スレタイ ひぐらしのなく頃に 富林編 VIPのみんなで作ろうぜ
消えろ
バーローwwwwwww富林はねーよwwwwwww
>>3 立つと思わなかったんだよwwwwwwwww
ちょwwwwwスレタイwwwwwww
ちょwwwwwwこのスレタイはwwwwwww
糞スレ2getだお(^ω^)
昭和58年初夏 富竹は、時報になった。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
「いるんだろ・・でてこいよ・・。4人で俺を襲って
その右手の注射器を俺の首に刺して祟りに見せかけて殺す気だろ」
「いままで、幾百と同じ死の山脈を乗り越えてきた俺がなにを恐れるいうのか
おいで、遊んでやるよ注射男」
「ぐぎゃったら負けかなと思ってる」
東京に行ってるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
時報は不可避か。屈する他ないのか。
でも屈するな。
君にしか、立ち向かえない。
連続引篭怪奇ノベル
ひぐらしのなく頃に 富林編
恐れるか。委ねるか。立ち向かうか。楽しみ方はあなた次第。
とりあえず前スレから
祭囃し編でとうとう、みんな記憶をループすることができて
いよいよハッピーエンド♪
綿流しの祭りの夜
夜道を歩いてる富竹が
急に立ち止まって
「いるんだろ・・でてこいよ・・。4人で俺を襲って
その右手の注射器を俺の首に刺して祟りに見せかけて殺す気だろ」って呟いて、
怯んだ犯人達に向き直って
「いままで、幾百と同じ死の山脈を乗り越えてきた俺がなにを恐れるいうのか
おいで、遊んでやるよ注射男」
そして次の日、笑いながら圭一の学校に来る大石。
圭一「どうしたんですか?大石さん?」
大石「ちょwwwこれww見てww」
そこにはいつもの寝ぼけた男の写真
圭一「ぷっwwえwwwこれwwおまww」
大石「と・み・た・け」
圭一「ぎゃーーーはははは、あいつ記憶持ち越してんのに」
みんなで
やっぱり富竹は富竹。時報だよなあww
って笑って大団円
ひぐらしのなく頃に
完
そろそろ次のネタないとだめかもしれんね
「………祭具殿の鍵を開けて回ってたの、富竹ちゃんだろ?駄目だよ、もうしちゃ。」
「……ボクには何の事かよくわかりませんのですよ。」
「本当にかい…?」
富竹はとぼけて見せるが、これほど雄弁に認めた表情も無いもんだ。
「にぱ〜〜…☆」
笑って誤魔化そうとしているのは見え見えだが、
その愛くるしい笑顔に免じて許してしまおうという気になってくる。
…あぁ、私は駄目三四になるんだろうな。
そんな一瞬弛みかけた緊張は富竹の一言で張りを戻した。
「角材、…無事に見つかって良かったです。」
咄嗟に何も返事が出来ず、沈黙してしまう。
……入江さんの情報で、すでに私は知ってるじゃないか。
この富竹は、…いや、このジロウは、私がやって来たことを最初から知っているのだ。
>>11 とぼけようか迷った。
だが、私はとぼけないことを選ぶことにする。
全てバレている以上、今さら知らないふりをしたって、何の意味も無い…
「……何とかね。」
「…それは良かった。……これで診療所に帰れます。」
「……………………ありがとう」
「……鷹野さんの怪我はひどいのですか?」
「…さぁ、…ひどいのかどうか、医者の診察を聞いてないから分からないわ」
あれ?そういえば横になってろとか、24時間は安静に…なんてことを言われてるような気がする。
…それって、絶対安静といわないだろうか?
「……怪我人は病人を抜け出してはいけないよ。」
「祭具殿の鍵だって開けちゃいけないのよ?」
「……。ボクには何のことやら分からないよ。」
「じゃあ、こっちだって何のことやら分からないわ。」
二人してとぼけあってから、どちらともなく笑い出す。
そのあまりに愉快そうに笑いあう姿は、
多分、他の人が見たら、とても微笑ましく見えたに違いないだろう。
「………ジロウさんが生きてこの村を出られる確率は決して高くなかったのよ?」
「………………………。」
「…私はジロウさんに死んで欲しくはないので生きて村から出ることができて、うれしいわ。」
「三四さん。………最初っから、…僕の正体は知っていたんだろ…?」
>>12 「くすくすくす…さぁ、どうかしら?」
富竹は無言だけれど、しっかりと頷いて見せた。
「…なら分かっていると思うけど、…僕はこの村のどちらかというと敵の部類に入ると思う。
なのに君は、いろいろと忠告してくれたね?」
そうだ。あの時も言った。
死んでもいい人に警告などしないのだし…。
私は確かにそう言った。
「なら、僕は君に感謝するべきなのかも知れないね。」
「……感謝した方が良いわよ?私は命の恩人だから。」
そう言って胸を張りつつ、富竹に近づいていく。
冗談めいた言い方だが……その言葉の裏側に深い意味を持たせてみた。
彼の生き死にの運命は、
私の預かり知れぬところで決められていたかもしれないからだ。
私が余りにも愛くるしい笑顔でそう言ったので、
彼がその言葉の重みを感じるには、少しの時間と沈黙が必要だった。
>>13 プスッ…
唐突に行われた行動に彼は驚きを隠せなかったようだ。
「な、急に何を……するんだ!?」
「くすくすくす…私は命の恩人『だった』のよ?」
注射器のピストンを押す。
液体が彼の体内へと侵入していく。
それは耐え難い爽快感だった。
そう、それは最後の最後に仕掛ける裏切り。
甘美でありつつ、醜悪でもある行い。
「ぐっ…ぐおっ…………」
富竹は…最後に何を思ったか、自分の爪で力いっぱいガリガリと!喉を掻き毟りだした。
…皮が引き千切れて血が滲み出して…。
それでも富竹はやめない。ガリガリと!!
爪が剥がれるくらいの凄まじい力で…ガリガリ!ガリガリ!
そして…傷つけてはいけない大切な血管にまで爪が届き………ガリガリ!
プチ、………辺り一面に鮮血を撒き散らす!
血を吐きながら。嘔吐しながら。
…そして倒れ…痙攣しながら………悶死。
そして次の日、笑いながら圭一の学校に来る大石。
圭一「どうしたんですか?大石さん?」
大石「ちょwwwこれww見てww」
そこにはいつもの寝ぼけた男の写真
圭一「ぷっwwえwwwこれwwおまww」
大石「と・み・た・け」
圭一「ぎゃーーーはははは、あいつ記憶持ち越してんのに」
みんなで
やっぱり富竹は富竹。時報だよなあww
って笑って大団円
ひぐらしのなく頃に
完
テラワロスwwwww
更なる新ネタ期待保守
ホシュだ
魅音 「今日の部活は王様ゲーム!」
圭一 「ちょっ!!!!マジかよ!!!!」
梨花 「王様だーれだ、なのですよ。」
レナ 「誰かな?かな?」
沙都子「ドキドキしますわ〜…」
ででででででででででででででん
牧田「私です。」
「「「「「 誰だよ!!! 」」」」」
ホントに誰だー!?
聞いてるときは踊れよ!絶対踊れよ!!
生で聞いて生で踊ってたよwwwwwっうぇうぇwwwwwwww
VIP
圭一「よーし、今日は野球をするぞー」
魅音「ごめん!今日はバイト!」
レナ「ごめんね、今日はダム現場跡にいくんだよ。だよ。」
梨花&沙都子「お買いものなのですわー」
圭一「…」
なぜ微妙に疎外
圭一「仕方が無い…か。富田君、岡村君、遊ばないか?」
岡田「あっ…あの、その…今日は家の手伝いをしなくちゃならないんですよ。」
富田「僕も…宿題があるんで…」
圭一「…なんなんだよ、ったく。」
遊び相手がいないなら富竹と遊べばいいじゃない
Orz
でかいな
ほす
susie
Hey,Bob.How are you?
??Who are you?
Oh,I am susie.Do you forget me?
.....Sorry....Yes.
Wow...gugyagyagyagya....
??What?
gu...gugya-------
Wow!!!Help me!!!
Slash!!!!!!
zubusya!!!
gya---------.....hosyu
>>36 ちょwwwwwwwww
>>29 家に帰る途中に詩音と出会った。
彼女は何だか良く分からないけど「ぐぎゃぐぎゃ」してたので
話しかけるのはとても気まずい雰囲気だった。
俺は未だに遊び相手を見つけていない。
家に帰って一人で何をしようかと思案して欝になった。
>>37 俺は前世で英雄だった夢でも見ようと
布団に包まり目を閉じていた。
しかし一向に睡魔は訪れず、それどころか脳裏をよぎるのは今日の皆の態度だった。
考えれば考えるほど憂鬱になるので、ストレス解消にとでも思い
親父が描いた絵に『と・み・た・け』と書き加え、めいっぱい画鋲を刺して遊んだ。
圭一「イライラしてやった。今も反省してない」
決め台詞を言い、少し気分も晴れたので
椅子に座りチャクラでも開こうかとヨーガのポーズをとっていると
突然電話がかかってきた。
圭一「はい、前原です」
??「んっふっふっふ」
圭一「はぁ・・・? 誰です?」
??「んっふっふっふ」
圭一「・・・大石さん? 大石さんでしょ?」
??「んっふっふっふ」
ガチャン! ツー ツー
圭一「みんな、なんなんだYOー!」
なんかシュールな展開になってきた
ho
si
so
おまいら!知ってるか?
CDドラマ何回も聞いてると綿流し編や祟殺し編に分岐するんだよ!!!
まぁ、夢の中の話なんだが・・・・・・。
これは嘘じゃないんだお!本当だお(・ω・)
でも夢だろwww
orz
それを言うなよ・・・。
>>46 戦わなきゃ現実と。
妄想は妄想であってそれが倫理面に大きく反する場合は現実に干渉させてはいけない。
とか偉そうに言ってみる。
でも自分で物語を想像するのは楽しいぞ。
________
j:::::保:::::::::::::::::::::::::::::::::l
メ ̄ ̄ ̄|::::::::::::::::::::::::::::::::::::守:::|
 ̄ ̄ ̄~l,~~~~~~~~~~~~~~~~~~~j
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
>>38 自分で書き始めといて何なんだけど割り込むよwwwwっうぇうぇwwww
〜ヴァルキリーレナファイル〜
昭和53年
雛見沢のダム現場跡に一人の少女が召還された
彼女の名前は「竜宮 レナ」
状況をまだ把握していないのだろうか
彼女はただぼんやりとダム現場跡を眺めていた
まるで記憶が無いかのように――――――――
>>49 ぼんやりとしていた少女の前に
一人の少女の影が飛び込んできた。
どうやら彼女とは旧知の間柄のようだ。
「レナ…久しぶりなのですよ。」
レナは自分の記憶を探る。
そうして彼女はこの少女が誰なのか思い出すことが出来た。
彼女の名前は「古手梨花」
主神『オヤシロ様』の生まれ変わりとも言われる程の力を持つらしい。
状況から察するに彼女は案内人のようだった。
「まだ、召還されたばかりでぼんやりとしてると思いますが
オヤシロ様がお呼びなのですよ。付いてきて欲しいのです。」
言われるままにレナは彼女についていく。
>>50 長い石段を抜け荘厳な鳥居をくぐると
そこはオヤシロ様が住まう神社だった。
その後、梨花に謁見の間『祭具殿』の前まで案内される。
「…ボクはここまでなのですよ…。にぱーー☆」
梨花はそう言いながら立ち去る。
レナは祭具殿の扉を開けた。
ギギギギ…
古めかしい音を放ち扉は開いた。
「久しぶり…レナ」
レナは主神『オヤシロ様』の前に立っていた―――――――――――
「はぅ………」
圧倒的な威圧に思わずレナから溜息がもれる。
>>51 「……雛見沢を脅かす脅威って…あなたは知ってるかしら?」
オヤシロ様はそう言った。
「はぅ……?」
レナは未だに呆けているのだろうか、答えが分からなかったようだ。
「……くすくす、まぁ仕方ないわね。
今しがた覚醒したばかりなのだから。」
オヤシロ様は微笑を浮かべていた。
「はぅ…面目ないんだよ…だよ…」
レナは本当に面目なさそうな様子だった。
ラグナロク
「近い将来に雛見沢に大災害が起こる……。ダム監督の首がそう告げたの。」
オヤシロ様はそう告げた。
そう、それは確約された未来。
運命である以上立ち向かえない事であるはずだった。
>>52 「但し、首はこうも告げた……惨劇は不可避では無い…と」
雛見沢は政府という敵と戦っていた。
彼らがダム建造という計画を完遂する事―――
雛見沢が水没してしまう事が
大災害の事を指しているとオヤシロ様は考えたらしかった。
「雛見沢の現有戦力だけでは苦戦を強いられるのは必死。
だから…レナ。あなたには政府と戦う為の戦力を集めて欲しいの。」
「はぅ……?戦力……なのかな?…かな?」
レナは首を傾げながらオヤシロ様に質問を投げる。
「そう…惨劇を打ち破るだけの力を持つ人間を集めてきて欲しいの。
迷宮をさまよう事に気づけた人間…
自分の罪を思い出すことが出来た人間…
そうね…仮に呼ぶとすれば…
『エインフェリア』」
>>53 「つまり……レナは『エインフェリア』を集めてきたらいいのかな?かな?」
「そういう事。
あなたを呼んだのもその為。」
「はぅ…レナにそんな事が出来るのかな?かな?」
「……あなたは以前にも行ったことがあるのよ?」
梨花が理解できない言葉を投げかける。
どういう事なのだろうか?
レナは先程召還された筈―――――――――――
レナも違和感を感じたようだが口を挟むのも無粋なので黙っていた。
「さぁ…お喋りはこれくらいにして…
旅立つあなたにこれを授けるわ…。
オヤシロコーティング
絶対に壊れないように 呪法 をかけた『オーヤシロンの鉈』
・ ・
あなたの無事を祈って渡す『オーヤシロンの指輪』
そうそう…最後に下界までの案内人として…」
扉がギィィと開いた。
梨花だった。
ごめんwwwwwwww飽きたwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwww
保
また立ったか・・・・・。
いいのかな、書いても・・・・。また叩かれると思うけど
叩かれてもいいや
くらいの気持ちで考えるんだ
よし、沙都子のために書くか。
目明しの前半。詩音が魅音に入れ替わってもらって学校にいく。悟史に話しかけるが冷たくあしらわれ、あろうことか沙都子にその怒りをぶつけやがった。
「どうしたんだよ…一体…。どうして…沙都子が…。…沙都子が…!!」
「私ね? 何もしてないのに……何もしてないのに!! 魅音さんが…魅音さんが……、わああぁあああぁあぁああぁあッ!!!」
「ど、……どういうことだよ魅音ッ!!!」
泣きじゃくる沙都子の頭を固く抱きながら、悟史くんは私を怒鳴りつけた。…恐ろしい形相だった。
「どういうことって、……私は…、」
「もしかしてこれが・・・鷹野さんが言ってた・・・」
悟史くんがぶつぶつと何かを言っている。そしてなにかを納得したかのようにうなずいた後
「絶対そうだ!!みんな!!こいつから離れろ!!」
と叫んだ。
こいつとは・・・悟史君の目線から察するに私だろう。
・・・え?なんで私から離れろなんて言うの?わけがわからないよ・・・?
悟史君は皆に指示を出しながら自分も後ずさる。
「悟史君・・・一体なにを・・・・・?」
私はあまりの意味不明な展開に驚きを隠せず、魅音のふりをすることすら忘れていた。
「うるさい!!魅音はどんなことがあっても沙都子にこんなことをするようなやつじゃない。だからお前は偽者に違いないんだ!!
鷹野さんが言ってたぞ!!雛見沢には宇宙人がいるんだ!おまえはその宇宙人に違いない!!」
ちょっとまってよ悟史くん・・・私が魅音じゃないってとこまではいいよ。でも・・・・なんでよりによって宇宙人・・・・?
「悟史くん・・・・なにを言ってるんですか・・・」
「黙れ黙れ黙れ!!!魅音は僕のことを「くん」付けでなんて呼ばないし、敬語なんて聞いたこともない!!
はっ!!成りすますのに失敗したな。このヘボ宇宙人がぁ!!雛見沢侵略なんてさせてたまるか!!沙都子は僕が守る!!
出て行け!!死ね!!死んでしまえええええええ!!!!」
およそ悟史くんが発することのないような暴言が私の胸を掻き毟る。
一体彼はどうしたというのか・・・・。
さっき悟史くんが言った「鷹野さんが言ってた」という言葉から察するに・・・・その人が悟史くんに何か吹き込んだのだろう・・・。
宇宙人がいると?それを悟史くんが信じたというのか?なぜ?なぜそんな馬鹿なことを信じる?
あまりの精神疲労のため、おかしくなってしまったというのか?
とりあえず、最優先事項は不幸の連鎖を断ち切ること。そのためにはまずは誤解を解かなければ。
いいよいいよー
「たしかに私は魅音じゃないですけど・・・・」
「ほらみろやっぱり見たことか!!みんな!!こいつは宇宙人なんだ!!雛見沢を侵略しようとしてるんだ!!危険だ危険だ危険だぞ!!
頭の中が空襲警報なみにアラート信号を発している!!今すぐこいつを退治するんだ!!」
悪化した!!!!一体どうすれば!!
「きえぇええええ!!!!悪霊退散!!塩をまけぇええええ!!!!」
悟史くんがどっからか取り出した塩を私にぶっかけてくる。なんでよりによって調理塩・・・・。
「宇宙人も幽霊も同じようなものだ!!塩が嫌いなはずだ!!間違いない!!!!」
どんな理論・・・?
壊れてる・・・壊れてるよ悟史くん・・・・。
ばっさばっさと塩が投げつけられる。
悟史くんに促されて沙都子もやってる・・・。沙都子めぇ・・
「いいかい沙都子。ほら、ポニーテールがあるだろう?多分あそこが触覚なんだよ。だからあそこが弱点なはずなんだ。さぁあそこを狙うんだ」
沙都子にとって悟史くんの言葉は神の言葉。沙都子はぐっと頷くと「あ・・・悪霊でございますわ」と呟きながら塩を弱弱しく投げてきた。
宇宙人なのか悪霊なのかどっちかハッキリしてほしい・・・
「あ・・・悪霊でございますわ」⇒「あ・・・悪霊退散でございますわ・・・」
いいよいいよー、おじさんはおっきしてきたお。
「うまいぞ沙都子!!一緒にこの未確認生命体をやっつけよう!!」
・・・・・・・・痛いなぁ・・・。いや別に塩をぶつけられること事態は痛くないんだけどね・・・。
それをしている人物が悟史くんだから・・・なんか胸がすごく痛いなぁ・・・
気がつくと私は体中塩まみれだった。
もう・・・・帰ろ
私が立ち上がると
「くるぞ!!最後の抵抗だ!!みんな気をつけろ!!」
悟史くんが身構える。
私はその言葉に反応することすらできず、今にも倒れそうな身体をなんとか支え、肩や頭からさらさらと塩をこぼしながら教室を出た。
私が玄関で靴を履き替えていると教室から
「雛見沢を救ったぞーーーーー!!!!」
という叫びが聞こえてきた。
私はもう何がなんだかわからなくて・・・涙がぼろぼろ出て・・・もう・・・・・・・・・だめぽ
こんな悟史イヤスwwwwwwwwwwwwww
さて。短く終わらせたぜ
終わりかよっ!
沙都子編だと思ってたからここからどう展開していくのかとwwwwwww
GJ
おもしれーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
沙都子編はどうにも難しいことに気づいた
俺はこうゆう壊れてる系のほうが書きやすいみたいだ
沙都子だって壊れt・・・いやなんでもない
そうか。壊れても幸せになれないということはない・・・・。
>>49-55の流れは黒歴史として封印しといてください。
深夜に頭が沸いて行った行為です。
>>38 明らかに大石と分かる電話がかかってきたが
先方は名前を名乗らなかった。
その時俺の怒りは頂点に達した。
とりあえず
冷蔵庫にあったプッチンプリンをプッチンした後に
思いっきり壁に投げつけた。
汚れたって平気だ。
どうせプッチンプリンなのだから。
圭一「もう、シラネ。嫌がらせにダム現場にでも行って、レナでもおちょくって来るか。」
くだらない妄想を思い浮かべて笑う。
もうそろそろ日も暮れる頃だ。
俺の親も帰ってくる。
レナもとっくに家に帰っていることだろう。
プッチンプリンキタコレwwwwwwwwwwww
>>75 ぴんぽーん
軽やかにベルの音が鳴った。
圭一「はいはい、今、開けるよ。」
親だと思いドアを開ける。
レナだった。
ニヤニヤと笑っていた。
圭一「…」
本能が拒絶の意思を示している。
閉めるべきか…
いや、せっかく訪ねてきた友達にそれは失礼だろう。
圭一「…何のようだ。」
彼女は答えず、
ただニヤニヤと笑っていた。
そして…家に帰っていった。
なんだこの雛見沢wwwwwwwwwwwww
こえーwwwwwwwwwwwww
>>77 数十分後、気を落ち着かせようと
一人で神経衰弱をしていると電話がかかってきた。
内容は「仕事がいそがしいから帰れません」という親からの通知。
冷蔵庫には凍らせたバナナとプッチンしか入っていない。
今日の晩御飯をどうしようかと思案した。
その時、また軽やかにベルの音が鳴った。
圭一「誰だよ…こんな時間に」
梨花ちゃんと沙都子だった。
手には買い物袋。
俺はその時、奇跡が起きたと思った。
トミーフラグたったwwwwwwwww
>>80 彼女達は何も言わずに台所へと行き料理を作り始めた。
仲間達の行動が嬉しかった。
電話もしていないのに俺の危機を察知してくれたのだ。
台所に良い匂いが充満していく。
とても楽しみだ。
その後、
彼女達はニヤニヤ笑いながら
作った食べ物を全てタッパーに入れて自分の家に持ち帰っていった。
後片付けもせずに。
嫌がらせか。殺すぞ。
テラワロスwwwwwwwwwwwww
>>82 梨花ちゃんと沙都子が帰ってから直ぐに
魅音が胃薬を持って家に来た。
不愉快だったので追い返した。
本当に空気を読めない奴だ。
気分を晴らす為に散歩に出ることにする。
暗い。
田舎はとてつもなく暗い。
迷った。
物凄い勢いで迷った。
途中、喉を掻き毟りながらエヘエヘと笑っている変質者に出会った。
ひどい加齢臭だ。近寄りたくない。
とりあえず「大丈夫ですか?」と格好だけ聞いてみる。
俺の声に反応した変質者が嬌声をあげながら襲い掛かってくる。
「圭一君!、大丈夫〜!」レナだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
いろいろと話が混じってるな
魅音カワイソスwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwww
>>84 レナの出現に戸惑った変質者は
ポケットから凍ったバナナを取り出すと
自分の喉に釘を打ち込み始めた。
相変わらずレナはニヤニヤしている。
変質者の死を見届けた後の帰宅途中で魅音と出会う。
「圭ちゃん!助けに来たよ!」
遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
相変わらずレナはニヤニヤしている。
帰りながらみんなで談笑。魅音の笑い声にみんながいらつく。
みんなって二人しかいねぇwwwwww
なんでこう魅音はいじめられるのが似合うんだろう?詩音もだけど
>>87 家に帰宅。
みんなと別れる。
眠い。
風呂に入る。
お腹が減って力が出ない。
歯はみがかない。
磨いたところで雛見沢から離れれるわけでもない。
かゆ
うま
〜完〜
わっけわかんねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シュール部門進呈
噴いた
シュールすぎるwwwwwww
それなんてアンパンマン日記?wwwwwwwwww
>>89 〜レナ視点〜
圭一君が
「よーし、今日は野球をするぞー」 とみんなを誘っていた。
この八方美人が。
こんな奴は無視して宝探しをするに限る。
圭一はクラス全員から無視されていた。いい気味だ。
ダム現場周辺で変質者と出会う。
今時、タンクトップか。
本当にめでたい奴だ。
お洒落の『お』の字も知らないのだろう。
汗臭いから近寄るな。
>>94 適当にうっちゃって変質者を帰らせる。
我ながら鉈を振りぬく姿も様になってきたと思う。
今日はケンタ君人形を見つけた。
明日、圭一に手伝わせよう。
馬鹿とハサミは使いようだ。
私はホクホクしながら帰る。
そうだ。
どうせだから今日伝えておくか。
私は前原屋敷へと軽快に走り出していく。
ちょっと微笑んだら私の魅力で奴はイチコロだろう。
その確信が私にはあった。
>>95 前原屋敷に行く途中で詩音と出会った。
彼女は何だか良く分からないけど「ぐぎゃぐぎゃ」していた。
非常にうっとうしい。
チャイムを鳴らす。
圭一「はいはい、今、開けるよ。」
いつ見ても馬鹿面だ。
私は天使のような微笑を奴に向けた。
代価は明日の手伝いだ。
圭一「…」
あまりの美しさに奴は唖然としていたようだ。
この領域にまで進むとスマイルで100円くらい取れるかもしれない。
圭一「…何のようだ。」
この場で答えるのも無粋なので
私は再度微笑むと家に帰っていった。
はらいてえwwwwwww
>>96 家に帰るとあのリナの影響で部屋の雰囲気が変わっていた。
彼女はどうしても好きになれない。
あんな奴にデレデレしている父も父だ。
氏ね。
内臓ぶちまけて氏ね。
非常に不愉快なので外へと散歩をしに行く。
無用心なので鉈を持っていく。
護身用にしては少し大袈裟すぎるだろうか?
いや、私は気にしない。
今日は遠くまで行こう。
なるべく遠くまで行こう。
全てを忘れられるように。
おいおい親父は好きなはずだろw
>>98 ブラブラ歩いていると圭一を発見した。
特にする事もないので
彼の後をこっそりとつけて行く。
時々何か騒いでるようだったが良く聞き取れなかった。
奴は頭が可哀想な子だから騒ぐのは仕方が無いが、
内容を聞き取れなかったのは残念だった。
後で学校中に言いふらしてやろうと思ったのに。
そのような、考え事をしていると突然奇妙な嬌声が聞こえてきた。
鉈を持って全速力で駆ける。
圭一が変質者に襲われかけていた。
>>100 「圭一君!、大丈夫〜!」
言うだけ言ってみた。
実際には心配などしていない。
ただ変質者が現れるのは
私にとっても不愉快なので退治することにした。
人間には聞こえない低周波のうなり声をだして威嚇する。
変質者には効果があったようだ。
ポケットから凍ったバナナを取り出すと
自分の喉に釘を打ち込み始めた。
馬鹿が。
私とダム現場で初めて会ったときから
お前は既に死んでいたんだよ。
>>101 天使のような微笑を圭一に向ける。
私は奴の救世主だ。
崇めろ。
もっと私を崇めろ。
気分がいいのでサービス精神を出してやって
家まで送り届けてやることにする。
ここまで私に気配りの心というものがあったとは驚きだ。
途中、魅音と出会う。
「圭ちゃん!助けに来たよ!」
甲高い声で喋りやがって。
場の空気を読めないことには一級品の才能だ。
ここまで気分を害したことには慰謝料を請求したい気分だ。
そして多分その裁判に私は勝つだろう。
談笑と言っても魅音が一方的にくだらない話をするだけ。
お前、もういいよ。
>>102 圭一を送って家に帰る。
ここまでサービスをしたからには
ダム現場事奴には持ち帰ってもらわなくてはならない。
次の日、学校に圭一の姿は見当たらなかった。
どうやら家に帰るとノートに
かゆ
うま
とだけ書き残して自殺したらしい。
あぁ…そういえば奴も低周波を聞いていたんだっけ。
〜完〜
アンパンマン日記見てきた。ワロスwwwwwwwwwwwww
新着レス 2005/08/29(月) 14:30
>>101 低周波ってなんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww