スレタイ ひぐらしのなく頃に 鉄林編 VIPのみんなで作ろうぜ
立ったら俺に祟りが・・・・
ヌルッポ
今度こそ本当に作ろうぜ
懲りんなあwww
人こねえwwwww
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
一応保守
これで3度目かwwwww
呆れを超えて苦痛となる
ああもう喜劇になる7回目まで立てちまおうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ一応すじだけしとくか
その前に落とさないようがんがれwww
くぇrちゅいおぱsdfghjklzxcvbんm
まぁ落ちるな。
すじ
寮スレage
すじこといくら
保守
ho
書く人いねぇW
保守だけで1000目指すスレ?
ほ
へ
と
ぐぎゃぎゃ
親泣し編マダー?
もういいって正直飽きた
前スレは結構栄えたんだがな・・・・
平成17年初夏 俺は、ニートになった。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
「いるんだろ・・でてこいよ・・。4人で俺を襲って
その右手の注射器を俺の首に刺して祟りに見せかけて殺す気だろ」
「いままで、幾百と同じ死の山脈を乗り越えてきた俺がなにを恐れるいうのか
おいで、遊んでやるよ注射男」
「ぐぎゃったら負けかなと思ってる」
学校に行ってるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
就職は不可避か。屈する他ないのか。
でも屈するな。
君にしか、立ち向かえない。
連続引篭怪奇ノベル
ひぐらしのなく頃に 親泣し編
恐れるか。委ねるか。立ち向かうか。楽しみ方はあなた次第。
とりあえずこの部分だけ書いてきますね。
ちょwwwww落ちるってwwwww保守
「憑依合体!悟史in金属バット!!」
「ちょ、ズルイって!」
圭一は鉄平に勝ちました
ほ
し
そ
う
それは494の書き込みから始まった。
494 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/09/02(金) 22:02:06 ID:lqzzcr7D0
ひぐらし新章はレナの子供が主人公な
名前は奈緒で
倉庫で見つけたお母さんの鉈を見つけたところからはじまる物語
ひぐらしのなく頃に 後悔しても後の祭囃子編
「竜宮 奈緒」
竜宮礼奈の子供。
何の因果か
ブルーマーメイドで働いていた礼奈の元に
古手圭一が訪れたのがきっかけで生まれた。
人生なんて…そんなに甘くないさ!頑張れ!
「竜宮 礼奈」
今の時代、最終学歴が中卒はやはり辛かった。
勉強しとけば良かったと後悔するも後の祭。
幼い頃、冷静に頭の中で考えた未来が現実となる。
お見合いをしようとしても
精神病院に昔入っていたという理由で16回断られている。
頑張れ!挫けるな!
「古手 梨花」
惨劇を打ち破った圭一こそ
旦那に相応しいと考えて村人を総動員。
見事、圭一をゲット。
やったぜ!梨花ちゃん!
婿養子をゲットだ!
「古手 圭一」
惨劇を打ち破った男。
諸悪の根源。
奈緒にはこいつの血が流れている。
「園崎 詩音」
全てが終わった後、
東京にて悟史を発見。
拉致監禁。
「北条 悟史」
今なお監禁生活を強いられている。
「北条 沙都子」
にーにーショックから立ち直って
普通の主婦になったはずだったが
夫に罠を仕掛けた事により離婚調停中。
「園崎 魅音」
園崎家の頭首。
奈緒「ねーねー…ママー。お仕事今日も遅いの…?」
礼奈「ママはね。接客業なんだよ…ごめんね。」
奈緒「うー…。」
礼奈「ほらほら?いじけちゃ駄目だよ?だよ?」
奈緒「うー…。」
礼奈「泣いちゃ駄目。辛いことは自分で解決するしかないの。
あなたのお父さんはそうやって未来を勝ち取ったの。」
奈緒「お父さん……」
礼奈「ね?だから泣いちゃ駄目。
泣くくらいなら行動するべきなんだよ。」
奈緒「うー…」
テラ黒すwwwwwwwwwwww
礼奈「じゃぁ…お母さんは行って来るからね…」
奈緒「おかぁさん…」
礼奈「…なぁに?奈緒。」
奈緒「なんでお父さんはこのお家にいないの…?」
礼奈「………………。」
奈緒「お母さんは言ったよね?
泣くくらいなら行動しろって。」
礼奈「………。」
奈緒「だから私は泣かない。
お父さんをこの家に連れ戻すの。」
礼奈「……馬鹿を言うのはやめて……。」
奈緒「何で!?
生まれてから一度もお父さんの顔を見てないの!!!!
顔を一目でも見たいと思うのはそんなにも悪いこと!?」
礼奈「……仕事に行ってくるわね。」
奈緒「答えてよ!!!ママ!ママ!!!マ…」
ガチャン
家の中には私だけが取り残された。
この家に私達は二人だけで住んでいる。
お爺ちゃんは数ヶ月前に死んだ。
癌だったそうだ。
お婆ちゃんも生きているはずだけれど
何故か顔を会わせた事は無い。
ママはお婆ちゃんの話をすると、とても嫌がる。
何故か理由は言ってくれないけれど、とても嫌がる。
何でだろう…何でだろう…
その時、私は気が付いた。
テーブルの上に
倉庫の鍵が置きっぱなしにされていたのだ。
いつもは厳重に保管されているはずの倉庫の鍵が。
「これは…いける。」
私は奇妙な爽快感を感じて
気づいていたときには鍵を握り締めながら倉庫へと駆け出していた。
ガチャッ…
倉庫からはカビ臭い匂いが漂う。
何年間も開けていないのだろう。
うわ…何?
このケンタ君人形…。
手がもげてる上に体中にカビが生えてる…。
気持ち悪い…。
あれだけ厳重に管理していた倉庫の中に
期待していたものが何もなかった事に軽い苛立ちを感じる。
しかし…私は見つけた。
見つけてはいけない物を見つけてしまった。
「…血みどろの……鉈?」
どうすんだコレwwwwwwwwノリで始めたのはいいけどwwwwww
ちょwwwwwwwwあてずっぽうかよwwwwwwww
期待してんのにwwwwwwwwwww
そのまま突っ切れ!wwwwwwwwww
私は鉈を何の気なく振ってみた。
…想像していたよりも軽い。
こんな物なのか。
その時 既視感という物に襲われた。
体験したことが無いはずなのに
以前に体験したことが有る感じがするという
俗に言う「デジャビュ」という奴だ。
思いっきりテレビで放送していたから間違いない。
みのもんたは正しいと思う。
みのもんたwwwwwww
何回か振ってみる。
…恐ろしいほど手に馴染む。
何故だろうか…
両親に囲まれているような感じさえする…
その時私は母が言った言葉を思い出した。
「泣いちゃ駄目。辛いことは自分で解決するしかないの。
あなたのお父さんはそうやって未来を勝ち取ったの。」
…私のお父さんは…辛いことを自分で解決した。
その血は私にも流れている。
そして今、私はお父さんが居なくて辛いと思っている。
だからっ!!!!!!!!!!!
私は!!!!!!!!!!!
自分で問題を解決する!!!!!!!!!!!!!
奈緒は単身雛見沢に乗り込んで謎の少女ヒデリと出会う
正体は園崎家の跡取り候補、園崎魃
魅音結婚してないならぐぎゃと悟史の子で
掟とかそのへんはさすがにお魎死んでるだろうから無視wwwww
あぼーん
しかし…ここで一つ問題が生ずる。
私は…恥ずかしいことに自分の父親の顔すら知らないのだ。
住所は愚か、名前も分からない。
これでは探すことは出来ない。
しかし、確定してる情報が一つだけある。
私のパパとママとは中学時代同級生だったことだ。
以前、
アルバムを見せてもらった時にママの隣に居たのが若い頃のパパだろう。
ママと今でも親しくしている人…で…
ママと中学の同級生で…
私が連絡先を知ってる人…
一人しか考えられなかった。
プルルルルル
魅音おばちゃんの家に電話をかける。
彼女は良く母の相談相手に乗っており
暇を見つけては遊びに来てくれていた。
…あれだけの美貌を持ちながら・・・彼女は未だに独身だ。
私は少し理解できかねるが…まぁ、何かあったのだろう。
電話が繋がる。
「ただいま、留守にしております。
用件を…」
何だこいつ!!!!!使えねぇ!!!!!!!!!!!!!!
流石だwwwwwwww魅音wwwwwwwwwwwww
>>52 ちょっwwwww礼奈の血が覚醒wwwwww
さすが魅音wwwwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwwww
流石としかいいようにねぇwwwwwwwwwwwww
ところで奈緒は何歳の設定なんだ?
>>58 ひぐらしと同じくらいでいいんじゃね?
ていうか詳しく設定作ってないし、適当wwwwww
はぁ…はぁ…冷静に…
もう一回…考えろ…
ママと今でも親しくしている人…で…
ママと中学の同級生で…
私が連絡先を知ってる人…
そうだ…
『中学』の同級生じゃなくても良いんだ…
ママの通ってた学校は特殊な学校…
年の差が離れてても…
『同級性』である事には代わりが無い!
居るじゃないか!あと一人!!!!!
プルルルルル
沙都子おばちゃんの家に電話をかける。
幼い頃良く面倒を見てもらっていたものだ。
…元気だろうか…。
電話が繋がる。
「もしもし〜、富田ですわ〜。」
…繋がった。
やはり彼女は魅音とは違う。
結婚相手wwwwwww富田かよwwwwwwwww
口先の魔術師の血を見せるかwwwwwwwwww
「あの…お久しぶりです…。奈緒です。」
「あら!!!奈緒ちゃんですこと?
まぁまぁ!レナさんに似て可愛らしい声になったものですわね!」
(彼女は母の事をレナと呼ぶ。)
「ご無沙汰しております…。」
「あらあらまあまあ、かしこまっちゃって。
そんな他人行儀はいりませんことよ?」
「…あはは。どうもです。」
「それより…私に電話をかけて来るなんてどういう用件ですこと?」
うっ…彼女は鋭い。
幼い頃から思うのだが…
彼女には私の行動パターンを読まれてるような気がするのだ。
「えーと…天気がいいですね〜…と思いまして。」
「…そんな事でわざわざ電話をかけてきますこと?」
「…」
「ねぇ…何を言われても私は怒りませんわ。
もちろん礼奈さんにも言いません。
だから…話したい内容を私に言っちゃってくださいまし?」
「…私のお父さんについて…知りたいんです…」
「…。」
「……そればっかりは…いくら私でも教えられませんわ。」
やはりそうか。
…ふふふ、そう来ると思った。
「…へぇ?本当に良いんですか?」
「…?」
「母はオシドリ夫婦って褒めてたけど…夫婦仲が悪くないんでしょ?沙都子おばさん☆」
「…!!!!!」
「母にばらしちゃいますよ?」
「…をーっほっほっほ!
何を根拠にそんな屁理屈を述べますの?」
かかった…
まぁ…プライドが高い彼女が罠にかかる事は既に計算済みだったが。
「まず第一に…
あなたの後ろで誰かが怒鳴る声が聞こえています。」
「…テッ…TVの音ですことよ?」
「そして…さらに…
あなたは度々私との会話中に保留ボタンを押していますね?
何故?」
「…そっ…それは…お…お手洗いに行きたく…」
奈緒…おそろしい子…!wwwwww
>>67 やっぱり二人の子だwwwwww
ってか沙都子・・・
「嘘です。ナンセンスです。
おばさんは多分怒る旦那をなだめに行ってたのでしょう。」
「…。」
「そして最後に…
私は幼い頃…あなたに可愛がられていました。」
「…」
「あなたは幼い子供だと思って…
随分本音をぶちまけてくれましたね?」
「…」
「不倫するような悪い夫は簀巻きにしたいでちゅよねー☆…でしたっけ?」
「……………」
「白状してくれますか?」
「…っヒック…ヒック」
「どうしたんですか?」
「違うんですわ…私達は本当に仲が良い夫婦なんですのよ…
不倫していて簀巻きにしたいって…言ったのは…」
「あなたの父親に対してですの。」
という所で今回はお開き。
明日会いましょう。
GJwwwwwwwwwwwwww続き蝶気になる
近年まれに見る良作
期待している
期待あげww
>>71 乙。
ってか圭一・・・
>>49の展開も面白さそうだな。
問題は園崎Jrの名前…か?
例えば槐(えんじゅ)とか?
て・っ・ぺ・い
ちょい時間かかるが、ここまで少しスクリプト化してみるよ。
キャラ画像はあのままじゃつらいから表示なしのほうがいいかねぇ。
黒く塗りつぶした奴でいんじゃね?
hosyu
hosyutake
>>82 クオリティタカスwwwwwwwww
最後の「血みどろの・・・鉈」の場面が普通にゾクっときたお。
前の場面でそんなに怖い場面が無いせいか本家みたいな恐怖は味わえなかったけど
本家で同じ様なシーンが有ってもおかしく無いぐらい「間」が絶妙だった。
一瞬始まりの背景を見て鉄平のふんばり物語が始まるんじゃないかと思ったwwwwwww
>>82 グッジョブwwwwwwwwwww
>>83 俺もふんばりかと思ったwwwwwwwwwwwwww
すじ
>>82 蝶GJ!
ふんばりかと思ったけど内緒な
資格頑張れwwwwwwwwwww
すじ
スージー
奈緒テラモエスwwwww
VIPで議員板ブーム到来?!VIPPERが政治問題に目覚める!!!!!!
VIPPERが次々に議員板へ移行。 政治問題についてまじめに討論するスレを立てて 少しずつ大人の階段を上り始めた
お前らも乗り遅れるな!議員板で下品なスレ立てる奴はもう流行遅れ
議員板
http://society3.2ch.net/giin/
誰か鉄平のふんばり物語の作ってくれwwwwwww
ほす
>>82 すげぇテキスト作品の演出がどんどんレベルアップしてくwwwwwwwwwwwwww
がんがれ!みんな応援してるぞ!
俺も第4危険乙の勉強でもしようかな・・・
このスレ住人合わせたら甲類になるかの
おっしゃ北〜!
書いてくれる人がいてよかったぜい!
>>43でいいんだ。そっちのほうが面白くなるから多分wwwww
ほしゅ
保守
カップラーメンきゅんきゅん☆
ハヤシライスきゅんきゅん☆
御飯抜きくけけけけけけ
さぁて…
カップラーメンにきゅんきゅんした所で…
執筆再開といきますか。
>>82 うはwwwwwww
「え…………………?」
頭を金槌で強く殴られたかのような錯覚を受けた。
「あなたのお父さんには………。
いえ…『圭一さん』には…礼奈さんの他にも妻が居ますの……。」
何を言っているんだ…この女は……。
私のお父さんに……他にも女が居るというの……?
何で!?何で!!??どうして!!!!!??????
あんなにもお母さんはお父さんの事を思っているというのに!!!!!!!
……奈緒は知ってるんだよ?
お母さんが……毎晩……うなされてる事を…
でも……時々…そう、ほんの時々…楽しそうな表情になって……
その時は……本当に楽しそうで……
……多分…お父さんと一緒に居る夢を見ているんだろうと……
でも、直ぐにその表情は暗くなって……
誰かに向かってずっと謝ってるんだよ……?
お母さんは何にも悪くないのに……。
ずっとずっと…謝ってるんだよ?
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━川o・-・( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)#・ж・)=゚ω゚)´ ー ` ●)━!!
「でも……圭一さんは…
本当にあなた達の事を愛していらっしゃいます…
それだけは事実です……
毎月の養育費も……圭一さんが支払っていますのよ。」
話は続く
受話器を持つ手が小刻みに震えているのが自分でも良く分かる
「だから…
どうか圭一さんを攻める事だけは……しないでください。
それは……余りにも悲しすぎる事ですのよ…………。」
「嘘だ」
「……えっ?奈緒さん……?今何と」
「嘘だっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ひぃっ………」
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
愛しているのなら一緒に暮らせばよい
愛してるという証拠を示せばよい
私も母も皆が皆、幸せになる
でも、実際は何?
愛してると言いながら
他の女と暮らしているじゃない
養育費を払っている?
関係ない
私と…母の心の傷は…どうなるの?
…お金で解決するの?
いや、しない
そんなもので解決してたまるものか
愛してるなんて有り得ない
詭弁だ
言い訳だ
最低だっ………………
「…切りますね。」
「…っ!!!奈緒さん!!!ちょっと待っ」
プツッ…プーッ…プーッ…
…私の父は最低だった。
『会いたい会いたい』と思っていた父だが
違う意味で私は奴に会いたくなってきていた。
そう、その時には既に私の奴に対する感情は180度ぐるりと回転していた
「………鉈………」
そうだ。
障害はなぎ倒していけばよい。
あの時に決意したではないか。
「自分で問題を解決する!!!!!!!!!!!!! 」と。
母には知らせたくない。
あんな…最低男が『死んだ』としたとしても……母は悲しむだろうから…。
名前は沙都子との会話で分かった。
『圭一』だ。
しかし…これだけの情報では…
もっと確定的な情報を手に入れる為には…何をすればいいだろう?
電話をかけると言う行動は既に行った。
沙都子からもう少し情報を引き出せたのではないか…?と思ったが、
悔やんでも後の祭り。
魅音にも沙都子から情報が行き渡るであろう。
電話はもうかけられない。
ならば起こすべき行動は一つしかない。
母が通っていた中学が存在していた村
そう…母と父が出会ってしまった忌むべき村…
そこに行けば…父の行方が分かるはずだ…
「そうだ…行こう………雛見沢に…………」
はいはい雛見沢雛見沢
って所で
ネタが尽きたのでどこかで充電してきます。
GJ!激しくKOOLだwwwwwwww流石あの二人の娘
乙っぺい☆
GJwwwwwww
ほしゅ☆
奈緒編テラオモシロスWWW
悪いのはK1?梨花?それとも?
そして東京で最凶KOOLに監禁されてるのに実妹にまるで心配されてなさそうなサトシィーに出番はあるのか?続きが気になるお
何かIDがコロコロ変わるので一時的にトリップを付けます。
コテを名乗るのは自分でもうざいと思いますが…orz
うわwwwwwwwwww
トリップつけたら異常にうざいなwwwwwwww
やめよwwwwwwwwww
ラーメンキュソキュソ をつけないでトリップだけならそこまでうざくはない
むしろラーメンキュソキュソだけでいい
それどころか本文すらラーメンキュソキュソだけでいい
くけけけけけけけけでいんじゃね?
ラーメンキュソキュソ…
竜ちゃんはひぐらしの世界のシステム(推理して欲しい部分)
が判れば誰にでもひぐらしの物語は作れると言っていたのを思い出した
もし奈緒編がそのルールに反していないのだったら
ある程度の量作ればこれがその第1作目と言ってもいいのかもしれない
ひぐらし完結後はそういったオリジナルストーリーで溢れ返るのかな…
いいねぇ、燃えてきた!
お好み焼きにきゅんきゅん☆して来ます。
ひぐらしのシナリオっぽく考えてみた
雛見沢に行く奈緒、園崎Jrと出会う
園崎Jrから魅音及び梨花に奈緒のことが伝えられ、大人たちに戒厳令が敷かれる
礼奈にも連絡がいくが雛見沢には来たくないので奈緒が落ち着くまでは園崎で暮らすことに
古手Jrと出会うが圭一のこととかは知らないまま、親密に
綿流し祭、みんなとはぐれて神社の境内に迷い込み、圭一と遭遇
しかしすぐに梨花があらわれ引き離される
「圭一を連れ戻しにきたのね…でも、もう、遅い」
「知ってる?綿流しの日には、『一人が死んで、一人が消える』って言われてたの」
「せいぜい頑張りなさい。……小さな主人公さん」
そしてその日の夜、事件が起こる
死んだのは勿論とみたk じゃなくて圭一 梨花が鬼隠しに
とここまで基本ストーリー
「戻ってきたのよ。…地獄の鬼が」 圭一の死に迫る黄泉帰し編
「なんで、あなただけがパパと暮らしてるのよ…!」 古手Jrと対峙する夢映し編
とかネタ考えたけど書いてるうちにわけわかんなくなってきたぜ
期待age☆
>>129 その名前欄kwsk
>>130 ちょwwwwwww普通におもしろそうなんだけどwwwwwwwww
どうしよう…
別に
>>131にしてもいいんだけど…
俺は俺で別の話を考えてたんだ…。
うーむ…非常に悩む…。
あぁ…とりあえず「奈緒は興宮に住んでます」とだけ言っておきます。
お好み焼きウメェ
>>134 おkwwwwwwww興宮なのかwwwww
ラーメンくってきた保守
>>134 自分の好きなようにやった方がきっといい
>>134 面白ければなんでもいいんじゃねww
俺は思いつきの奈緒がこんなに育ってくれただけで満足wwww
ほしゅほしゅ
本スレの赤坂Jr出現編のおかげで
製作パワーがみwなwぎwっwてwきwたwぜw
ひぐらしのなく頃に 職探し編
ラーメソキュソキュソガンガレwwwwwwwwwwwww
私の家は興宮にある。
以前は雛見沢に家があったらしいが、
お爺ちゃんが癌になってから引っ越したらしい。
どこからそんな資金が沸いて出てきたのかは不思議だが
家を売ったお金とで十分に新居を構える事が出来たそうだ。
そんな事を考えつつ
雛見沢まで行く為の用意をする。
大きめのリュックの中には
もちろん新聞紙に包めた『あれ』を入れておいた。
『あれ』を持ったときに感じた感覚……
その感覚を思い出すだけで私は強くなれる。
さぁ…出発だ……
>>143 さっきバグってたwwwwwスマソwwwww
どれくらい長くなるんだろう・・・・
ひぐらしのなく頃に
筆降し編
中出し編
まんぐり返し編
ほしゅ
やべ…エンタ見てたらこんな時間になってた。
平成17年初夏
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。
温暖化が進んだ街並みの中を
お気に入りの帽子をかぶりながら歩く。
大き目のリュックも一緒だ。
…この頃、携帯電話をいじくっている人が目立つ。
だが、母は買ってくれない。
『小学生が持つにはまだ早い』のだそうだ。
それにしても…暑い。
一歩一歩進んでいくうちに段々と喉が渇いてきた。
「喉が渇いたときにはバナナが一番!プリンもつけるよ。あ、自己紹介が遅れたね。僕は富竹シロウ。よろしくね」
なんだコイツは・・・・
目の前にセブンスマートの看板が見えてきた。
ちょうど良い…立ち寄ろうか。
少しの間涼を取る事も出来る。
ウィーン
「いらっしゃいませー」
流石にクーラーが効いている。
外と中とではまるで世界が違うかのようだ。
「はやくおいで。」
「はーい。」
入れ替わりに一組の家族が出て行く。
………幸せそうな家族だった。
透き通るような美しい紫色…
母親とその子供の髪の色が
日本人には珍しい色だったので印象に残ったのだろう。
だがそれも、
オレンジジュースの爽快な喉越しと共に記憶から消え去った。
>>152 おまwwwwwww
それ採用wwwwwwwww
>>156 採用するんかいwwwwwwwwwwwwwwww
ってかどうやって絡ませるんだよwwwwww
セブンスマートから出る。
むぁっと嫌な空気が頬を伝う。
…まるで天国と地獄のようだ。
案外、本当に薄布一枚で区切られているのかもしれないけど。
こういう時に『あれ』って結構重いんだな…と感じる。
しかしその重さこそが私の確かな道しるべ。
私は歩いていく。
ひたすら歩いていく。
野球場を超え、喫茶店を超え
どんどんと田舎に近づいていくのが手に取るように分かる。
そろそろ雛見沢へと上る道に着くはずだ。
近いのに遠い
初めて訪れる未開の地
私は初めてここに足を踏み入れる
深呼吸をする…
スゥーーーーー……
ハァーーーーー………
大丈夫、私は冷静。
決意を決めて一歩を踏み出した。
冷静と書いてクールと読むんでしょ。そうでしょ。
私とした事がうっかりしていた。
最初の一歩から踏み外すとは………
不覚も良い所だった。
「んだてめンなろぉおおぉおおおぉ!!」
「すったるぁ、おるぁおぁ!」
「をるぁんったらぅってん場合じゃえぇんぞぉお!!」
……深呼吸の時に伸ばした手が当たったのだろうか?
面白いようにバイクが倒れていった。
バイクは3台。
近くに居た柄の悪い連中も3人。
あれあれ?何かがおかしいかな?
不思議と恐怖は感じなかったが何故だか深い違和感を感じた。
「おぅおぅ!んだらごったらぅるんじゃああああ!!!!」
「あぁ!?そならなしつくとンじゃねぇぞおおお!!!」
何を言ってるのか聞き取れない。
それしても年端も行かない少女を脅して何が楽しいのだろう。
危機は危機に違いないのだろうが
リュックの中にある『あれ』のお陰で私は随分と余裕があった。
>>160 おまwwwwwwwwお約束wwwwwww
やつらの息子どもか?wwwwwwwww
ワロスwwwwwwwww
ちょwwwwラーメンキュソキュソたん最高wwwww
>>160 おまwwww奈緒ちゃん早くも鉈抜くつもりかよwwwww
「やかましいよクソボケ共が…。私の目の黒いうちに失せな。」
…その声は少し遠かった。
3人は後ろを振り返る。
「んだ!てめぇぇええええ!!!!」
そこには…魅音おばさんそっくりの少女が居た。
そして…物凄く恐ろしい形相で立ちはだかっていた。
母と話すときにする目じゃない。
……見るものを恐れさせずにはいられない、鷹の目だ。
…それはとてつもなく恐ろしく…
同時にこれ以上ないくらいに頼もしかった。
「もう一度だけ言うよ。…その子離してとっとと失せな。」
魅音おばさんそっくりの少女はまるで恐れる様子もなく、
挑戦的な言葉を並べていく。
もちろん3人が怒り狂わない訳が無い。
あっという間に一触即発の険悪な空気で満たされていく。
「クソ女がぁああああああ!!!!っくぞんにゃろおォォォォ!!!!!」
何故こんなにも強い態度を取れるのか私は不思議だった。
私と違って少女は丸腰。
はったりも何も通用するはずがない。
誰がどう見たって、
少女が虚勢を張っているようにしか見えなかったはずだ。
しかし…その理由は次第にわかるようになる。
まさか・・・・・スタンド?!wwwwwwwwwww
>>169 うは続きwwwwすげー気になるwwww
てかその娘もK1の血を引いてたりするのかwwwwKOOL
シュッ!
空気の振動がこちらにも伝わってくる。
気が付くと怒鳴り散らしていた男の頬に
うっすらと血が流れていた。
少女がポケットに手を入れたのはほんの一瞬
サイレンサー付きの拳銃を撃ったのもほんの一瞬
私にはこの信じられない光景をただ呆然と眺めていた。
怒鳴り散らしていた男達もまるで映画の一場面のような
この光景を直ぐには理解できなかったようだ。
「もう一度言うよ。さっさと失せな。」
倒れたバイクもそのままに男達は一目散に逃げ出した。
当然だろう。
彼らの命は少女の手に握られていたのだから。
その後、事態を冷静に理解できずに
ただ唖然としている私の前に少女は手を差し出してきた。
「大丈夫かい?」
それが謎の少女 ヒデリ との最初の出会いだった。
鉄砲wwwwwwwww
はいはい犯罪者犯罪者
>>49の原案者に
名前は丸投げしてるから楽でいいわぁ〜。
じゃあ、寝てきます。
乙wwwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwww
ちょwww銃wwwww
鉈といい武装しすぎwwwwww
>>174 乙!
お、このスレ生きてたか。今から読んでくるwww
>>174 おっつ。
結局旱(魃)ちゃんは
魅音&圭一の子
詩音&悟史の子
のどっちになるんだろ?
まぁ、前者だと思うが・・・
やべえwwwクオリティたけえwww
⊂二二二( ^ω^)二⊃
誤爆スマソ
>>181 あんた寝たんじゃなかったんかいwwwwwwwwwwwww
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| しかし鬼の字が入った漢字はそれほど多くない。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ' ´ ̄`丶
| rWWw∩
レリ ゚ ∀゚ノ~|~|
_/゙jl `lニニニOlココ
\ ∪ ̄ ̄ ̄~|_|\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
ハァハァ
hosyu
ほす
あ・・・orz
ほす
すじ
富竹シロウからませてくれるのかwww期待しとくwww
ところで・・・・「あれ」ってなんだ?
あなたは「雛見沢」という村をご存知ですか?
20年ほど前に天災で毒ガスに覆われ村人が全滅した村です。
しかしあれは天災などではないのです。
村には守り神がいました、その神様の名前は「オヤシロ様」
20年前、村である「事件」が起こりそれはオヤシロ様の怒りに触れました。
そのせいで村は毒ガスに覆われて村人たちは苦しみながら死んでいったのです。
私はその村の生き残りです。
今、オヤシロ様は私の後ろをぺた、ぺた、とついてくるのです。
オヤシロ様は怒っています。
雛見沢村が忘れ去られていくのに怒っています。
これを読んだあなた、このレスを5つ以上のスレにコピペしてください。
そして雛見沢のことを覚えていてください。
そうすればあなたは許されるでしょう。
日本各地で自分ののどを掻き毟るという奇妙な自殺が流行っているそうです。
あなたの耳に一つ多い足音が聞こえないことを願います。
すじ
すじ
ソゼ
すじ
すじ
おまいらがすじすじゆーから他スレ保守るのにすじって書いちゃったジャマイカ
焼きソバきゅんきゅん☆
なぁ…なんでさり気なく
>>50があぼーんされてるんだ…?
「TIPS セブンスマートにて」
セブンスマートは市内にある、酒類食料品の安量販売店だ。
店の中はクーラーも効いているし
何よりも自動販売機で買うよりも安く飲み物が買える。
私は真っ先に飲料水売り場へと向かう。
その時に眼鏡をかけた売り子に呼びかけられた。
「あっ、君。ちょうど良かった!
オーストラリア産のバナナが今日は特売日なんだよ!
良かったらお母さんに買っていってあげたらどうだい?」
バナナ一房120円か…
確かに安いと言えば安いと思う。
だが、特にバナナには興味を惹かれなかったので
「いえ、今日は飲み物を買いに来ただけです。」
と答えておいた。
だが、しつこく売り子は食い下がる。
「喉が渇いたときにはバナナが一番!プリンもつけるよ。
あ、自己紹介が遅れたね。僕は富竹シロウ。よろしくね」
なんだコイツは・・・・
いきなり自己紹介をされて私は戸惑っていた。
いきなり自己紹介をする人間ほど怪しいものは無い。
「いえ…それでも結構です。」
断りを入れておいた。
正直、早く飲料水売り場へと向かいたい。
「えぇ!?
バナナ一房にプッチンプリンまで付けて120円だよ!?
僕はお買い得だと思うけどな!!」
うるさい。
じゃあ、お前が一人で全部買っとけよ。
「あの…どいてくれませんか?…早く飲み物を買いたいので。」
「いや、バナナの素晴らしさを君が分かってくれるまで通さないさ!」
「………」
「バナナとプリンの絶妙なるハーモニー…あぁ…とろけそうだ。」
奴は自分の世界に陶酔しきっていた。
「すいません…。本当に勘弁してください。」
「っ…!!!
じゃあ…バナナ一房+プッチンプリンで60円!!!!
これなら買ってくれるよね!?」
いや…明らかに赤字だろう。
何を考えているんだ…こいつ。
「赤字だと思ったときにはバナナが一番!プリンもつけるよ。あ、自己紹介が遅れたね。僕は富竹シロウ。よろしくね」
なんだコイツは・・・・
富竹なにやってんだwwwww
「あっ!!!店長!!!また勝手に変質者が売り子をしています!!!」
「なにっ!!またあいつか!!!」
「僕は何もしていない!僕はバナナの素晴らしさを子供に教えようと…」
ズリズリズリズリ…
富竹シロウと名乗る男は店員に連行されていった。
その後バナナの値段は定価に戻され、
私には店員から謝罪の言葉が送られた。
「ごめんね…お嬢ちゃん。
夏になると変な人が多くなるのよ…」
「いえ…気にしてませんから。」
「…そうだ。
お詫びにオレンジジュースをあげるわ。これで機嫌を直してね?」
何だか得してしまった。
変質者に感謝しなくてはならないのかもしれない。
変質者が居たのは
あまり気持ちがいいものではなかったけど
オレンジジュースを貰ったお陰で嫌な気分もすっかり治った。
あれ……
そういえばここで……
他にも印象に残る出来事があったような…。
………忘れるくらいだから
どうせ取るに足りないことだろう。
さぁ、オレンジジュースを飲んだら
雛見沢に向けて再び歩き出そう。
セブンスマートの休憩所で
私は再び決意をした。
「TIPS セブンスマートにて 完」
富竹シロウキタwwwwwトミシロウwwww
ところで
>>50っ何だったん?
富竹シロウわけわかんねwwww
シロウバロスうぇwwwwwwwww
ほ
トミシロウは後々重要な働きをするんだ多分!
そしてオレンジジュースくれた女性がなんとなくミヨさんに見えるんだバカヤロウ
ほ
し
ょ
う
き
か
ん
ぎ
れ
の
少女が差し出してきた手を握るかどうか迷った。
恩人とはいえ拳銃を持っているような奴だ。
信用に価するかどうか、考える時間が必要だ。
とりあえずは感謝の言葉だけ伝えておく。
「あ…ありがとう。はぅ…」
母の口癖を真似てみた。
不思議とこの言葉を使うと元気が出てくる。
「あはは、感謝の言葉なんていらないよ。
困ってる人を助けるってぇのは当然のことなんじゃないかい?」
…笑い方さえも魅音おばさんに似ている。
やはり園崎と何か関係があるのだろうか?
今までずっと思っていた疑問をぶつけてみた。
「あの…もしかして、魅音おばさんと何か関係がありますか?」
少女は戸惑いを隠せなかったようだ。
>>223 うわwwwwwwww
『保障期間切れの』で途切れちまったwwwwwwwゴメスwwwww
うはwwwwはぅキタコレwwwww
保障期間切れの少女スタート
欝だッ!!!!
題名を「保障期間切れの少女」でいんじゃね?wwwwwwwwww
保障期間切れの少女、園崎魃
「あんた…叔母さんの事を知ってるのかい?」
少女が詮索するような目でこちらを見てきた。
叔母さん…?
やはり彼女と魅音は、何か関係があるのだろうか。
「うん、お母さんの知り合いなの。
時々家に来て遊びに来る事もあるんだよ。」
下手に嘘をついて動揺を悟られるよりも
ここでは真実を述べておいたほうが賢い。
こういう嘘は、後々になって響いてくるからだ。
「うん?……あんた、雛見沢に住んで……ないよね。」
少女は自分の頭の中で、知り合いを検索していたのだろう。
だが私がどこにも該当しなかったので判断を下したのだと思う。
「うん、住んでない。」
「そうか…うーん…」
「…」
「叔母さんが雛見沢を出てまで……わざわざ会いに行く程…仲が良い人…」
「…」
「もしかして……あんた、竜宮さん家の子供かい?」
ビンゴだった。
jrすごいよjr
多分・・・この子は…魅音おばさんの姪か何かだろう……
・・・おばさんに兄弟なんていたんだ…初耳だ。
「へぇ…良く分かったね。私の名前は竜宮 奈緒 って言うの。」
「そうか、そうか!!!奈緒って言うのかい!
…成る程ねぇ……。運命ってのも恐ろしいもんだねぇ…。」
少女は一人で納得する
「おじさんの名前は 園崎 ヒデリ って言うんだ。」
少女の名前が分かった。
ヒデリか…。
それならば……。
「ねぇ?ヒィちゃんって呼んでもいいかな?」
しばしの間……沈黙が流れる。
その沈黙は少女の笑いによって砕かれる。
「ぷっ…あはは!
いいねぇ!ヒィちゃんか!そりゃ良い!そりゃ良いよ!!!」
「あははははは!!!!!」
いつの間にかヒデリと私は打ち解けていた。
こんな体験は初めてだ。
「ねぇ!奈緒。
今日は何の用件で雛見沢に来たんだい?」
既に名前で呼ばれているが、
不思議と嫌な感じはしなかった。
「え、えーとね…」
言える訳がない…
父親の情報を得る為に…
殺す為の情報を得る為に来たなんて…
「あ、はははははは!
魅音おばさんに会いに来たんだよ。」
適当な嘘をつく。
「ふーん…?そうなんだ。
叔母さんに連絡は入れておいたのかい?」
うっ…
痛いところを突いて来る。
魅音に電話をかけた時には留守だったのだ。
連絡など入れている訳が無い。
「あははは☆
急にお邪魔したくなっちゃったの。」
「ぷっ!
そりゃいいね!『突撃!園崎の晩御飯!』って奴かい?」
「あはは☆」
笑ってごまかす。
…不自然な所は無いはずだ……。
ヒィちゃんは詩音と悟史の子供なわけか
魃=ヒデリって読むのでおk?
絶対悟史よりぐぎゃの血が強いよな
鬼の字があるってことは当主候補なのか
「でも……残念ながら
叔母さんは今日は家にいないんだな、これが。」
「…え…………?」
ザワザワザワザワ…
木々が揺れる。
「奈緒……
あんた、本気で連絡無しでこっちに来たのかい?」
「…」
雛見沢と興宮
いくら近いといっても
私の家からだと結構な距離がある。
その上、雛見沢に着いたと行っても入り口に着いただけなのだ。
雛見沢の中心部に着くためには結構な距離がある。
「その表情を見る限り…
あんた…本気で連絡無しでこっちにきたんだね…?」
「…」
少女が何かを堪えているのが分かる。
ブルブルと肩が震えているからだ。
私は…不審な人物に見えるだろうな…そりゃ。
急に怒り出すかもしれない。
「…」
「…」
「ぷっ!!!!!!!!
あひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!
ほ…本気で…!!!!!本気で連絡無しで来たんだ!!!!!
あっ…あひゃひゃひゃ!!!!!!
お…お腹痛いよ!!!!!!!
あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!」
予想外の反応だった。
ぐぎゃじゃなくてあひゃかwwwwwww
>>243 ID見ろ
っていうかお前のID……!!
ヒデリは何歳の設定なの?
IDころころかわっちゃうのなw
>>243のおっちょこちょいさんめ
ちょうど流れも切れたし
今日はここまでにしときますね。
ではでは〜
>>247 IDがコロコロ変わるからトリップを付けたんですよ。
何でIDが変わるのかは未だに不明。
>>248 13才。
でも、干支は同じ。
乙ー
Jrキャラとか他にもでるのかな?かな?
>>249 なるほど乙
しかし書きながら考えてるのかな
メモ帳とかで書き溜めて一気にコピペ投稿したほうがいいんでない?
沙都子Jrは出ないのかな?かな?
一気にたくさん書かれると読むの疲れるから考えながら書いてくれるほうがいい
謎の少女、園崎魃
北条ではなく園崎姓を名乗り、
当主の住まう雛見沢の本家に籍を置く
詩音と悟史と魅音の間で、一体何があったのか?
そうして、雛見沢の中枢に関わる複雑な家庭事情を持つ
二人の少女は出会った。
奇しくもそれは、6月の終り――そう、ひぐらしのなく頃に。
ほ
の
流れぶったぎって悪いけど菜緒の身体的特徴とか明記されてる?
イメージとか作っていいのかな
奈だった
うはwwwwこっちで雷がwwwwwコワスwwww
>>258 ヒデリやらないんだったら俺ヒデリやるぉ?
>>261 あwスキャナないんだったwwww写メでいいかな?・・・かな?
あw13歳っていう表記読み飛ばしてたよwwwwよく見ろ俺wwwww
15くらいの感じでかいちゃったwww
クオリティタカスwwwwなんかこの勢いでゲーム化してwwwwwww
昨日のスクリプト神ってだれ?
てっぺい☆つくった人のことか?
保守
やべえ、マジで面影があるwww
>>277 ジャケットがK1ぽい気も。
>>253 その子は魃ぃちゃんと従兄弟or従姉妹ということになるのか...
ゲーム化かぁ、立ち絵とかひぐらしのサイズに合わせてつくらなきゃうまくできないっぽい・・
やったことないからわからんのだが。
沙都子Jrいたとしても苗字は富田なんだよな…
富田家が呪われた北条家の娘を嫁に取るとは思えない。
↓
富田、すじと駆け落ち
テラモエスwwwwwwwwwwwwwwww
ほ
すじ
さとこ
ほー!
しー!
のー!
せー!!
んー!!
いー!!
ちー!!
もー!!
りー!
ぞー!
とー!!
キッー!!
コー!
マーン!!
がー!!
>>253 ちょwwwwww
ネーミングセンスねぇよwwwwwwww俺wwwwwwww
名前は原案者の人に任せるwwwwwwwwwwwwww
>>267 うはwwwwwwww
>>279 スクリプト化するなら
最初のほうは是非加筆と修正を加えたいものですな。
やったぜ!梨花ちゃん! 婿養子をゲットだ!
とかいう記述とかマジイラネwwwwwwwwwww
>>281 駆け落ちしてたら子供を雛見沢に登場させられないだろwwwwwwww
富田君が一世一代のふんばり物語を発動させて家族を説得させたんだよwwwwwww
12 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2005/09/05(月) 02:21:03 ID:shNsN6QjO
>>1 乙。
推理の出来ない俺はトミーを置いてくぜ
http://n.pic.to/2740y ・・・・トミー・・・・・・・
捕手
祟殺しでサトコは鉄平に何されたんだ?
圭一がKOOL化する直前のくだり
>>303 暗に性的虐待が示されてるらしいが、実際は何かされたのかどうかは不明。
hosyu
サトシィーが消えたのはサトコゥーの性的虐待に耐えられなかったから
hosyu
頭を撫でられる→「もう気持ち悪いのは嫌!」
イマラチオなのか‥?
>>308 圭一は自分でも気づかない内に秒間往復40回ほどの速さで頭をなでていたからだよ
ほしゅ
保守
「あっひゃひゃひゃ!!!
あんた絶対、学校で天然って言われてるよね?
幾ら明日が休みだからって!!!!
連絡無しで来るのは無茶しすぎ!!!
あー…面白すぎて涙出てきたよ!」
ヒデリは笑い上戸なのだろうか。
雰囲気的に学校の中では人気者って所だろう。
私とは正反対だ。
「うんうん!
私も今考えてみると、
とてつもなく無茶な事をしたんだなっ…て思ってるよ!
あはは…私は馬鹿だ!馬鹿だ!
あははははははははははははは☆」
嘘だ。
本当は少し腹が立っていた。
確かに計画性は無かったけれども
そこまで笑う事もないではないか。
少しだけ…
ほんの少しだけヒデリの事を憎いと思った。
「あっひゃっひゃ!
うんうん!!!
若い頃には無茶しとくもんだ!
おじさんは奈緒の事を気に入ったよ!」
ヒデリに乱暴に髪をワシャワシャと撫でられる。
………あれ?何でだろう…。
不思議と心に巣食っていた黒い霧が晴れた。
少しでも憎いと思った人は…死ぬまで憎いものだと思ってた。
でも……違うのかな?
…いや……騙されるな。
ヒデリが『特別な存在』なだけで
やはり父を許す事はできないんだ。
憎いものは憎い。
許せないものは許せない…。
でも…ヒデリの事は許せた。
じゃあ……父の事も許せるかも…。
いや、そもそも私の思い違いなのではないのだろうか?
父は私の養育費を払ってくれている。
父は私達の事を沙都子おばさんの言った通り愛してくれて…
wktk
そうだ……
愛してくれているのなら………
何故、母が毎晩うなされなければならないのか……
そうだそうだ…
愛してくれているのなら………
何故、母が夢の中で謝らなければならないのか……
やはり許せない……
絶対に許せない…………
深い深い憎しみを再認識する。
ヒデリの時に感じた軽い不快感とは訳が違う。
やはり…許せないものは許せない。
甘ったれるな……!!!竜宮奈緒!!!!!。
ワクワクテカテカ
「どうした?
何か考え事でもしてたのかい?」
ヒデリの声で我に返る。
「あはははは…
いや、魅音おばさんも家に居ないみたいだし……
それなら、今から家に帰らないと暗くなっちゃうかな…って考えてたの。」
「あひゃひゃ!
じゃあ、今日は奈緒にとっては『興宮ウォーキングスルー』の日かい?」
「あははは!」
本気で洒落になってないが…笑うしかない。
「うーん…
奈緒が……もし良ければ……
おじさんの家に泊めてあげてもいいよ?」
「え?」
「どうせお泊りの予定だったんでしょ?
そんな大きな荷物抱えてる事だし。
いいよ!いいよ!泊まっちゃいなよ!
ここで会ったのも何かの縁だ!」
富田 夏純(カスミ)
沙都子Jr。母仕込みのトラップワークは一流。
最近は手製爆弾作りが趣味。眼鏡。
古手 碧砂(ヘキサ)
両親はループでもしていないかとちょっと心配だが、品行方正にすくすくと育ってます
小さい頃から梨花が夫婦喧嘩で持ち出す注射器を見て育ったため、
注射器は女の武器だと信じてやまない。
さて俺もワクテカ
そういや沙都子って雛見沢と興宮のどっちに住んでんの?
冷静に考えてみる。
どう考えてもこの憎しみを
ここまで大きい状態で保てるのは2〜3日が限界だ。
その上、
今から家に帰っていては二度手間になる。
疲れで、二日続けて雛見沢に行く気力が失せるかもしれない。
それに…
明日はヒデリが高確率で雛見沢を案内してくれる。
私にとって、雛見沢は未知の村。
案内してくれる者が居るだけでどれ程心強い事か。
母には電話で、
『友達の家に泊まりにいっている』と連絡を入れておけば良いことだ。
明日はどうせ休日だし、それ程気にも留めないだろう。
むしろ…喜ぶかもしれない…
私の……初めてのパジャマパーティなのだから……
はいはい泊り込み泊り込み
さぁ…てと
ここら辺で区切らせて頂きます。
一日5レスくらいじゃないと流石にしんどいから……
>>322 おK
ネーミングセンステラスゴスwwwwwwwww
>>323 雛見沢ですよ。
パジャマパーティー乙ー
>>322 よく考えると、梨花ちゃんは圭一と結婚してるのかwww
夫婦喧嘩で注射器コワスwwwwwww
>>328 そんな深く考えないで書いたが女のつもりだった
女のジュニアってなんていうんだ?ジュニ子?
とりあえずナオが物凄いKOOLなのが伝わってくる。
絶対こいつ友達いねえなwwwwwww
梨花ちゃまテラコワス
圭一の血を継いでるなら、甘ったれるなあたり口に出してしゃべってそうだなwwwww
誰か相関図作ってくれww
へきさってすげー名前www
あだ名はヘキサゴンか?
ほ
Vガンダムヘキサ
保
健
体
育
で
公式えびびの3487のしおんとさとしの子供がテラカワイス
あんなイメージかな
さ〜とし〜さ〜とし〜た〜っぷ〜り〜さとし〜
たらこのCMテラコワス
hosyu
hosyu
┌―――――┐ ┌―――――┐
| , '´ lヘヽ !―けじめ→ .! 〃 mヽ . |―ぐぎゃぐぎゃ ―┐
.┌→! {{i ノノノ ))〉 ! [姉妹] . |£lミ/W~Wリ :| ↓
.| | il ヘ|l.゚..-゚ノ|!:: |←はろろーん! リ(||! ゚ ーノl| |← 小姑 ┬────┐ 罠 ___
.| | li| 魅音 | . | |lf 詩音 ! | ,'´r==ミ、 . |――→| |
.|  ̄↑ ̄ ̄|  ̄  ̄ ↑ ̄| ̄ ̄ |i イノノハ))):::|[夫婦]|富田 l
.| | | むぅ | .|| l|| ゚ ヮ゚ノl! |←――|___.___|
.| 伯母 | ┌ | 拉致 . | 沙都子 .! 離婚
.| | 当主候補? | ::|_↓____ .  ̄ ↑ ̄| ̄ | ┌───―┐
.| | | ┌────┐ 娘 .| , '´ ヽ | むぅ ! .└娘→| ,.´r○○ヽ. !
.| | └→ , '´ `ヽ | . | .! ! ノノリ リ)〉 .|―───┘ ! . | ! イ!l|l|i|l」. |
.|  ̄ ̄ ̄ ̄! i ノノノリ))〉 !←┘ . ! ヾ(!´∀`ノ . ! [兄妹] .| . | !l| |! ゚ ヮノ! .!
.| | i从!^ヮ゚ノ!l .| .| 悟史 |← にーにー .┘ . | 夏純(仮)..|
.| | 魃 |―┐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [従姉妹]  ̄ ̄|  ̄ ̄
.|  ̄↑  ̄ | ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.| | !
使えねぇ! 恩人 ! . [異母姉妹] ┌────┐
.| | カワイスw ┌――――――――┤.',^, ̄ ^、 |
.| | ↓ ┌──―┘ |〈,从从〉i !、..|
.|________.┌┴───┴┐ . | .ii、- ゚ 从i )l
. | '´ ヽ !―はいはい頃す頃す┐ ::: | 碧砂(仮) .!
. ┌ テラウザス . ー┤ i ノノリ)))〉 ..| |  ̄ ̄↑ ̄ ̄
.! ┌バナナ―→|. ! l !゚ ー゚ノ! | ↓ 娘 ┌―――─┐
. | .! | 奈緒 | ┌─────┐ | ┌→. | , '´ ̄`丶│
. ↓ . !  ̄↑ ̄ ̄ ̄ ̄ | , ' ´ ̄`丶 ..|-..ネコミミモード.┘ . | ! l !ノ リ i l. !
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .. └娘―────―┐.. | | rWWwノ .! .┌.┤ !リ!,´ヮ`ノl. !
| (´ ̄,,,,_) ! . ! | レリ ゚ A゚ノリ| | |...| ノ 梨花 !
|て___.ノヾハ ! ┌─────┐ ┌―ー .| 圭一 |←―婿養子―┘  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ロヮ□l)ソ .| . | ,' , -==='、 .|-一夜の  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ getなのです☆
| シロウ ! | ゙!' (从从.|..| 過ち?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ! リ!'' -''ノリ .|
.| ノ レナ ..|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえずこんな感じ PCから見てくれ
>>332
SUGEEEEEEEEEEEEEE
これは良くできてるwwww
バナナワロスwwwwwwww
ちょwww悟史「むぅ」しかねえwwwwww
すじ
すじこ
公安ライダー書いてた頃なら、ギャグ路線だったと私も思う。
後の祭囃子編。
アンパン日誌編の頃なら、シュールだったのかと私は呆れる。
後の祭囃子編。
黒歴史の時なら、呆れを超えて苦痛となる。
超SUGEEE原案を使わせてもらうとそろそろまともになる。
俺って凄い単純やね。
Ramederica Kyunstel
すーじー
ほ
し
そ
園
崎
詩
ね
Σ
ほーっ☆
きゅんきゅん☆
ほしゅ
>>350 テラありがたスwwwwwwwwwwwww
鉄林ってなにさ?
東方大災害の0846面のボス北条鉄林のこと。
または「日暮飛翔 〜 calamitic Prince?」の1:22以降の歌詞を指す。
_, ,_ ∩
( ゚ A ゚)彡 てつりん!てつりん!
⊂彡
つつttっつつ釣られないぞ
>>376 ○| ̄|_ 最近それ系のFLASHが増えたので、新作かと思って本気で信じてしまった...
台風テラコワス
>>350 ちょwwwwwwwwモエスwwwwwwwwwwww
>>377 ドンマイです
「TIPS ある少女の落書き帳」
いちねんせいになったら
いちねんせいになったら
ともだち100にん できるかな
100にんで たべたいな
ふじさんのうえで おにぎりを
パックン パックン パックンと
いちねんせいになったら
いちねんせいになったら
ともだち100にん できるかな
100にんで かけたいな
にほんじゅうを ひとまわり
ドッシン ドッシン ドッシンと
いちねんせいになったら
いちねんせいになったら
ともだち100にん できるかな
100にん わらいたい
せかいじゅうを ふるわせて…
何かで濡れた形跡があり、
ここから先には何を書いていたのか判読する事はできない。
「TIPS ある少女の落書き帳 完」
奈緒が日記で初オナニーしてどうしようフラグ
仮にともだちが100にんできたとして富士登山で山頂に到達できるのって何人くらいなんだろうな
130ぐらいじゃない?
主人公カップルだけ生き残って後は殺人鬼に殺されるんじゃない?
「TIPS 統計資料 その1」
U ***
同上 『教育白書』
年 次 1994 1995 1996 1997 1998 1999
小学校 25,295 26,614 21,733 16,294 12,858 9,462
中学校 26,828 29,069 25,862 23,234 20,801 19,383
高等学校 4,253 4,184 3,771 3,103 2,576 2,391
合 計 56,376 59,867 51,566 42,631 36,235 31,246
***の数は減少してきているが、依然として高い水準にある。
緊急避難、欠席の対策の他、チャーター・スクールなどの施策も必要とされよう。
「TIPS 統計資料 その1 完」
「TIPS 統計資料 その2」
V ***
同上『教育白書』 年次 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999
小学校 12,645 13,710 14,769 15,786 16,569 19,498 20,765 26,017 26,044
中学校 54,172 58,421 60,039 61,663 65,022 74,853 84,701 101,675 104,164
合計 66,817 72,131 74,808 77,449 81,591 94,351 105,466 127,692 130,208
***の背景としては、本人に問題がある場合、学校に問題がある場合、
また[学校へいかなければならない]という社会的意識の変化などがあるとされる。
前述のようにチャーター・スクール、クラスの生徒数の減少などが考えられる。
「TIPS 統計資料 その2 完」
はいはい******。
今日は考える所があるのでTIPSだけにしときますね。
それでは。
乙〜
ん………
やっぱり今日中に本編の方も進めちゃったほうが良い?
何か空き時間できちゃったし。
>>390 できるなら。
それだけが、私の望(ry
ワクテカワクテカ
>>390 別にどっちでもいいがムリはしない方が・・・
wktk
「……うん。
じゃあ、遠慮なくお邪魔させてもらうよ。」
ヒデリが満面の笑みをこちらに向ける。
「そうかい!
いいねぇ…。そりゃ、いいねぇ…。
それならば………今日は心おきなく遊べるってもんだ!」
「え?」
「園崎家 次期頭首の習い 第五条!
『お客様には最高のもてなしを施す事!』
くっくっく…実践できる日がこんなにも速く来るとはねぇ…。」
「…え?えぇ?………何の事!?」
「さぁ!
今から、日が沈むまでぶっ通しで遊び続けるよ!」
「えぇぇぇぇぇ!!!!!!?????」
早々に家に連れて行かれる物だと思っていた。
まさか……
ヒデリは寝るという目的を果たすため『だけ』に家に帰っているのか!?
余りの価値観の違いに驚愕した。
部活か!?部活なのか!?フォォォ
私にとっての家とは嫌な世間から私を護ってくれる囲い。
だから学校から帰ると家に直行する。
わざわざ放課後という有意義な時間を使って
街に出ても、『見る』べきものも無いし、
その何かを『見たい』とも思わなかったからだ。
嫌な所から抜け出し、居心地の良い場所に帰る。
こういうのを帰巣本能というのだろうか。
人間として当然の事だと思う。
しかしヒデリはどうだろう。
彼女の様子だと普段から家に帰る時間帯は遅いようだ。
街にわざわざ出てきてまで何を彼女は『見る』のだろうか。
どうしてその何かを『見たい』と思うのだろうか。
私には分からない。
だが一つだけ言える事がある。
彼女と一緒に居ると
その『何か』も、
もしかしたら楽しいのかもしれない…と私も思い始めてきたのだ。
「ヒィちゃんが遊びたいって言うのなら…
奈緒も付き合うけど…
先にヒィちゃんの家族に
私が泊まるって事を伝えといたほうが良いんじゃないかな?」
「ん〜…?
大丈夫!大丈夫!
おじさんの親なんて居て居ないようなもんだからさ!
全然気にしなくていいよ!」
少し引っかかる発言があったが
本人が気にしないで良いと言ったのだから
気にしなくても良いのだろう。
「それじゃあ…遊ぼうかな………はぅ…」
「あっひゃっひゃ!
いいね!いいね!奈緒も乗り気になってきたかい!」
「…暗くなるまでだよ?」
「分かってるって!!!」
「あ…でも先に荷物を置いてきても良いかな…
流石にこれを持って遊びに行くと……疲れちゃうから。」
「ん〜……
そうかぁ……
やっぱり、一回家に寄らなきゃ駄目かねぇ…。」
ヒデリが苦笑しながら頭をポリポリと掻く。
時間的余裕がなくなったので
本当に今日はここまでにしときます。
うはぁwwwww20:00だwwwwwwwwテラヤバスwwwwwwwww
乙・っ・ぺ・い☆
hosyu
hosyu
あの悲劇は私の運命。
だけど、全てが終わったはずだった。
あの喜劇は彼の運命。
だから、全てが終わったはずだった。
この惨劇が物語の続きならば。
繰り返すのもまた、運命?
Frederica Bernkastel
>>399 続ききになるお
Jr.世代はみんな家族と確執のありそうな悪寒
∩
( ゚∀゚)彡 クズーズJr.!クズーズJr. !
⊂彡
>クズーズJr.
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ほしゅ…
ヒデリも一人称おじさんなのかw
悟史のやつ、間違えて魅音との間に子供作っちまったんじゃまいかw
>>412 |┃三 _ _________
|┃ 〃 m`ヽ /
|┃ ≡£lミ W~~W リ < 魅音ずるいよ詩音。
____.|ミ\_リ W TДTノリ \_________
|┃ヽ|__t`y´j ) \_
|┃ ≡リリ )`V´/ \.,_,|二イヨj二ノ
「長い間魅音の名前取っちゃっててゴメン、お姉。私が詩音に戻るよ」
「あーっひゃっひゃっひゃっひゃーーー悟史君の居場所ゲトー」
どうでもいいけどこれ絶対このスレで終わらないな
あ、何気に前と前々のログを解明スレのまとめにあげときますた。
GJ!!
すじ
すじ
ぐぎゃぎゃ
ネタバレ
奈緒が殺すのは圭一じゃなくレナ
すじ
前
原
圭
二
は
梨
花
の
愛
人
だ
っ
た
は
ず
!
だ
圭二ってだれだよwwwww
新キャラwwwwwwwww
圭一が長男だとすると次男にあたるかwww
ごめん! 二 にしたの俺wwwwwwwwwww
沙都子が圭一を呼ぶときににーにーって呼びたいんだけど、それだと悟史とかぶるから圭にーって呼んでるの。
それがなまって圭二になったの。
ごめんなんでもない
しらんがな
(´・ω・`)
盛り下がってきたので
ここで問題です!
ひぐらしを老若男女にも理解できるよう説明せよ
雛見沢で鳴らした俺たちは、綿流しで暴れ当局に目をつけられた
祭を脱出し、園崎家地下に潜った
しかし、地下でくすぶってるような俺たちじゃあない
筋が通らなくてもKOOL次第でなんでもやってのける命知らず
不可能を可能にし、オヤシロサマの祟りを粉砕する、俺達、雛見沢Aチーム!
俺は前原圭一。通称ミスターK
口先とKOOLの達人だ
俺のような天才KOOLでなければ百戦錬磨のツワモノどものリーダーは務まらねぇ!
ボクは古手梨香なのです。通称オヤシロサマの巫女
自慢の萌えに、大人はみんなイチコロなのです
にぱーと笑って、猫さんから富竹まで何でも萌え殺しなのですよ。にぱー☆
お待ちどうさま、かな?かな? 竜宮レナだよ。通称鉈女
KOOLっぷりは正に天下一品
電波?天然?だから何?
北条沙都子。通称トラップマスターですわ
罠の天才ですの。部活仲間でも余裕で罠にハめてみせますわ
でも、てっぺい☆だけは勘弁してくださいませ
俺達は、ループ脱出を目指し幾度の惨劇に挑む
頼りになるかもしれない神出鬼没の、雛見沢Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ!
け、圭ちゃん、おじさんの出番は……?
>>451 お姉、一緒にお茶でも飲んどきましょうか・・・
>>452 そうだね。私たち仲間はずれだもんね・・・。
Aチームネタ判ってくれる人がいてウレシスwwww
魅音はないがしろにされてこそ光るから、アレでよいと信じてるw
詩音はAチームのメンバーじゃねーから、端から無視だ無視w
すじ
サファリパーク
>>455 まぁ、ノリだノリ。
蔑ろとメンバー外の園崎姉妹カワイソスwwwwwwwwwww
ちょwwwwww
圭一がハンニバルかよwwwwwテラワロスwwww
>>449 詩音がきゅんきゅん☆する物語でFA
他の意見は認めない
さて…と
今日は23:00以降にしか来れないと思いますので、
保守、宜しく御願いします。
ネタバレ
富竹シロウは大学生
ほ
ん
だ
い
す
じ
ほ
>>460 うはwwwwマジ
富竹はニートだとおもてたwwwww
勉強する気のない大学生なんてニートと大して変わらんwwwwwwwww
ほ
た
る
の
>>471 ('A`)wwwwwwwwwwwwwww
ほたるの
>>471・・・・・・・・・うん、意味不明だ
ほたるのように儚く死んでいく
>>471…
と無理やりこじつけてみる。正直スマンかった
>>449 い
かつて交わした約束と
か
還
る
べ
き
場
所
へ
>>449 ところで老若男女にもって事はそれ以外がいるってことか?
>>479 ちょwwwwwそれ違うwwwwwwww
宇宙人
火星人
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
す
☆
す
じ
こ
ご
む
ぬ
る
ぽ
「この中の一枚を引いてごらんなさいませ。ハズレを引かなければ圭一さんの勝ちですわ。」
「よぅし、挑戦してやるぜ!! 部活で鍛え上げられた俺の感性で見事打ち破ってくれる!」
沙都子はにやりと笑いながら三枚を突き出す。
「え? ああぁあ!! な、何をするでございますの!!」
沙都子の手から3枚をまとめて奪う!
沙都子の考えを逆に読んでやったのだ。
……沙都子は絶対に俺にハズレを引かせたい。
ということは……全部、3枚ともハズレということ!!
「というわけだ!! この3枚、検めさせてもらうぜぇえぇえ!!!」
カードを三枚、表にすると……そこにはひらがなが1文字ずつ書かれていた。
「ぬ」「る」「ぽ」
>>505 ワロスwww そして世界が暗転した...
ちょwwwwwww名前欄間違えたwwwwwwwww
ヒデリの言う『家』とは
興宮の外れにある高層マンションだった。
老朽化が進んでいたが古臭いという程の物でも無さそうだ。
「うわー…結構高いね。」
8階建てくらいだろうか。
当時としてはかなり高い部類に入る物だったのだろう。
「あっひゃっひゃ!いいね!その表情。
もっと驚くような事を言って欲しいかい?」
「ん?…何?」
「何とね…このマンション…ゴニョゴニョ」
ヒデリが信じられないような事を耳元で囁く。
「えぇ!?本当、ヒィちゃん!?」
「あっひゃっひゃ!
本当!本当!だから、私個人で来客用に一部屋貰ってるんだよ。
そこに荷物を置いとけばいいさ。」
……にわかには信じられなかったが本当の事らしい。
でも…まさか、このマンションが園崎の所有物だったとは…。
「ヒィちゃんの家ってお金もちなんだね…」
「ん…あ、あぁ…多分そうだとは思うけど…
でも私自身はそんなにお小遣いを貰ってないよ。」
「ふーん…」
「平日は雛見沢の本家で修行だし…
遊ぶ時間ってのもそれ程取れないんだよ。
変に格式高いってのも難儀なもんさ。」
金持ちは金持ちでなかなか大変な世界があるようだ。
「だから休日になって
興宮に帰ってくる時は遊べるだけ遊ぼうと決めてるんだ。
そして遊び疲れて眠たくなったら、来客部屋で寝る!」
「うんうん。」
「疑似的な一人暮らしだからね。
休日になったら本当に気楽なもんさ。
門限も無いし、何をしても誰にも文句も言われないからね。」
「ん…でも……
わざわざ来客用の部屋を使う必要はあるの?
ヒィちゃんの親はここには住んでないの?」
ふと疑問に思った事を口ずさむ。
「あ、あぁ…まぁ住んでる事は住んでるんだ。
ただ…あんまり顔を会わせたくは…ないんだよねぇ。」
「ふーん…?」
「気にすることはないさ。
そんなに奈緒にとって重大な問題でもないしね。」
「でも…やっぱり泊まらせてもらうんだし…
ヒィちゃんの親にも顔を見せといたほうが…」
「奈緒…」
「ん?」
「あんまりしつこいと嫌われるよ?」
…時間が止まる。
「…あひゃひゃ…冗談冗談!!
本当に気にしないでいいって!
そんなに気を使うほどの親でもないんだからさ!…ね?」
「あっ…あはは。そうなのかな…。
じゃあ…本当に遠慮なく泊まらせてもらっていいんだね…?」
「あひゃひゃ!当然。」
さっきの間は何だったのだろうか……
時々……ヒデリの目がとても恐ろしく見える…
wktk
はいはい鷹の目鷹の目。
今回はとても投げやりです。
ごめんなさい。
キテター
って今日はすでに終わったー!?
銃にはツッコミなしかー!
最悪そこでバッドエンドになりそうだしな
ちょwwwこっちまで時間止まったぞwwwこええ