、とりあえず朝食を終えて学校の準備をして外に出た
「おはよう」
「ああ、おはよう」
その子はここに来てから学校に一緒に行くようになっているレナという子だ。
だが、何故か目を合わせたくない。何故だろうか・・・
――コレは二回目
どこかから声がしたような気がした。
〜ひぐらしがなく頃に〜
wktk
ここでスレを加速させる為に俺が犠牲になる
明日小泉ころす
記念真紀子
無駄なことした思っているのは俺だけでいい
トミーって今思うと乳でかいよなぁ。
リカちゃまがグラマラスに見える
ジャンジャンバラバラって自分で書きたくなってきた俺がいる
「ん、どうかしたの?」
「いや、別に」
あまりに顔をそむけていた為に妙に思われてしまったらしい。
「おーい」
「あ、魅ぃだ」
魅ぃこと魅音は騒がしい性格だった。でもそいつのおかげで
俺はこの町に溶け込めたのだった。
「どうしたの、そんなにじろじろ見て?」
「いや、お前のことなんか見てないよ」
軽く焦った
「はっは〜ん、おじさんのことがそんなに気になるぅ?」
「い、いやいやいや、そんなことはないよ」
「はっはっは、わかってるよ、冗談だよ」
大笑いしている、すげーくやしい。
その後ろでレナが冷たい目をしている。あの目には見覚えがある気がした―――――
みーんみんみんみんみん
〜ひぐらしのなく頃に〜
転 校 初 日 に 殺 さ れ た
〜ひぐらしのなく頃に〜
かんなりKOOLwww
>>543 その目を見るのが嫌でまた目をそむけてしまった。
軽くとりとめもないことを話して学校への道を行く。
途中、森があった。そこは、誰も入ってはいけないと
されている森だった。
「なぁ、ここっていったいなんなんだ?」
「さぁねぇ、おじさんは知らないよ」
「ふーん」
この村に昔から住んでいるであろう魅音も知らないらしい。
行ってみたいと思った。
「なあ、入ってみないか?」
「だ、だめだよ圭一君っ」
「すこしぐらい大丈夫だろ?」
「でもっ、でもっ」
「まぁまぁ、今日はたまたま早く起きたから時間もあるしいってみようぜ」
「おじさんは知らないよ〜。おじさんは先に学校行っとくから」
「なんだよノリわりーなー。じゃあ、俺一人ででも行くよ」
「気をつけなよ、圭ちゃん」
「ああ、じゃあ学校でな」
そして二人で行くのを見送って森に入る。冷たいアノ嫌な目をしたレナが
一瞬笑った気がした。胸騒ぎがする・・・
〜ひぐらしのなく頃に〜
もう限界かもわからんね
明日の朝まで保守してほしいな。
ジャンジャンバラバラで保守
ちょおおおおおおおおおおおおおおおお
一瞬マジでびびったwwwwwwww
私立アキ学やってたら、ひぐらしのBGM流れてきたwwwwwwww
そしたら、アンデス民謡系の音楽のBGMらしいんだが、ひぐらしでもそれを元にしたのがあるっぽい。
ってか音程とかまったく同じで楽器が違うだけなんだが、とにかくびびった
保守
ほしゅ
あ
祟り殺しでは自由行動しまくりだったはずの梨花だけど
真相に近づきすぎて殺されたって見方も出来るかな
そ
>>556 暇潰しループを見る限りだとそうではない気がする
前に腹裂かれたことあるようだし
罪滅しは赤坂に助けを求めたループだから暇潰し以降の流れではあると思う
梨花が綿流しされることは大災害と無関係なのかな
鉄平の帰還に関わらず大災害が起きるからトリガーとするとこっちのような気がしないでもない
大災害に関わりのなさそうなのは取り合えずレナのみか……警察に捕まってたし
これ書いてて、やっと梨花の「慈悲深いかたちで殺される」の意味がわかった
拷問死、爆死、喉突き自殺……ロクな死に方しねえし
意識失って次のループに飛んでればそりゃ「慈悲深い」と思うわ
……いつのまに推理スレに?
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ つまり
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 時間を超越する梨花ちゃまは
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ 4次元幼女なんだよ!!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
ナ ゝ / 十_"
cト  ̄ ̄ ̄ ̄ /^、_ノ | 、.__
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / 八神ココか…
/`゙i ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
ほ
ヒヨコごっこのことかー!
スクリプト班マダーチンチン
保守
正直スマンかった。寝過ごした。
>>507の続きいっていいか?
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
ん、人以内な。そっちのほうが叩かれなくていいかもwwww早めに終わらせるためにかなり強引にもっていったしwww
圭ちゃんといつも一緒にいるレナが憎い・・・・。
私の気持ちを知っていながら圭ちゃんを奪った詩音が憎い・・・・。
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
次の日
「圭ちゃん、レナ、おはよ」
「よぉ、おはよ〜」
「魅ぃちゃん、おはよー!」
来たよ。やっぱりレナと圭ちゃんは一緒だ。なんで毎日毎日毎日毎日一緒に来るんだろ。羨ましいな、羨ましいな。
レナはずるい。ずるいずるい。・・・・・ずるいよ
「魅音が待ってるなんて珍しいなぁ。今日は雪かぁ?」
「そんなこと言ったらレナを待ってた圭一くんも珍しいよ。雪が降るね」
「なんだよそれ。言っただろ?いつまでも待ってるって」
「はぅ・・・・・いつまでも・・・はぅ」
レナが顔を赤くする。
いつもならここで私が圭ちゃんをからかって、レナが話しに参加してきて、三人で笑いあって登校。そんな感じだった。
でも・・・今の私はそんな雰囲気じゃない・・。ただ単に、圭ちゃんにそんなことを言ってもらえるレナが羨ましくて、ただ単に、圭ちゃんにそんなことを言ってもらえるレナが憎かった。
「さ〜て、弁当だ弁当だ!」
お弁当の時間になった。いつもみたいに圭ちゃんは授業が終わった途端元気になる。
「あはは〜、圭ちゃんよっぽどおなか空いてるみたいだね」
「おぉ、もうぺこぺこだぜ、なんで座ってるだけなのに腹って空くのかね?なんかあったよな。どうしておなかが減るのかな♪って歌」
「あ〜あったあった!おなかと背中がくっつくぞ♪ってやつでしょ?圭ちゃんまさにそんな感じ?」
「あぁ、だから早く食おうぜ、魅音!」
「わかった。じゃあ・・・」
「「「いただきまーーーーーす!」」」
みんながバクバクと弁当を食べ始める。例によってバイキング形式だ。
私は、自分が持ってきたタッパーを机に出すかどうか迷った。
「お、今日もレナの弁当はうまそうだなぁ」
「あはは。今日は圭一くんが好きな豚肉のしょうが焼きなんだよ!食べて食べて!」
なぜ大好物を知っているんだろう?私は圭ちゃんの好きなものなんて知らなかった。レナは知ってる・・・なんで?
「おぉ、いただくぜ、ばくっ!」
「どうかな?しょうがが強すぎたかな?」
「・・・・・うまい!!こりゃご飯5杯はいけるぜ!!やっぱりレナは料理上手だよなぁ。いい嫁さんになれるぜ」
「え・・・・はぅ・・・・・・お嫁さん・・・・・はぅ」
またか。なぜコイツはこんなにも簡単に感情を表情に出すんだ。これか?これが私にはなくてこいつにあるものなのか?
私も圭ちゃんに何か言われたら赤面して「ふぇ?」とか言えばいいのか?よし、これからはそうしてみよう。
「じゃ、じゃあ・・・・・・」
なんだ?こいつ顔を真っ赤にしたまま何を言うつもりなんだ?
「圭一くんの・・・・お嫁さんになろうかな・・・・」
「え・・・・な、なに言ってんだよ。そんなこと言うと魅音につけこまれて散々からかわれるぞ」
「あははははは。圭一くんも顔真っ赤だよ・・・・だよ!あはははは」
「なんだか今日の圭一さんとレナさんはいつにもまして仲がいいですわね」
「・・・これが青春なのですよ」
「おいおい、何言ってるんだよ二人とも、別にいつもどおりじゃねぇか、なぁ魅音」
だが、その言葉は私に届かなかった。
『圭一くんの・・・・お嫁さんになろうかな・・・・』・・・・だと?
その言葉を聞いて・・・・このタッパーを机上にあげる決心がついた。
躊躇するな魅音。レナは敵だ。何もしなくてもただいるだけで、私に、そして圭ちゃんに害を及ぼす害虫なんだ。
そう・・・・レナを殺すのは・・・・害虫退治みたいなもんなんだ。
そうだ、魅音、クールになれ。ただの害虫退治なんだ。害虫を殺すのに躊躇するやつなんかいないだろ?
ただそこにいるだけで不愉快なんだ、踏み潰すのに躊躇なんてするわけない。・・・だから、レナを殺すのに躊躇なんていらない。
「あのさ、デザートにおはぎ持ってきたんだけど、食べる?」
タッパーを机におく。
「おはぎ?食う食う。なんだ?魅音の手作りか?」
「うぅん、ばっちゃが作ったのをちょっと持ってきただけ。なぁに?圭ちゃん私の手作りのほうがよかった〜?」
「違ぇよ、魅音の手作りだともしかしたらタバスコとか入ってるかも知れねぇだろ、だから確認したんだよ。魅音の手作りだったら恐くて食えねぇよ」
タバスコね、確かに私なら入れるかも。でも・・・・そんなにハッキリ「食えねぇ」なんて言わなくても・・・・・・・でもそこが好き☆
「・・・おはぎなんて久しぶりなのです。校長にお茶を貰ってきますです」
梨花ちゃんが出て行く。なるほど、たしかにお茶と一緒に食べたほうがおいしいかも。
「よし、じゃあ梨花ちゃんが帰ってくるまでにみんなに配っとこうか」
タッパーの蓋をあける。すると
「かぁいい〜〜〜〜〜!!!!」
予想通り!!
タッパーの中にはおはぎが5つ。おはぎには爪楊枝が一本ずつ刺さっている。
そしてその爪楊枝はただの爪楊枝じゃない。よくお子様ランチについている旗みたいなアレだ。
そして、4つには普通の旗の柄。1つだけ、いかにもレナ好みなかぁいいメイド服の格好をしたキャラの絵が描かれていた。
その1つには・・・・遅効性の毒、しかも司法解剖されても検出されないタイプを混ぜておいた。
そして予想通りレナはその1つに向かって手を伸ばしていた。
やった!!すべて作戦通りだ!!
そう思った瞬間
「待った!!!!!!!!!!!!」
教室中に響き渡る大声、圭ちゃんだ。
「レナ、お前が狙ってるのはそのおはぎだろ?」
「そそそ〜だよぉ〜、お持ち帰り〜〜!!!邪魔したら圭一くんでも容赦しないんだよ〜」
「ふっ、今回ばかりは譲れねぇな。そのおはぎは俺のもんだ!!!!」
しまった!!!!!!!
レナがかぁいいものを選ぶと思って、かぁいい柄の爪楊枝を選んだのはよかった。しかしジャンルが問題だった!!
クマとかネコとか、そういうかわいらしさなら圭ちゃんもレナが取るのを黙って見てただろう。
だけど・・・私が爪楊枝を調達したのはエンジェルモート。つまり描かれていた絵は・・・萌え系の方だったのだ!
くそっ!!少し考えればわかることじゃないか!これが圭ちゃんの大好物だってことくらい!!
これなら私が手書きでイヌでもサルでも書いておけばよかった!!しかし今ごろ後悔しても遅い。
今考えるべきことは、どうやって圭ちゃんに諦めさせるか、だ。
「圭ちゃん、レナがかぁいいものに目がないのは今に始まったことじゃないんだし、ここは譲ってあげたら?」
「いやダメだ!!レナがかぁいいのに目がないように、俺も萌えには目がないんだよ!!!」
ちっ、やっぱりダメか。まぁこれは想定の範囲内。
「じゃあさ、あの爪楊枝、あとでまたもらってきてあげるからさ、ね?」
これでどうにか・・・・
「ダメだな。今はそういう話じゃないんだ。あの爪楊枝とセットになっているおはぎ。あのおはぎを取れるか取れないかなんだよ!」
わけわからん。圭ちゃんって時々意味不明だよな。・・・・・・・でもそこが好きなんだけどね☆
「しょうがないなぁ・・・・・じゃあ、こういう時は・・・・・わかってるよね。二人とも」
「あぁ、俺たちには手っ取り早い決着方法がある」
しょうがない、もうこれしかないもんね
「よし、じゃあ今日は、このおはぎを賭けての部活だ!勝った人からおはぎを選べる。それでどう?」
「へ?俺とレナで勝負じゃないのか?」
それじゃあ2分の1なんだよ。
「それじゃあ面白くないっしょ。私たちも参加するよ」
そして私が何が何でも優勝すれば、例のおはぎは回収できる。そして、レナが優勝するようなら、それはそれで作戦通り
「私はいいよ。何が何でも勝って、かぁいいのお持ち帰り〜〜〜〜」
かぁいいモードならあるいは楽に優勝してくれるかもしれないしな
「私も参加するんですの?・・・どのおはぎでもいいのですけれど・・・」
「だ〜め、部活なんだから。もちろん罰ゲームも別にあるよ〜」
というわけで部活になったんだが・・・・
「やったぁ!!レナの優勝だね・・・だね!」
レナが優勝した・・・・・。やった!!
「じゃあレレナがこのおはぎか。はい」
渡す。さぁ早く食え。
でもレナは食べずにくるくる回りながら
「はぅ〜〜〜かぁいいよぅ〜〜〜」
とか言っている。食えよ!!!!!
みんながおはぎを食べ終わってもずっと爪楊枝を眺めてる。
だから言われるんだ
「あ〜うまかった。あれ?レナ、食べないのか?ならくれよ」
と。
「え?圭一くん、もう食べたの?」
お前以外全員食べたんだよ!!はやく食え!!
「レナがほしいのはこの爪楊枝だけだから、おはぎあげてもいいよ?」
おいちょっとまてい!!
「お、マジか。サンキュー」
といって手を伸ばす圭ちゃん。
「ちょ!ダメ!!」
おはぎを奪い取る。
「おっとビックリした〜。なんだよ魅音。いきなり」
「あ、えっと・・・その・・・私もお腹空いてるからさ、ほしくなっちゃって」
「ちぇっ、なんだよ。俺も食いたかったのに・・」
「いいじゃん〜、私が2位で圭ちゃん3位だったでしょ〜。だから私のほうが優先なの〜」
「はいはい。わかったよ。じゃあ早く食えよ」
「え・・・・・・・・」
圭ちゃんが食べるのを阻止したのはいいが、私が食べなきゃいけない展開になってしまった・・・。
どうしよう・・・。
心の中は完全にデレデレwwwwwwwwwww
「なんだ?食べないのか?じゃあ俺にくれ」
「だ、だめ!食べるもん!」
圭ちゃんを死なせてしまうくらいなら・・・・・
ばくっ!もぐもぐもぐ・・・・ごくん
「あ、本当に食っちまいやがった!ひっで〜」
・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・どうでもいいよ・・・・・・
遅効性の毒、効き目は・・・今日の夜くらいかな。私の命もあともう少しか・・・あはは・・・・・・あははははははは・・・・・・・はぁ・・・・・・
そして魅音は死にました
憂慮
(´・ω・`) 魅音カワイソス
魅音の空回りっぷりがwwwwwwwww
>>585 おじさん、ちょっと憂慮しそうだ…よ
ID:F1eXoyDg0と同じ人じゃあ・・・ないよね?
まさかとは思うけど…クックックック
>>587 (´・ω・`) ゴメンネ。魅音はこうなる運命だったんだよ。
人を殺そうとしたら自分が死ぬよってお話
まだちょっと続きあるけど、さて・・・・・・・こんなパクリもんを投下してもいいもんか・・・・
ってか人いねええええええ
投下マダー?
まぁ少ないけどね。
■魅音のノート
おそらく私は今日の夜・・・・・死にます。
祟りがあったと思って諦めるつもりです。
死を受け入れることは辛くはありません。辛いことがあるとすれば、圭ちゃんに振り向いてもらえなかったこと。
私は圭ちゃんにとってレナや詩音より劣る存在みたいです。
圭ちゃんにアプローチすればするほど空回りするみたいで・・・・・、私ってそんなキャラなんでしょうか?
空気が読めないってよく言われて、そんな周りの声を気にせず育ってきたけど、なるほど、今になって理解できました。・・・・遅いですよね。
もっと早くに気づいていたら・・・・もっと違ったキャラになれたら・・・圭ちゃんも少しは振り向いてくれたのかな・・・・。
圭ちゃんにとって私は、男友達みたいな感じだったのかな。・・・そうだよね、私がそういう風に接してたんだもんね。
はじめはそれでよかった。楽しかった。ずっとこの関係でいいと思ってた。
でも・・・いつからだろう・・。その関係に不満を持ったのは・・。
もっと圭ちゃんに女として見てもらいたいと思った!かわいいって言われたいと思った!
なんで!?なんでレナや、沙都子や、梨花ちゃんや、詩音には「かわいい」で、なんで私には「似合わない」なの!?
いやだ・・・・もうやだよ・・・・・・もう我慢できないよ・・・・。
女らしくなりたい・・・・・なりたかった・・・・でも・・・・・・もう時間切れみたい・・・。
なんだか・・・・目の前が・・・・・暗く・・・・・
〜この空間分は何を書いてあるのかよくわからない。授業中、眠たいときに書いてしまう変な文字のような感じ〜
圭ちゃん、ありがとう(この文字だけはしっかりと読み取れた)
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっと前原屋敷いってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
パタン
俺はノートを閉じた。魅音が昨日死んだらしい、今日、魅音の家の人、ヤクザっぽかったな。が来て、このノートを置いていった。
なんでも魅音は、机に置いたこのノートを抱きしめるように死んでいたらしい。顔を涙でぐしゃぐしゃにして、しかしその表情は安らかに・・・
カラカラ
俺は窓を開けた。・・・風が気持ちいい。俺は目を閉じて、風が顔を撫ぜるのを感じていた。
頭の中で、今までの思い出が蘇る。
しかし・・・・・いくら探しても・・・・・・・・
「・・・・・・ないな・・」
見つからない。どこにも。
「魅音って・・・・・・誰だっけ?」
・・・・ぺた
「ん?」
〜魅音のなく頃に〜
F1eXoyDg0の圭一はひどすぎるよ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
でも大丈夫。これも色んな世界の可能性の一つであり、
別の世界ではレナに忠告されて魅音を女性として意識しちゃう
圭ちゃんも存在するのだから。
では、そんな圭ちゃんをどうぞ
↓
圭ちゃん重圧で逃避行動起こしたってことなのかな?かな?
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- OK、俺もいく
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
いや、本当に覚えてない方向で
なんだこれ・・・
救えねえ
('A`)
憂 慮 決
定
('A`)
推理するべき点はなぜ圭一が魅音を忘れたのか。
ここで重要なのは魅音は圭一の記憶から「消えてしまった」ということだ。
消えてしまった、そう、魅音は消えてしまったのだ! オヤシロさまの崇りによって。
しかし、オヤシロさまの崇りは殺しと失踪の両方でその年の崇りが完成したことになる。
ここで殺されたのは誰なのか。 そう、他ならない圭一の記憶だ!
つまりF1eXoyDg0の世界でもオヤシロさまの崇りは実在したんだよっ!
な、なんd(ry
ボージャック様の祟りだ!!
大人(たいじん)の教えだ!!
魅音幸せルートか・・・・。
一応遅効性の毒で死ぬ前に解毒薬打って生きながらえるルートも考えてたんだけど・・・・・
非常に長くなるよなぁ・・・・
神の拳だ!!
あぁダメだ。これだと結局KOOL化して首掻いて死ぬわ。
考えてたのは
解毒薬投与、復活
↓
そうだ、綿流しの日に殺せばいいんだ
↓
圭ちゃん圭ちゃん☆
↓
綿流しの日に五凶爆闘してたらトミー登場
↓
なぜか圭一とトミーがフラグたっていると勘違い
↓
ターゲットをトミーに変更
↓
時報
↓
警察に疑われる(ような気がする)
↓
もうだめぽでガリガリガリガリぶしゃ!ぐぼふぉあ!!
幸せルートだと
>>386からじゃないと修正できんwww
ちょっと考えてみるwww
>なぜか圭一とトミーがフラグたっていると勘違い
なんでwwwwwwwww
ずっと圭ちゃんと一緒にいられるんだからアレでハッピーエンドじゃね?
保守
なんか電波北。必死で抑えてるけど溢れ出しそうだよ……知恵先生…
よっしゃ今夜はハヤシライスだ!
>>613 ちょwwwwちょっと違うwwww
うちはカレーチャーハンだ。今決定した
/ ^~⌒^''''''''''''~-、.
―-/ ^'''''―、ヽ.
/ ‐ 、ヽ.
/ 、 ヽ.ヽ.
/ /ヽ/~ヽ ヽ.ヽ. `ヽ .ヽl
| ./ / |―'''^ヽ .l lヽ. ヽ. l
| | | | | .| | l l | .l | |
.| .| | | ヽ ヽ | | __,,,.|,,,| .| 、 l < ・・・誰か今、カレーの悪口を
| | | .l --ヽ-、__ , 、,,,/‐、l | l .| |.ノ 言ってませんでしたか?
| .| |ヽ lヽ.,i'⌒ム'''' l ::こl ノ ノl l
|ヽ l l ヽヽ !、;;;;;;|.. ヽ''''''´ .| ヽ.
/.ヽ.ヽ ヽ.ヽヽ`~ ゙゙ ./ l
ヽ.ヽ.ヽ.ヽ.ヾ ゙ _,,. / ヽ. l
l lヽ.ヽ.ヽ.l ´ / ヽ、 |
` ヽ. ヽ.ト 、,,,____./
lヽ..l.| ` 、__ _......,,,,,,,,
._l ヽl / | ヽ
_,,, -i''~^'''――'''''^~~// | ヽ
/´ | '.===l´~ヽ \ ヽ
./ .| ヽ、,..l \ l
梅
ご、ごめんなさい…お詫びに知恵先生主役で妄想するから許しt…ちょwwwwまっwwww第七聖てってってててててwwwwwwww
ぬるほ
しゅ
空回り魅音テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
な〜んかうまくかけないなぁ
>>386 とりあえず薬を飲む。
一息ついたとき、レナが言ってきた
「なんでさっき魅ぃちゃんが来たかわかる?」
なんだ?突然。
「あ?そりゃ・・・俺が腹痛いのを知っててからかいに来たんだろ?」
第一声が「はろろ〜ん、詩音です!」だぜ?からかいに来た以外考えられないじゃないか。
「それなら詩ぃちゃんの格好してくる必要ないでしょ。なんで魅ぃちゃんは詩ぃちゃんの格好してきたかわかる?」
「いや、だからそれがからかってるんじゃ・・」
「魅ぃちゃんはね!!・・・・・・魅ぃちゃんは・・・心配してくてくれたんだよ?」
な、なんだってー!
「なんでそんなことがわかるんだよ」
「わかるよ・・・。好きな人を心配するのは当たり前のこと。それくらい圭一くんにもわかるよね?」
いや、わかるけど・・・・その理論からいくと魅音が俺のことを好きだってことになるぞ?
「そうだよ、魅ぃちゃんは圭一くんのことが好きなんだよ」
「はぁ?なんでそういう風になるよ」
「・・・・気づいて・・ないの?」
気づくも何も・・・最近魅音に意地悪ばかりされてるだけだぞ・・・。
「なんだ?アレか?ガキが好きな人に意地悪しちゃうとかそういうやつか?」
「うぅん、違うの。魅ぃちゃんは一生懸命圭一くんに気持ちを伝えようとしてる。だけど、空回っちゃうの。そのせいで、圭一くんにとっては悪い展開になってしまってるのかもしれない」
まぁ、確かにアイツはそういうキャラかも・・・
「・・・魅ぃちゃんね、昨日、泣きながら電話してきたの」
「・・・・電話?」
「うん。『なんで私のプリンは食べてくれなかったのにレナのプリンは食べるんだろう』って。『あの後、私も部屋に入ろうとしたけど、二人があまりにも楽しそうだったから入れなかった』って」
プリン・・・・?あ、あれか。アレはたしか・・
「あとね『いきなりプッチンプリン食べただろとか言われて、全然意味がわからなかった・・・』とも言ってた」
「あれは・・・アレ?・・・・・ちょっとまてよ・・・」
もしかして・・・・・
wktk
>>624 俺は立ち上がり冷蔵庫へ向かう
ガチャ
冷蔵庫を開けて、背伸びして最上段の奥のほうを探る。
・・・・・・・・・あった・・・・
そこはいつもなら俺が絶対に置かないような場所。身長の関係で俺からの死角。
そうだ、誰にも食べられまいとここに俺が置いたんだ!忘れてた!!
・・・・・・背後に気配・・・
ゆっくりと振り返ると・・・・・そこには・・・静かに怒りを表すレナの姿・・・
「圭一くん・・・・・これ・・・・なにかな・・・・かな?」
「プ・・・プリンです・・・」
「もしかして・・・これが魅ぃちゃんの食べたプリン・・・とか?」
「あ、いえ、あの・・・・ありました」
「ふざけんじゃないわよ!魅ぃちゃんがどれだけ傷ついたかわかってんの前原圭一!!!」
はじめて聞く・・レナの本気の怒号
「あ・・・・・・・」
「自分の忘れんぼを魅ぃちゃんのせいにして・・・・魅ぃちゃんが一生懸命作ったプリンを投げ捨てた・・」
「・・・・・ごめん」
「なんで私に謝るの?相手が違うでしょ」
「・・・・あぁ、そうだな、魅音に謝ってくる」
そういって行こうとしたら
「ちょっと待って」
「・・・?」
「まだ謝らなければいけないことはあるんだよ」
「え?」
「今日の部活、プリン勝負だったよね。・・・・この意味がわかる?」
「あ・・・・・・・」
「魅ぃちゃんはね、圭一くんにプリンを食べてもらえなくて悲しかった。どうしても自分の料理を食べてもらいたかった。だから突然あんな勝負になったの。
もしかしたらそれは・・・・レナに対する嫉妬も混じってたのかもしれない。言ってたもんね、レナには負けないって」
俺が魅音のプリンを食べずに、レナのプリンは食ったから、それに対抗意識を持った・・・ってことか?
レナが余裕を見せ付けてるwwwwww
>>626 「あとね、多分魅音ちゃんは、圭一くんに許してもらいたかったんじゃないかな?」
許す?なにを?プリンの件は俺の勘違いだったってのに・・
「いったい・・・何を?」
「魅ぃちゃんは、圭一くんが何で怒ってるのかわからなかった。いきなり食べてもいないプリンを返せって言われたんだもんね」
「・・・・・・・」
「でもね、それでも魅ぃちゃんは圭一くんに許してもらいたかった。魅ぃちゃんは悪くないのに・・・。だから、圭一くんにおいしいプリンを食べさせてあげたかったんだよ」
自分は悪くない・・・でも・・・その濡れ衣に対して許しを得たい・・・・。わかるような・・・・わからないような・・・
「魅ぃちゃんはね、どんな理由であれ、圭一くんに嫌われたくなかったんだよ!」
あぁ・・・・・考えてみれば・・・・そうなのかもしれない。
部活なのに俺が審査員。おかしとは思った。それはよく考えれば、俺に食べてもらいたかったってことじゃないか・・・。
「俺はそれなのに・・・魅音のせいで腹が痛くなったなんて言っちまったのか・・」
「さっきのは、ひどいと思ったよ。魅ぃちゃんがどれだけ心配したかもしらないで」
そういう風に考えると、魅音が心配してきてくれたってのも・・・・・ありそうな気がする・・あ、でも・・
「なんで魅音は詩音の格好なんてしてきたんだ?心配してきてくれるならあんな格好する必要ないじゃないか」
レナが、はぁ・・とため息をつく
>>628 「圭一くん、ちょっときて」
手首をつかまれ玄関までひっぱられる。なんだなんだ?
「圭一くん、これがなんだかわかる?」
そういって指差す
「なにって、胃薬のビンじゃないか。なんでこんなとこに・・・・・・・あれ?」
『ガチャン』
あれ?あのときのなにかが割れる音って・・・・・・
「魅音が持ってきたのか・・・これ」
レナがやっとわかったかという顔をする
「魅ぃちゃんはね、圭一くんが心配だったの。でも、胃薬なんて持っていくのはなんだか恥ずかしかった。だから、詩ぃちゃんの格好できたの」
『はろろ〜ん、圭ちゃん、大変でしたね。お姉から聞きましたよ〜。部活でプリン食べさせられすぎてお腹痛くなっちゃったって。まったくお姉ったら限度ってものをしらないんだから。
あ、そうそう、それで私胃薬持ってきたんですよ。いります?』
・・・・・・俺はなんてことを・・・こんなに心配してくれてるのに・・・・お前のせいで腹が痛くなった?馬鹿が!俺だよ!俺がばくばく食うからだろ!
「俺・・・魅音に謝って来なきゃ・・・」
「うん、魅ぃちゃんはきっと許してくれるよ。・・・・ふざけたりしちゃだめだよ?」
「あぁ、行って来る!」
ちょ、なんかどうやってもBADENDになるような展開しか考えられないんだけどwwww
今まで悲惨な魅音を見続けてきたからかなwww
で、ここまで書いたんだが続きどうする?(´・ω・`)
どう展開しても大災害→BADしか頭にうかばないwww
つまりこの世界ではラブは成立しないってことだな?
注射男から逃れたトミーが東京に帰るが食中毒で死亡
そこで詩音が引っ掻き回すと
そしてその手にはバナナが握られて(ry
またバナナか!
花流し(バナナガシ)…。
最後には圭一が死ぬ方向で
どっちにしろ魅音は不幸なわけだが
『……私が…………不器用だから………!!』
その時…、世界の色彩がぐるりと反転する!
視界がぐっと広がる。
頭がぐんと冴え渡り、
頭の中の面積が園崎家を遥かに超えて広がりを得たことを実感した。
その時、俺という魂は間違いなく、
頭なんてちっぽけな器の中にじゃなく、それよりもう少し上方に浮き上がっていた(笑)
それは不思議な開放感だ。
「…………魅音。…お前は呪ってろ。自分の愚かさをいつまでも。」
「…………え…?」
レナが怒ったことを嘆いて取り返せるなら、いくらでも嘆いてやる。
…だが、ここまで事態が進んだのは事実。
それはもう怒った事実で取り返せない。
…ならば最優先課題は、これ以上の悪化を阻止、不幸の連鎖を断ち切ることだ。
>>640 ちょwwwwwwwおまwwwwwwwww
>>629 走って魅音に追いつく
「魅音!」
呼びかけると魅音が振り向いた。・・・・・泣いているように見える
俺はつかつかと魅音に歩み寄る。
魅音後退り、電信柱にぶつかった。
「な、……何、圭ちゃん…。…マジな顔でどうしたの…?
………ぁぅ…、」
魅音を、俺は抱きしめる。
魅音は何事かわからなくて、真っ赤になったまま閉口していた。
俺は……魅音の肩で、泣きながら言った。
「……すまなかった、…本当にすまなかった……。」
「なな、……何がよ、圭ちゃん…、あ、あのあの、おじさん、本当に何のことかわかんないよ……。」
「……わかんなくてもいい…、わかんなくてもいい…。…わかんなくてもいいから……聞いてくれ……。……本当にすまなかった……、
そして…プリン…。……うまかったぜ、……本当にうまかった…。元気が出た。……だから、……俺、明日からちゃんと学校に通えるから……、また明日も、……学校で会おうなって……、
……それが…言えなくて………。…今日まで…感謝の言葉が遅れて本当にすまなかった…!! 俺は魅音を、いや、仲間を誰だろうと!! 二度と疑わない!! 二度とだ、絶対にだッ!!
だから魅音、……………昨日の俺を、…どうか許してくれ……………。」
「魅音が心配してくれたことを俺は知ってる…。だから、…いつか魅音に何かの不幸が訪れたら、俺は絶対に命を賭けて助けるからな。絶対だ、約束する……!!」
「……け、……………圭ちゃん…………? あは、はは、照れるな……。」
うれしそうに赤面する魅音。
なんかデジャブが・・・
いや、今回は違うはず!
ふぅ、ハッピーエンド
おちなしか
工工エエエ(´Д`;)エエエ工工
これはこれでd
だってこれ以上続けたらトミー死んじゃうよ
トミー死ぬんだwwwwwwww
綿流しの日になっちゃうもん
それで詩音を抜いて悟史いれたらハッピーエンド
__
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -亀田、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことより少女(ケーキ)食おうぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
/ / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\
. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / ヽ
ヽ、 ,. ‐'" .ノ ,〈 > `'‐- '
> _,. ‐'´ / / `)
,ゝ _.⊥.-r┬:/
ヽ_,. -‐i"!´「L.=!┘ ヽ
< / / |
亀田君墨高なのかよww
甲子園でKと対決か
>>644の続きじゃないけど
魅音が得体の知れない生物に襲われている。これは・・・・宇宙人?
魅音が俺に気づく
「圭ちゃん!助けてぇえええ!!!」
魅音が助けを求めてくる。
『いつか魅音に何かの不幸が訪れたら、俺は絶対に命を賭けて助けるからな。絶対だ、約束する……!!』
ああ、言った。確かに言ったさ!
だけど・・・
ダッ!俺は駆け出す。魅音がいる方向と反対側へ
「ちょ、圭ちゃん!?」
「死ぬのはイヤなんだ。すまないな!」
「ちょwwwwww殺生なwwwwwww」
って感じになるんだろうなぁ。魅音だもんな
程良い余韻で終わりたかった
いやいや、
>>659は無視してくれ。全然別のストーリーだから。
JPどこいった?
魅音が助かるには駆け落ちするしかないな
(´・ω・`) 俺が好きなのは沙都子だけ
うはwwwwwF1eXoyDg0が竜騎士と似たような状況に立たされてきたwwwww
つまりこういうことですね
JP84xlEP0が魅音幸せエンドを書かない↓
ほぅら見えたぞ、あれがJP84xlEP0のi(ry AA略
2005年08月21日
668:JP84xlEP0
21:50
今回のシナリオは、トータル的に言って評判が悪いようですね…。期待してくださった皆さん、本当に申し訳ございませんでした。
元々、この程度の作品なんです…。
それがいつの間にか、過分なご評価を得るようになってしまっただけなんですから…。
本音から言うと、もう『魅音編』はやめたいなって思ってます。
出せば出すだけ批判が増えるだけで、送り手としてもはや何も楽しいことがありませんし…。
次の「富竹編」は轟々たる批判を受ける内容でしょうし、最後の「バナ流し編」は史上最低の出来となるでしょう。
それでも書かなくちゃならないんですか……?
JP84xlEP0がバナナ食って他界。
『魅音編』は永遠に未完で、結末をあれこれ論じながら幕。
という筋書きで、JP84xlEP0はIDを変えて、もう一度ゼロから書き込みを再開というのが、何だか全ての人に一番幸せな幕の閉じ方という気がしてきました。
案外、皆さんもそれを望まれているのではないでしょうか……。
他人の書き込みに飲み込まれながらも、ほんの1つ2つを何となく書いていた頃が懐かし…
今回のシナリオは、トータル的に言って評判が悪いようですね…。期待してくださった皆さん、本当に申し訳ございませんでした。
元々、この程度の作品なんです…。
それがいつの間にか、過分なご評価を得るようになってしまっただけなんですから…。
本音から言うと、もう『ひぐらし改』はやめたいなって思ってます。
出せば出すだけ批判が増えるだけで、送り手としてもはや何も楽しいことがありませんし…。
次の「沙都子編」は轟々たる批判を受ける内容でしょうし、最後の「富竹編」は史上最低の出来となるでしょう。
それでも書かなくちゃならないんですか……?
F1eXoyDg0が事故に遭って他界。
『ひぐらし改』は永遠に未完で、結末をあれこれ論じながら幕。
という筋書きで、F1eXoyDg0はペンネームを変えて、もう一度ゼロからVIP活動を再開というのが、何だか全ての人に一番幸せな幕の閉じ方という気がしてきました。
案外、皆さんもそれを望まれているのではないでしょうか……。
隣のスレに飲み込まれながらも、ほんの1つ2つをギコナビで書き込んでいた頃が懐かしい…。
あの頃の方がずっと楽しかった…。
泣き言ですみません…。
ただ、F1eXoyDg0は作家気取りでも芸術家気取りでもなく、皆さんと同じ、VIPスレの1つのただのVIP好きのヘタレなんだってお伝えしたかっただけなんです…。
ちょっと遅かったのか・・・orz
沙都子編ぜひwwwwwwwwwww
とりあえずIDが変わってから再出発だなwwww
よっこらせっくす
それが、富竹最後の言葉だった
ちょwww俺は夢中で読んでるから続き書いてほしいwww
(´・ω・`) 一応これで終わってるんだけどな
スパッと終わった方がいいこともあるのですよ
それを言うなら魅音が死んだ時点で終わらせるべきだったな。
(´・ω・`)
本当にハッピーエンドだとは思わなかった
今は感動している
ここまでがんばったJP84xlEP0に感動した!
僕達の戦いは始まったばかりだ!
プリン編・完
お…お…
応援だぁああぁぁぁ〜〜〜ん!!!!
夏の午後 富竹死する 綿流し
各編俳句集
帰り道 嘘だと言われ マジビビル
人形を 渡し損ねて 血に沈む
橋の上 スジをおがんで 落とされる
夏の夜の あの子の言葉が 離れない
勘違い 勢い余って 同士討ち
今回は セリフも無かった 時報君
富竹が 喉掻き毟り 後半へ
無法松 マタンゴ食べて ポゲラルゴォ〜
特別な 存在だから ヴェルタース
いつの日も 変わることない 時の報
それより親泣かし編は?
登山記書けねwwwwwwwwwヤバスwwwwwwww
富竹の 時報がテメエを ブッ潰す!!!!!!
ho
俺の名前は富竹。プロカメラマンとして大成することが夢なんだ。
そこで毎年来てるのがこの村だった。自然も多く、すばらしい土地だ。
しかし、今日うちのポストにへんな紙切れが入っていた。
「こんや 12じ だれかが しぬ」
不吉な手紙だった。今日は、いわくつきの祭りなだけにいやな予感がする。
まぁ俺は無敵だから問題ないだろうけど。よし、今日も撮影に行くか。
〜富竹が死ぬまで〜
ごめん無理
これって本気で作ってるの?
今、空前の富竹ブーム到来!
「ご飯はいっぱい? それとも半分くらいでいい?」
「いらねぇよ」
「・・・・・」
都会に住んでいた頃も朝の寝起きは悪かった。
遅刻ぎりぎりまで寝ていたし、朝食なんて取らなかった。
お袋が毎朝用意する朝食をボイコットすることが、幼女をエアガンで襲っていた過去のある自分にできる唯一の気休めだ。
毎朝早起きして作ってくれる朝飯を、一瞥すらせずないがしろにする俺ガイル。
「そろそろレナちゃんと待ち合わせの時間じゃない? 急いで急いで。」
「うるさい黙れ」
「・・・・・」
お袋は息子が女の子と登校するというシチュエーションを楽しんでいるようだった。
レナってのは俺のクラスメートだ。
俺としては、いい年をした男が女の子と一緒に登校なんてのは照れ臭くもなんともないのだが…。
最後に弁当をがーっと鞄へ流しこみ、玄関へ駆けていった。
「レナちゃんにお漬物ありがとうって伝えてね〜!」
「はいはい分かった分かった」
「ちょっと待って圭一・・・」
「ちょwwwwwその目はwwwwwっうぇwwwwww」
「圭一、漬物食べといたほうがいいと思うな・・・、思うな・・・」
「うるさいな・・・、お礼は言っておくからいいだろ!」
「じゃあ友達と何の話をするのかな・・・?」
「お袋には関係ない話だよッ!」
「嘘だっ!」
初めて見るお袋の顔・・・
「ちょwwwwテラコワスwwwwwwwやめれwwwww」
よく見るとお袋の右手には・・・。
「ば、バナナ…?」
そしてお袋の顔に目をやると、富竹の顔だった
「今から凍ってないバナナでプリンに釘を打ちます」
「うあめろぉおおおおおおお!!!!俺のプリンんんんんんん!!!!」ごめんね、ごめんね怒らないで。くっそ、あーーーー書けねぇ。。。明日は始業式だってのに
ただのネタスレになってる件
いや良いと思うけどね
うはwwmixiで竜ちゃんから返事届いてたの丸一日気づかなかったwwwww
ともあれマイミクシィ登録キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
へたれな俺は断られるのが怖くて招待できね
どうやったらいいんだorz
>>687 遅れてすまない!
道が混んでいた!
行くぜェ!
参 壱 弐
Go!
↓
<○/ <○/
| <○/ |
_/ ̄| | _/ ̄|
_/ ̄|
yabaineorenozinsei
保守
亡国のジパンゲリオンSEEDローレライ電車男GEAR SOLIDがなく頃に THE UNSUNG WAR
北ベルカの工作員が使徒を倒すため、シャゴホッドを乗せて雛見沢に
タイムスリップしてきたイージス艦「みらい」をモビルスーツで占拠して、
それを阻止しようとローレライシステム搭載電車に飛び乗ったヲタク青年の
恋愛の話。
保守
ミクシィとか見ると自分がかなり場違いに見える。
絵もかけないしホームページだって持ってない
そんな奴を誰が招待するのか!!!!1
mixiって本来なら仲間内の閉じた場所のはずなんだけどな
大堤と猫堤
猫堤の話は正直聞きたくなかった
保守あぅぁぁああぁうあうぁああ
大堤はいいさ
保守
猫堤は怖い
保守
やばいなやばいな俺
追い詰められると自分を傷付ける癖をどうにかしたいしたいしたい
保守
い、いてぇえええ!!1
保守
('A`)
払子
ぉぇおぇガンバレ
「あ、…あのなぁ。俺に作れるのはデイキャンプでお袋に教えてもらったカレーがせいぜいなんだよ…! 三食カレーなんか食えるかよ!! カレーなんて所詮はジャンクフード!! 栄養バランスなんてカケラもない、実にいい加減な…、…むぐ!」
「ば、ばか、シーーーーッ!!」
魅音と沙都子が俺の口を手で塞ぐ!
その瞬間、ガラガラと教室の戸が開き…カレー狂で名高い知恵先生がにゅっと顔を出した。
「……今、誰かカレーの悪口を言っていませんでしたか?」
魅音がすかさず
「富竹のおじさまがさんざんカレーの悪口を言って出て行きましたよ」
と言った。言ってしまった。
それが・・・・あんなことになろうとは知りもせず・・・・・・。
そして今回も時報が告げられる・・
そして富竹の手にはカレーに一晩漬けられたバナナg
「くっ、だがまだ甘い!僕にはコレがある!このバナ・・・・・何!?」
「ふっ、甘いのはどちらでしょうね」
「僕のバナナにカレーが!?くそっ!これじゃあバナナが使えない!!」
「さぁ、神に拝みなさい!そしてカレーを侮辱した罪を悔やみなさい!」
「(何のことだ!?)や、やめろ・・・・・・うわぁあああああああぁぁあああああああ!!!!!」
鬼隠しで、ひぐらしの恐怖に震えて下さい
綿流しで、魅音の女の子らしさを感じて下さい
祟り殺しで、命を掛けて愛する者を守る圭一の姿を見守って下さい
暇つぶしで、赤坂の無念に一緒に触れて下さい
目明しで、愛する者の為に戦う、真っ直ぐな一人の女性に涙して下さい
罪滅ぼしで、熱い友情を静かに見据えて下さい
ループする世界
それを止めようとする者は一人
無情にもそれは一人の小さな女の子
変わらせる事の出来ない世界に・・・少女はうんざりしていた
そんな中、もう一人事実に気づいた少年が居た
少年の想いは本当に真っ直ぐだった。この世界を変えてやる!と
少女は想い出す。それは何故か赤坂の顔だった・・・
浮かんでは消えていく友達の姿
そして少女は決意した。私もまた・・・運命に立ち向かうと・・・
ひぐらしのなく頃に
これカッコよくね?惚れたwwwwww
カコイイ!
沙都子に萌えました
魅音はもう必要ありません
沙都子に萌えました
もう沙都子以外見えません
沙都子に萌えました
こんな俺はロリコンなんでしょうか?
「ちょっと圭一さん!なんでございますのこの手紙は!?」
「俺がお前に送る詩だ。ありがたく受け取れ。ラブレターともいえるな」
「こんなの気持ち悪いだけですわ〜」
ビリビリ
や・・・・・破りやがった!!!!この野郎!
その時…、世界の色彩がぐるりと反転する!
「ちょwwwてめwwwサトコゥーーー!!!!!!」
俺は沙都子に襲い掛かる
「ちょ、ちょっと!やめてください圭一さん!」
そして伝説へ・・・
最高だ、沙都子、魅音よりずっと良い
沙都子のこの柔らかくてかわいい胸に比べたら
魅音のなんて物足りないよ、沙都子の胸は最高だ
ここも、締まりもすごくて、魅音のガバガバのじゃ全然いけないけど
沙都子には入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
魅音のあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もう魅音のブヨブヨとした体なんて触る気もしない
魅音なんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
沙都子さえ居れば俺は・・・ 沙都子ぉ、沙都子ぉぉ
俺が沙都子から魅音に乗り換えつつある件
>>731 ちょwwwwwwwwwなんでだwwwwwwwwwwwww
>>730 止めろ!魅音がぐぎゃるwwwwwwwwwwww
俺ぐらいのレベルになれば
魅音>>>>>(越えられない壁)>>>沙都子 だね
魅音=とみたけ>>>>>(越えられない壁)>>>沙都子
てめぇらふざけやがってぇ!!!!
沙都子がそんなに下とはどういうことだコラァアアアアアアアアア!!!!!
とみたけ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
沙都子…沙都子ぉ。
いや…だって里芋だし…
>>740 これを使ってくださいまし!!
にーにーのバットですわ!!
おうッ!! すまん沙都子ッ!!!」
金属バットは手の平に吸い付くように馴染み、まったく重さを感じさせない。こいつは心強いぜッ!
ひぐらしのなく頃に 完
次回作 ひぐらしのなく頃に 〜天空の連続殺人事件〜
俺からDs3zf9RN0に送る…テキトーな駄文…
鬼隠しで、沙都子の罠に震えて下さい
綿流しで、沙都子の存在感のなさを感じて下さい
祟り殺しで、命を掛けて愛する者の縦すじを見守って下さい
暇つぶしで、暇でも潰してて下さい
目明しで、女性視点の為沙都子に手を出せない悔しさに涙して下さい
罪滅ぼしで、沙都子の出会いを思い出して下さい
ループする世界
それを止めようとする者は鉄平
無情にもそれは大きなお友達
どんなに頑張っても妹止まりな世界に・・・Ds3zf9RN0はうんざりしていた
そんな中、もう一人事実に気づいたRbKAlGb7Oが居た
RbKAlGb7Oの想いは本当に真っ直ぐだった。沙都子を奪ってやる!と
Ds3zf9RN0は想い出す。それは何故かia59hIV10の顔だった・・・
浮かんでは消えていく沙都子の姿
そしてDs3zf9RN0は決意した。私もまた・・・沙都子を奪うと・・・
VIPEERがの狂う頃に
>>728 ふっ、まだまだだな
最後は
ちょ、ちょっと圭一さん?!?やめてくださいまし。だ
園前にひいぃぃぃいいいいあああああああああああだろうけどw
沙都子=ぽちゃというよりは、デ(r
魅音=マッシ部系、張りがいい
>>728 ふっ、まだまだだな
最後は
ちょ、ちょっと圭一さん?!?やめてくださいまし。だ
園前にひいぃぃぃいいいいあああああああああああだろうけどw
沙都子=ぽちゃというよりは、デ(r
魅音=筋肉室。胸が小さければ最高にKOOLなのに…
サイズ的にはレナかなwwwww
魅音かぁーいいよ魅音
二回も叩かれたID:Ds3zf9RN0ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
orz
ちょ、ごめwwwww
ぼろ携帯がフリーズしたから復帰させようといぢってたら二度がきになちた
15.00秒位止まってた
流石あうのSanyo機だぜwwwww
>>745 不覚にも「暇でも潰してて下さい」で吹き出した。
あの、なんてゆーか……保守?
このスレどうなるんだ?鬼隠し?
>>757 _.,., --''." ̄゛゛゛- 、
, -'´ ゙ー- 、
,,//// /,// ゙ヽ
,イ ///// /ソソ// ィ/ ゙|,,,,..,、 ノ゙、
イノ从/,/ / イ//リ// //゛゛゛'ヾ.,lii トヽy'从゙、
!ハ从! l! i! i! il i li il! / リ l l 从ヾil lk i
iハi l! il! lilハl>k从 イ, _,,..ィチ 从i li il! ll!リ
゙ミ il!从(( ::: )ハl <( ::: ) Yイ l / i! il リ
,,,彡爪ハ ミ -'" _____ `"-イノ /リ////リ
////从从ミ [  ̄カ 彡ノノ/イ///
./////////ハ从ヽ、`ー-'_,,彡彳/リ///リ
: ' //イ iハリ´リ ___゛77' "/////ソリ
lリ lソリ _∠派、 / ///ィ"/从
ハノ リ ,/ ヽトミ、__lミイ // /ソ< ̄ト, ┏ __上_ / 、、
/_____ l,ゝ<゛<イノハノ リ ゛i l l. ┃口 | 七 ' 7二 ヽヽ/ | | | .|\
/,.==、>" ゝ /" /-- 、 ノ/ l ノヽ||/ / 、_ ./ 。 。 。 ┃ |/
k"ァ-y".: /l /ァ==ミヽ / / l  ̄ ̄ ┛
lイ 〔ミ::" ,,ノ |(/⌒ヾ、ミV" ト-"
| ヾミ彡"// ! / !
よっし。ここで俺の新連載でも
始めるとするかなんて言わないよ絶対
言えよ・・・・・・・
文才無いから無理デースヨ、海馬ボーイ
さてどうするか・・・・・
こりゃやりがいがあるぜ!だから↓のやつに譲ることにするよ!
バーロー
>>762 曝してしまって 何か
○ ○
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\
/ ̄ ̄ \
_| ○\ ホントに
|_
○ 全然
全く \○
○ /|/
ズザァーッ /\
○| ̄|_≡≡3 ∠
ゴメンナサイ
元ネタ書いたの俺だから俺が書いて良い?
せっかくだからサンドイッチ↑コナソグッドラック
グハァ、サンドイッチできなかったけど結果オーライだ
>>770 ちょwwwwwwwwwおkwwwwwwwww
みwなwぎwっwてwきwたwぜw
興奮がとまらないのでage
773を見たのは、これが最後のことだった・・・
公安ライダーV3
「クラウド、舞う」
ここは喫茶・エンジェルモート。
濃い人たちが集まる喫茶店で有名でもあったが
同時に
謎の怪組織「オヤシロSUMMER」に
無理矢理改造された改造人間たちの秘密アジトでもあったのだった!
「んっふっふ、雛見沢で起きる快事件…興味がありますねぇ…」
彼はこの喫茶の主人、大石。
彼の作るカレーは美味しいが
コーヒーはあんまり美味しくないと評判のマスターだ。
今日も濃いお客さん相手に
破廉恥な格好をしてマスター自ら接客していたところ
唐突に青年たちが店に入ってきた。
「マスター!大変だ!雛見沢で高速怪人マキーターが暴れている!」
wktk
その報告を聞いたマスターの行動は早かった。
「皆さん!今日は店じまいです!ご来店ありがとうございました!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
店のお客を追い出した後の彼の行動は早かった。
まず、お客の為に入れていた
中途半端に美味しくないコーヒーを地面にぶちまけた後
即座に勝手口の黒電話に手をかけたのだ!
「んっふっふ、出動ですよ。皆さん!!!!!!!!」
その時…、喫茶店の看板がぐるりと反転する!
奥行きがぐっと広がる。
屋根がぐんと冴え渡り、
部屋の中の面積が喫茶店を遥かに超えて広がりを得たことを実感した。
その時、エンジェルモートという喫茶店は間違いなく、
喫茶なんてちっぽけな建物の中にじゃなく、それよりもう少し上方に浮き上がっていたのだ!!!!
「んっふっふ、もう少しで彼らが来る頃です…」
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
…ぶーんwwwwwwwwwww
ママチャリの音が聞こえてきた…。
公安ライダー1号の登場だ!!!!!
「トミー!ただいま到着しました!」
あぁ、彼こそ悲劇のライダー!トミー!
一番最初に「オヤシロSUMMER」に改造されただけあって
スペックは3人の中で最低だ!
それでも彼は角材を振り回して頑張る!!
とても勇気ある男だ!
「んっふっふっ、良く来てくれました。トミー」
その時、またしてもエンジェルモートに来客が!!!!
「赤坂!颯爽と登場しました!」
彼の名は公安ライダー2号 AKASAKA!
コードネームは名前と全然関係ないけど「コンバット越前」だ!
麻雀と幼女をこよなく愛するライダー屈指の頭脳派だ!
得意武器は拳銃!
割と憲法に違反してる気もするけど気のせいだ!!!!!!!!!
「んっふっふっ、良く来てくれました。コンバット越前」
後の一人は省略!!!!!!!!
「んっふっふっ、これで全員揃いました!」
トミーがごくりと唾を飲み込む。
「クラウド!今日我々が呼び出された理由は何なのですか!?」
ライダー屈指の頭脳派「コンバット越前」がマスター・クラウドに聞く。
「んっふっふ…怪人がまた雛見沢に現れました。」
「な、なんだってー!?(AA略)」
ライダー達が驚く。
「その、怪人とは一体誰なのですか!?」
ライダー3号 前原(父)がおそるおそる聞いてみる。
「…」
だが、しかし、クラウドは答えなかった!!!!!
「クラウド!!!!何故、質問に答えてくれないのですか!?」
前原(父)が強い口調でもう一回質問するっ!!!!!!!!!!!
だが、しかし!!!!!!!!!!クラウドは答えなかった!!!!!!!!
「クラウドォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「うっさいヴォケェェェェェェエェェェェェエェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「クラウドが答えてくれないのがイケナインダァァァァァァ!!!!!!」
「うっさいわ、このエロ中年がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
クラウドとライダー3号とには以前から確執があった!
(3年前)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「きみ、いい目をしている」
「はい?」
その昔、ライダー3号とクラウドは
エンジェルモートで同僚として働いていた。
二人は仲が良く、エンジェルモートの看板中年として双璧をなしていた。
だがしかし!!!!!!!!!!
突如現れる「オヤシロSUMMER」の戦闘員!!!!!
抵抗できずに倒れていく同僚たち!
前原(父)も戦闘員に捕まってしまった!
だが!!!!!クラウドだけがその場から逃げ出して生き延びたのだ!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あのとき、俺は謎の改造手術を行われてお嫁に行けなくなってしまった!
それもこれも全部!!クラウド!
お前が俺を見捨てたからだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁ!!!!」
「こんな事をしている場合ではありません!!」
ライダー一の頭脳派「コンバット越前」が場を制する。
「…んっ、ゴホンゴホン、すまないですねぇ。
さて、本題にはいりましょうか。
とりあえず雛見沢に行ってもらう理由は2つあります。
高速怪人マキーターが現れて暴走行為を雛見沢で繰り返している。
これを止めてきて欲しいんですよ。」
「ハハハ、そんな事は簡単だよ!クラウド!」
トミーがこれ以上ないくらいのスマイルで返す。
「あと一つは…毎回言っていることですが
S家の陰謀を突き止めて欲しい…それだけです。」
「了解です!」
コンバットが返す。
「…ふん、任務は任務…仕方ないな。」
前原(父)も返した。
「それでは…皆さん………………行ってらっしゃい!!!!!!!!!!!!!!!!!」
…ぶーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
快速でライダー達がママチャリを飛ばしていく…。
「そろそろ雛見沢だよ!諸君!」
トミーが一番スペックが低いのに唐突に仕切りだした。
うざい事、この上ない。
「あっ、…あれですか!!!???」
コンバットが目標を補足する!!!!!!!!!
「っ!!!!!!牧田さん!!!!!!何てことだ!!!!!!!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ENEMY DATE
高速怪人 マキーター
暇つぶし編にて登場。
主にトラックに若い人を乗せて
雛見沢中をぶーんwwwwwwwするのが生きがい。
夜道を歩いている最中に「口先の魔術師」にスカウトされて怪人にされてしまった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「知り合いかい?」
トミーがコンバットに聞く。
「えぇ…数日前に一緒に雛見沢中をぶーんwwwwwした仲です…」
「そうか…」
「あー、おんめぇらが雛見沢をおんびやかぅ公安KAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!????」
マキーターがライダー達に気づく!!!!!!
その時、竹林という竹林から戦闘員があふれ出してきた!!!!!!!!!!!
「コンバット君!前原(父)君! 生き残れよ!」
「トミーこそ!生き残ってくださいよ!」
「ちょwwwwwww創作意欲わwいwてwきwたw」
戦闘…開始!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
流石に彼らは強かった!!!!!
トミーは角材をブンブン振り回し、
戦闘員達をバッタバッタとなぎ倒していく!!!!
コンバットはコンバットで
徒手空拳でもなかなかのものだ!!!!!!
前原(父)は…まぁ、そこそこ強いと思いますよ。はい。
「キー!!!!!!!」
バタッ!!!!!!!!!
最後の戦闘員が倒れる!!!!!!!
「くっそ〜ぉ!おんめぇら如きに負けるとはこんのいんくじなしめぇ!!!」
「ハッハッハッ!どうだ!正義は勝つんだよ!」
トミーが怪人に向かって吼えた!!!!!!!!!!!
「こうなったらワシ自らが相手してやるZEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!」
物凄い勢いで高速怪人が突進してきた!!!!!
「まずい!変身する時間が無い!」
コンバットがあせる!!!!!!!!
「落ち着きたまえ!僕がこの場を何とかしてみせる!!!!!」
トミーが空に向かって吼えた!!!!!!!!!!!
何を思ったか喉をガリガリかきむしる!!!!!!
「僕らはその間に変身だ!前原(父)!」
「うぇwwwwwwwwうぇwwwwwwwww」
「おそぃわぁ!ワシがお前らなんか変身させないZOIZOIZOI!!!!!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!!!!!」
ガシッ!!!!!!!!!!!!
変身もしていないのに!!!!!!!!!
トミーが怪人とガップリ組み合った!!!!!!!!!!!
「とんめれるもんなら!!!!とんめてみROOOOOOOOOOOO!!!!!!!!」
「くっ!!!!!僕の力だけでは抑えきれない!!!!!!!!!!!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」
トミーは勢いを止められなくて、はじかれてしまった!!!!!!!!!!
しかし!!!!!
その時、後方で物凄い光と共に効果音が!!!!!!!!
〜プッリキュッア♪ プッリキュッア♪〜
「な、なにぃぃぃぃぃぃぃ!?変身してしまったDATOOOOOOOOOO!!!!??」
高速怪人は絶叫した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
〜ぶっちゃけありえな〜い♪〜
「うギャGYがYぎゃGYがYがYぎゃGYぎゃがwwwっふwwじwこw」
高速怪人が声にならない悲鳴を上げる!!!!!!!!!!
「公安ライダー2号! 推参! とぉっ!!!!!!!!!」
ムーンサルトと共に彼は現れた!
「公安ライダー3号! 華麗に登場wwwwwwwwww」
物凄い勢いのぶーんwwwwwwwwwwwwwと共に彼は現れた!
「け…形成逆転だな…」
トミーが口走る。
「う…う、う、う、う、うんるさいべ!お前だけでも仕留める!!!!」
物凄い勢いで高速怪人が突進してきた!!!!!
「トミー!これを!!!!!」
コンバットが冷凍バナナをトミーに向かって投げた!!!!!!
トミーが冷凍バナナを口に入れる!!!!!
なにこの流れ…
もうワケワカランがこれだけは言わせてくれ。
コンバット越前wwwwwwwwwwwww
「赤」坂だからかwwwwwwwwwww
冷凍バナナを口に入れた瞬間!!!!!
体から虹色の光を放つと共に
トミーはこれ以上くらい、自分の頭が冷静になった事を感じた!!!!
〜マツケンサ〜ンバ〜♪〜
「公安ライダー1号! 僕は惨劇に挑む!」
トミーが遂に復活した瞬間だった!!!!!!
「くっ…くっ…かんてる気がしねぇべ…」
高速怪人は嘆いた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「「「リーンチ♪ リーンチ♪」」」
ライダー達が楽しそうに何かの歌を歌う!
「…こうなったら…ワシも変身じゃぁ!!!!!! 」
何と!!!!高速怪人も体から異臭を放ちつつ変身する!!!!!
「「「な、なんだってー(AA略)」」」
しかし、正義の味方は!!!!
敵の変身シーンに攻撃してはいけないのだった!!!
辛いぜ!!公安ライダー!!!!!!
「はいはいワロスワロス」
高速怪人はトラックに変身しました。
「ちょwwwwwwwwwwおまwwwwwwwww」
前原(父)が声にならない声を絞り出す!!!!!!
「ぶーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キキーッ!!!!!!!
「ぶーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キキーッ!!!!!!!
「な…っ!?轢き殺す気だ!!!」
コンバットは横回転や、縦回転で回避する!
しかし!!!!!!!!!!!!!!!!
公安ライダーといえども文明の利器に勝つのは無理でした!!!!!!!!!!!
〜第一部 完 〜
疲れたwwwwwwwww
もう無理スwwwwwwwwwww
このテンション維持するのスゴスwwwwwww
乙
ゴメスwwwwwwwwクラウド舞ってねぇwwwwwwwwwww
終わりかwwww
ってか魅音がこの番組奪うんじゃなかったのねwwww
ちょwwwwwwwww晩御飯たべたらwwwwwwwww
まwたwみwなwぎwっwてwきwたwぜw
キタコレwwwwwwwwwwwwww
続きイラネ
第二部 予告編
文明の利器に敗れ去った公安ライダーV3!
そして物凄い勢いで諦める公安ライダー2号3号!
だが1号だけは諦めてなかった!!!!!!11
「今から凍ってないバナナで釘を打ち付けます」
次回皆殺し編にご期待ください
>>805 ヒドスwwwwwwww
せっかく書いてたのにショックで消しちゃったじゃねぇかよwwwwバーロwww
今気づいたけどIDコロコロ変わってね?
>>807 ちょwwwwwwwwwwww消すなよwwwwwwwwwwwwwww
>>807 期待してた俺が馬鹿(みたい)だwwwwwwwwwwwwwwww
>>807 うはwwwィwwwゴメスwwwお前竜ちゃんナリwwwラwwwwwネwwww
>>811 ちょwwwwwどっちだよwwwwwww
公安ライダーV3
「クラウド、舞う」 後編
前回までのあらすじ
>>777-797を参照!!!!!!
「うっ…ここは…」
公安ライダー2号「コンバット」が目を覚ます…。
どうやら地下室のようだ…
ライダー3号の姿も発見することが出来た。
「くっくっく…目を覚ましたかい?」
少女の声…?
暗い地下室にはそぐわない女の子の声が聞こえてきた。
「だ…誰だ!!お前は!!!!」
思わず聞き返す。
人として当然の事だろう。
「ん〜?誰に向かって物を言ってるのかなぁ?」
彼女の反応は明らかに敵意を含んだ反応であった。
さて、昨日さんざん叩かれたけど、気を取り直して沙都子編いきますか
>>813 ちょwwwwww沙都子編テラ期待wwwwwwwwww
_ ∩
( ゚∀゚)彡 さ・と・こっ
⊂彡 さ・と・こっ
今夜も寝させてくれそうに無いなwwwwwww
ID:86VhHnWs0の続きもwktk
>>813 あんまり釣れなかったな。本物きてほしいな
>>818 おまwwwwww俺の30分間を返せwwwwwww
_,..,,_ /丶
r':::ゞ ^ -丶/...,,,_ ,..,_ /~^'‐-,,,___
,,_ lヾ ,i'〇'lヽ\ /丶i, ~^'‐-,,,___/ /ヽ
,,, ~^7'‐-..,,,;l,,二--' ,,.。i()'l, /~^'‐-,,,___ / /
ヽ∧/l  ̄7~^二= ~'~ ''-'l__,,,___ ~^'‐-,,,.___/ / /
/ ):::lヽ7 ‐''''''l^~ ,,.-'''^ヽ, /='‐-ニ;;. / /
/ l ( l 」 i/l/l/,‐~ ~^'‐-,_ ./ /
/ / l 'i / 7 l ̄ l;;;;;;;//'~ / /
/ / 'l 'i,/ l;;;;;//' / /
/ 'l ヽ l;;;/ / ヽ./
/ 人 l/ / __
,/ / __l l___
,/ 丶 l__ _ /
/ 人 l l l //
/ / ヽ, l .l l
/ / 7w' l__l
,l / / / /ヽ
,il ノ..........::;;/ / / / /
,i' ~i,_ _,,,-‐'‐;;;;/''^ / / / / /
,il,,,/ l ~/~ / / / / / / /
,ilト' ,l i' / / / / /
il' 7w' / / / / /
/' / / / / ヽ/
./ / _ _
./ / l_l l_l /ヽ
罪滅ぼし編で災害が起きなかったら
XX年後
「知ってんだよ圭一君がNEETだってこと」
「な、何で知ってんだよ!!!!」
「何で働かないのかな?家で引きこもったりして何が楽しいのかな?かな?」
>>821 ってか裁判終わったのかよwwwwwwwwwww
まぁ、20年以上経ってるからな…
>>821 いいぞいいぞwwww続きハヤクwwwwwwwwww
保
志
総
一
朗
が
世
直
し
の
旅
に
出
た
が
結
婚
で
き
ず
に
帰
国
し
た
。
と
こ
ろ
が
て
品
ん
時
空
に
飛
ん
で
鬼
襲
魅「今日のゲームは多数決にしよう」
圭「なんだそれ?」
魅「適当に案を出して3票以上なら罰ゲーム決定。簡単でしょ。
圭ちゃんがエアガンをもって電柱の影から自分の親の目を狙うがいい人!!」
レ・さ・リ・魅「ハーーーイ」
圭「はい?」
魅「じゃ決定だね。エアガンはロッカーにあるから今すぐね。」
>>865 圭「どうしよう・・・もうあきらめて寝ようかな・・・
そうだ家でやった事にしよう。親に相談してみよう。
寝てるけど起こそうかなー」
ドア「いいよおとうさん。もっとはげしく〜。
やっぱり圭一の部屋は二階でよかった☆。」
圭「・・・・・・・・・・寝よ」
俺「・・・・・・・・・・保守」
ほsy
sageになってるぞほしゅ
スマンカッタ保守
フールになれ○○○○!
('A`)
魅音は悲しい感じで終わってしまいましたが、沙都子はどうしましょうね?
にーにーがいなくなって約一年。
この寒村に転校してきた人がいた。
この村出身のレナさんが戻ってくるというのは、その理由からしてあまり不思議ではなかったが、
東京に暮らしていた人がこんな村に引っ越してくるというのはとても不思議に思ったものだ。
「えっと、前原圭一です。よろしく」
その人は、なんだかワイルドな感じが漂っていて、外で活発に遊ぶのが似合いそうな雰囲気だった。
まさしくにーにーとは正反対。そんな印象だったのに・・・・・
なのに・・・・・・・なぜか・・・・にーにーと同じ匂いがした。
キタコレ
途中で寝たから全然書いてないけど・・・・ってかぱにぽに見忘れた・・・・・・orz
>>873 休み時間になった。
漂わせてる雰囲気がワイルドすぎるせいか、小さい子は前原圭一の近くに寄ろうとしない。
私たち部活メンバーは、レナさんの時もそうだったように、新しく来た人が溶け込みやすい雰囲気を作るのが仕事・・というか当たり前の行動になっていた。
「え〜っと、前原圭一君だったよね。圭ちゃんって呼んでいいかな?」
魅音さんが馴れ馴れしく話し掛けている。転校生にはこのくらいが丁度いいのだと言っていた。
実際レナさんのときも『馴れ馴れし過ぎやしないか?』というくらい馴れ馴れしくしたのだが、それが幸いしたようで、レナさんも仲間にすっかり溶け込んでいる。
前原圭一がそのことに気づくかどうか。
「・・・・あぁ!いいぜ!何とでも呼んでくれよ。そっちの名前は?」
ちょっと戸惑った後に、元気な笑顔で答えてきた。どうやら気づいたらしい。
「私は園崎魅音。このクラスの委員長をやっているよ。ヨロシクね☆」
「竜宮レナだよ!よろしくね、圭一くん!」
「・・・古手梨花と言いますです。よろしくおねがいしますです。」
私以外の自己紹介が終わった。すると前原圭一が
「魅音に、レナに、梨花ちゃんか。それで、お前は?」
いきなりお前と言われてちょっとカチンときた。なるほど、この人ははじめから馴れ馴れしい人間かもしれない。
「初対面の相手にコイツとは失礼ですわね!私は北条沙都子ですわ。以後お見知りおきあそばせ〜!おーっほっほっほ!」
これが私と圭一さんがはじめて交わした言葉だった。
それから約一年が経った
「はい、できましたわよ、野菜炒め」
圭一さんの親が出かけたとかなんとかの理由で、自炊のできない圭一さんの代わりに私が作ることになった。・・・なんでだろう?
『沙都子、お前野菜炒めって作れるか?』
『え?えっと・・・作れないこともないですわよ?』
『お!ありがてぇ、ちょっと今日親が出かけてていないんだ。よかったら作ってくれないか?俺のために』
なんで?と思ったけど、なんだか情けない姿がにーにーに似ていて・・・引き受けてしまった
「おぉ〜、うまそうだな!じゃあ早速いただきます!!ばくばくむぐむぐもごもごもにゅもにゅ・・・うぐぐ・・・」
「ちょ、慌てて食べすぎですわ!もっとゆっくり食べてくださいませ。慌てなくてもご飯は逃げませんわよ。」
「いいや逃げるな!俺は沙都子の料理を100%堪能する義務がある!だから俺は食うぞ!ばくばくもぐもぐ・・・ぐはっ!」
「圭一さん、お水!」
「んぐんぐ・・・ぷはっ〜!!危なかったぜ!」
「まったく圭一さんは・・・」
「はっはっは!そんだけうまいってことなんだよ。」
わしゃわしゃ
「・・・・・にーにー!」
「え?」
「あ、いえ、なんでもありませんわ」
>>876 まただ・・・。姿形は全然似てないのに、時々圭一さんからにーにーと同じ匂いがする。
頭の撫でかただって、にーにーはもっと優しいのに・・・。でも・・・圭一さんの撫でかたは、乱暴な感じがするけど・・とても温かい。
それはまるで・・・にーにーに撫でてもらってるみたい・・
「・・・圭一さん」
「ん?なんだ?」
「もう一度・・・・撫でてもらえません?」
なんでこんなことを言ってしまったのかわからない。自分でも気づかない内に口にしてしまっていた。
「あ!いえ!違うんですの!!なんでもないんですの。」
慌てて取り消す。おそらく顔が真っ赤になっていただろう。
「???」
圭一さんは不思議そうな顔をした、私が真っ赤になってうつむいているのを見てますます不思議そうにしていたが、そんなに気にせず私が作った料理をばくばくと食べていた。
私はほっとすると共に、なにかさびしいものを感じていた。
さてこっからどうするか。ってか
>>824-846の流れワラタwwwwwwwwwwwwwwなんだこれwwww
私はほっとすると共に、なにかさびしいものを感じていた
と同時に今年もあのゲームを始めなくては・・・とそう思った。
今年の獲物はもう決めてある・・・。
・・・そうあのとぼけたカメラの男だ。
ほ
し
そ
う
い
ち
ー
ず
か
…誰もいない…
公安ライダー書くなら今の内…
ガンガレwww
ワクテカ
>>812 「私の名前は*音。オヤシロSUMMERの幹部だ。」
コンバットは驚愕した!!!!!
物凄い勢いでトラックと戦うのを諦めた後に
何時の間にやら敵に捕らわれていたからだっ!!!!!!!!!!
「まっ、待て!お前らの目的は一体何なんだ!!!」
「くっくっく…お喋りが好きなようだねぇ?」
*音は邪悪な微笑を浮かべていた。
「そうだねぇ…どうせ死ぬのだし、喋ってあげようか。」
*音がS号の陰謀を語りだすっ…!!!!!!
「私達の目的は…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜一方その頃〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「何時の間にか、2号と3号がいないよ!!!」
トミーは孤軍奮闘していた。
「ぶーんwwwwwwwwwwwwww」
トラックが高速でトミーに向かってくる!!!!!!!
「ふぬぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉっぉぉぉぉぉぉ!!!」
トミーは人間離れしたスピードでそれを避ける!
「はぁ…はぁ…何か…何か策は無いのかっ!!!!」
トミーは冷凍バナナのおかげで冷静になった頭で考えるっ…!!!!
「バナナ…釘…プリン…はっ!!!!!」
トミーは経験したことが無いはずの記憶を思い出していた…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「けーいちくん、君もどうだい、プリンに凍っていないバナナで釘を打ち込む…
あはははははははははははははとってもたのしいよおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉお
あははははははははははははははははははははははははははははははははは」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「そうだ!!!!トラックをどうにかして停止させて、
その隙にトラックのタイヤに凍ったバナナで釘を打ち込んで穴を開ければ良いんだ!!!」
彼は天才だった。
だが…車を止める方法が分からなかった・・・。
しかし、頭なんてちっぽけな器の中にじゃなく、
それよりもう少し上方に浮き上がっていた
彼のKOOLな魂はとても良い案を思いついた。
「1500秒でトラックを止めてみせる!」
と彼は虚空に向かって吼えた。
だが、どう考えてもそんなに時間は要らなかったので
「5秒でトラックを止めてみせる!」に訂正した。
ワロスwwwww
「ぶーんwwwwwwwwwwwwwww」
トラックが迫ってきた!
「ふははははははは!!
僕こそオヤシロSUMMERの陰謀を止める者!
その名は富竹ジロウ!富竹ジロウなりっ!!!!!!!!」 〜1秒〜
トラックを神業で…避ける!!!!! 〜2秒〜
手に持っていた冷凍バナナの皮を…捨てるっ!!!!!! 〜3秒〜
トラックが…バナナの皮を踏む!!!!!!!!! 〜4秒〜
トラックがスリップした!!!!!!!!!!!!!!!! 〜5秒〜
「ちょwwwwwwエンストwwwwwテラヤバスwwwwwww」
高速怪人の動きが止まった瞬間!!!!!!!!!!!
「ぬぅおぉぉぉぉおっぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!」
トミーがカチンコチンに冷えた冷凍バナナと釘を持って猛烈に駆け込む!!!!
「ぬぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
トミーが渾身の一撃を振り下ろす!!!
ふぉん…ぐしゃ!
ふぉん…ぐしゃ!
ふぉん…プシューーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ」
高速怪人が悲鳴を上げる!!!!
「ふははははははは!!!!!!
高速怪人!!!!
勝負はこれで着いた!!!!!!!!!
僕のポッケには最終兵器が入っているんだ!!!!!」
そう言ったトミーは!!!!!
ポケットからおもむろに角砂糖を4〜5個取り出すと!!!
トラックの給油口を開けて!!!!!!
角砂糖を…中に…
ぶち込んだっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
角砂糖をぶち込んだ後、
トミーは500m程、怪人から離れた。
…
・・・
・・・・・・・・・
「梨花ちゃまバンザーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ちゅどーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
高速怪人の最期だった…。
「はぁっ…はぁっ…良い試合…だったよ…マキーター…」
バタッ…。
疲労困憊だったのであろう。
爆発を見届けると同時に、彼も地面に倒れこんだのだった…
それから数分後…
「んっふっふ…良く頑張りました…」
謎の男がトミーを介抱して何処かへと消えていった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜一方その頃〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「私達の目的は…」
*音が衝撃の事実を言い放つ!!!!!!
「この番組を打ち切らせて、雛見沢レンジャイを放映することよ!!!!!」
「な、なんだってー!!(AA略)」
そう…それは陰謀だった!!!
オヤシロSUMMERの黒幕はS号だと思われていたが!!
S号の頭首は独自の組織、雛見沢レンジャイを結成していたのだ!!!!
>>902 画像上部の注射器どころかマジックですらない物体はなんだ
>>902 ちょwwwwwwそれスポイトじゃない?wwwwwwwwwww
スポイトに殺される圭一・・・・
割り込みますよ。
「うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
余りに現実味の高い要求にコンバットは叫ぶしか無かった!!
なにせ!雛見沢レンジャイの平均年齢は13才!!!
スクールウォーズとでも言える位に若い!!!
それにメンバーの大半が可愛い女の子!!!
正に今時の流行を追っている!!!
最近のヤングメンのハートを鷲掴んで!!!!
きゅんきゅん♪って感じだ!!!!
…しかし、公安ライダーはどうだろうか…?
平均年齢…30才…?
メンバー全員が…こなれてきた中年…?(妻子持ち有り)
どの層にターゲットを絞っているのだろうか…。
「ちょっ…、じゃあ、死亡フラグが立っちゃってるのか!?」
コンバットが声にならない悲鳴を上げる。
「さぁ…どうだろうねぇ?…っとお喋りはこれくらいにしとこうか…」
*音が…拷問器具を取り出した…。
その時…
ライダー2号のベルトの連絡機が小刻みに揺れた…。
「ピー…ガー…こちら…クラウ…ド」
*音が忌々しそうにこちらを見上げる。
「何…仲間?」
だが…コンバットは嘆いていた。
いくら、クラウドと連絡がついても
クラウドに自分を助ける力があるとは思わなかったし
それに、自分自身でもここがどこか分からなかったからだ。
「ピー…今、から…突入します…よ…んっ…ふっふっ…」
何かが聞こえてきたが、
それは気休めだろうと*音も、コンバット越前も思っていた。
ドンッ!!!!ドンッ!!!!!
地下室の扉を誰かが破ろうとしていた!!!!
そう…コンバットは忘れていた。
彼がエンジェル・モートのマスターであると共に…
未だに現職の警察官と繋がりを持つOBであった事を…。
*音は明らかに狼狽していた。
まさか、秘密の地下室が見つかるとは思わなかったのであろう。
その隙を見逃さなかったコンバットは見逃さなかった。
流石、高学歴である。
そう…
せっかくだから、俺は赤い扉を選ぶぜ!!!!と言っちゃう位に…。
彼の腰には愛用の銃「デス・クリムゾン」があった。
警察官の時代から愛用してきた銃だ。
改造人間の馬鹿力を発揮し
縄を自力で解いた後、
牢屋の隙間から、*音に銃口を向けた。
「おとなくしろ…ここは完全に包囲されている…」
完全に形勢逆転だった…。
「くっくっく…あははははははは!!!!
流石!!!公安ライダー!!!!!!!!」
*音は急に高笑いを始めた。
「今回は…ここの場所を教える事になったけど…
ココガワタシタチノホンキョチダトオモワナイホウガイイヨ?」
そう言いつつ…
*音はまだ眠っているライダー3号の方へ歩き出していった!!!!
迂闊だった!!!!!!!!!!
ライダー2号は、疲れのせいで牢屋を破る程の力は無くなっていたのだ!
「私はここで、彼を殺してから抜け穴で逃亡するけど…
本当の私達の力はこんなもんじゃないんだよ?
覚えときな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
グギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ!!!!」
地下室の扉はまだ破られない!!!
その間にも
*音は違法型改造スタンガンを持って3号に近寄る!
改造人間は電気に弱いのだ!
3号のお肌が荒れちゃう!!!!
俺は見てる事しかできないのか…!?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ドーンッ!!!!!!!!
大きな音がして…警察官がなだれ込んできた…
もちろん中には
エンジェル・モートのコスプレをしたクラウドも混じっていた。
「コンバット!大丈夫ですか!!!???」
「俺は…大丈夫です…うぅ…」
「どうしたんですか!!?? コンバット!!!??」
「うっ…うぅぅぅぅ…」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3号のお肌のつやの告別式は明朝だった…。
もう!戻ってこないのだ!
俺達の仲間の!
3号のお肌のつやは!!!!!!
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」
トミーがまだ上りきっていない太陽に吼える…。
…結局、*音は捕まらなかったそうだ…。
多分、本当に抜け道があったのだろう…。
突入した時点では影も形もなかったそうだ。
それにしても…痛い犠牲を払ってしまった…。
失った物は余りにも大きい…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
雛見沢に未だにはこびる…悪の組織…
悲劇と共に伝えられた真実…
失った友のお肌のつやと…始まる新たなる戦い…
負けるな公安ライダー!
頑張れ公安ライダー!
自給は980円だ!
〜完〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次回番組は…
「雛見沢レンジャイ」を予定しています…。
疲れたwwwwwwwww
もう無理スwwwwwwwwwww
よく頑張ったwwwwwwwwwwwwwww
これフラッシュになるのかwwwwwwwwwwwwwwwwww
おまいのテンションに乾杯wwwwwwwwwwww
しかし俺としては上の沙都子物の続きが読みたいんですが
>>918 S8cw8cYd0が降臨するまでまったり待とうぜ。
忘れてた。
ってか続き考えてないよ
dancers7に歌詞をつけてみた。
貴様のせいで俺達の時間は失われた
今すぐ返せさぁすぐ返せ
祟り殺すぞ今すぐ返せ
笑顔を返せ仲間を返せ
貴様のせいで沙都子は失われた
今すぐ返せさぁすぐ返せ
祟り殺すぞ今すぐ返せ
返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せっ!!!
ブチ殺す
生かしておけない
バットで殴る
殴り殺す
天誅を下す
祟り殺す
俺が正義だ
俺こそがオヤシロ様だ
馬鹿な奴らは
己の無力を呪っとけ!!!
お前の命なんか俺の手に
握られてるのが分からないのか
俺が本気を出せばお前なんか
1500秒で仕留められるのが分からないのか
あぁ、世界の色彩が反転する!!!!
魂が頭から浮き上がってくる!!!!!
>>925 電子音のピコピコ言ってる音に合わせて歌ってくださいw
>>926 ちょっと歌ってうpしてくれwwwwwwww
>>928 ちょwwwwwwwwマイク持ってねぇwwwwwww
イヤホンでも可
ほしゅ
オヤシロ様
ほ
し
に
な
やべぇ首痒wwwwwwwwwwwwww
俺もさっきから首痒いんだけどwwwwwwwwww
あの人にあえなくなって8ヶ月たつんだけど・・・・・・・・
>>941 あと4ヶ月で
いつも身近にあの人を感じられるようになるからそれまでガンガレ
ちょwwwwwなんでwww血がwwwwwwwwww
ほしゅ
ho
shi
so
やべwwwwwwwwwwwwwwwww
さっき足音が一つ多く聞こえたwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwっをkwwwwwwwwwwwwwwwww
首が痒いけどどうすればいいですか?
カレー食えって
「沙都子、ぬいぐるみ買ってきたよ。」
10万円以上もするぬいぐるみ。バイトをして身体をボロボロにしてまで買った。
愛する沙都子のために。
愛というのはいわゆる兄妹愛というものではない。
僕は沙都子を異性として愛している。おかしいのはわかってる。でも気づいてしまったものはしょうがない。
「誕生日おめでとう。沙都子」
沙都子がとても喜んでいる。沙都子が喜んでくれると僕も嬉しい。
沙都子がいきなり抱きついてきた。そして、お礼にといってチューをしてきた。
それは・・・今まで我慢してきてパンパンになった僕の心を突き破るには十分すぎる行動だった。
もう止まらない・・・・・。
気がつくと目の前には裸で泣いている沙都子。僕も裸だった。
僕は・・・・一体何を?わからない・・・わからない・・
わからない?わかってるじゃないか。僕はどうしてこんなにも屑なんだ・・・
最高の妹だったのに・・・・なぜ自分で壊してしまうようなことをしてしまったんだ・・・
僕は駆け出す、自分の罪に耐え切れず逃げ出す。
目的地は裏山。もうあそこで一生を暮らそう。
裏山に入り込み、かなり奥まで進んだそのとき
グサッ!!!!
空から槍が降ってきた。
悟史は意識が途切れながら思った
(そうだった・・・そういえば沙都子が裏山にトラップをしかけたとか言ってたな・・。ははは、沙都子にあんなことをしてしまった報いかな)
本来その槍は刺さるようなトラップではなかった。
悟史が転んでしまったところへ運悪く槍が降ってきたのだ。
それが本当に運が悪かっただけなのか、沙都子の呪いだったのか・・・・それは誰にもわからない。
つまり、沙都子のエロ絵うp・・・!!!
どうでもいいけど次スレって立てるの?
正直このスレ立てなくてもよかった気が・・・
ho
si
so-
ichi
ro-!!!
で、どうするよ?
もうすぐステキな妄想が来て次スレを立てざるを得なくなるに14KOOL
それはステキですね
wktk
罪滅し売りきれだよちくしょー
>>967 メッセにも置いてなかったかぁ…ドンマイ。
↓ KOOLな妄想