スレタイ ひぐらしのなく頃に 林ますみ編 VIPのみんなで作ろうぜ
立ったら俺にすじこが…
うちのかーちゃん
すじこ
どんどんサブタイがわけわかんなくなっていくじゃねーか
ぐぎゃぎゃ
すーじー
ヒデリと奈緒の物語が続くことを切に願う
前スレの最後っていくつ?
俺487で終わってるwwwwwwwww
その後の展開超気になるwwwwwwwww
まとめたんのとこに上がってたwwwwwwww
ヒデリ巨乳だよヒデリ
鬼
嫁
‖
鬼嫁U〜怒りのアフガン〜
gugya
ho
si
te
hosyu
824 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/09/08(木) 11:23:36 ID:3nfRL+k50
\ \ \ │ / / /
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\ ____/ /\____
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ / ̄ ̄ ̄ ̄\ /
∩ :^ω^)∩< ドバイ召還! \/ \/
ヽ ) \_____ /\ /\
(__)_) / \____/ \
 ̄ ̄ ̄ ̄\ . ./ ̄ ̄ ̄ ̄
\/
825 名前:っどおおおおヴぃい ◆ddoooooViI [] 投稿日:2005/09/08(木) 11:24:09 ID:3nfRL+k50
∧_∧
/ ^ω^ \っどぉぉぉぉヴぃいだす
( )
\ /
(___)_)
ほ
age
うはwwwwwまた立ってるwwwww
続き書いても良いかい?
いいとも!
そのために立ったわけだろう
wktk
落ちてると思ったら立ってた
ラーメンキュンキュンがんばれwww
期待age
「さぁさぁ、無駄話してないでさっさと上がろう!
遊ぶ時間が一秒でも惜しいよ!」
「う…うん。」
ヒデリと一緒に階段を登っていく。
カン…カン…カン…と…
乾いた足音が響く。
「さぁさぁお待ちかね!
ここが私の寝室兼来客用の部屋だ!」
「うわぁ…
やっぱり…実際に見てみると凄いね。」
「おじさんを見直したかい、奈緒?」
「見直すも何も出会ってまだ数時間だよ!」
「あっひゃっひゃ!そういえばそうだね!
何回も言おうと思ってたけど
まるで奈緒は随分と昔からの友達のような気がするよ!」
「あはは!」
「さて、鍵を開けるからちょっと待っててね〜…っと…」
ヒデリがポケットに手を差し入れる。
「ねぇ…そういえばヒィちゃん。」
「ん?何だい?」
ずっと疑問に思っていたが、
この雰囲気ならば聞けるであろう。
「あの時の…銃……本物じゃないよね…?」
「………」
「エアガンか…何かだよね…?
いや……それにしては余りにも……」
「奈緒……」
「えっ…?」
信じられなかった。
ヒデリが銃口を私に向けていたのだ。
「えっ!?えぇっ!?な…何で…。」
「奈緒……動かないでね…」
ひょー
足がガタガタと震える。
やっぱりいつ見てもこの光景は見慣れない。
まして銃口を向けられているのは私なのだ。
「ひっ…ひどいよ!
何で…何でそんなもの…私に向けるの…!?」
駄目だ…無意識の内に涙がこぼれてくる…
逃げ出せるものなら逃げ出したい。
「奈緒……あなたは銃口を向けられるとどう感じる?」
「…えっ?」
「ちゃちなモデルガン一つで
コンビ二強盗ってのは成立するよね?
何でだと思う?
人は余りにも大きな恐怖の前に立たされると
冷静な判断を下せなくなるんだよ。」
そう言ってヒデリは引き金を引いた。
ピッ…
頬っぺたに赤い塗料がくっ付く。
「ちょっと考えれば全然痛くないでしょ…?
でもね…恐怖の前では痛覚までもが正常な機能を果たさなくなるんだ。
さっきの答えを言うね…
そう…これは拳銃に似せた、特注の『ペイントガン』
出来る事といえば相手の顔を赤くする事だけ。」
腰が抜けた。
「…ブラフって言うのはね。
スケールが大きければ大きいほど、
現実に有り得なければ有りえないほど…効果的なんだよ。」
そう言ってヒデリはポケットの中にペイントガンをしまった。
「…あひゃひゃ!ごめんね!…立てるかい…?」
顔をぐしゃぐしゃにしながら
腰を抜かした私の姿はヒデリにどう見えただろうか。
はいはいブラフブラフ
…つか友達にこんな事されたら普通絶交だよな…。
つーか、玩具でも銃口を人に向けるな、とw
ヒィちゃん怖いwww
ヒィちゃんイイキャラwww
でも誰かさんみたいにへたれたりぐぎゃったりするんだろうか?
目に入ったらどないすんねん!wwwwwwwww
うめぇwwwwwwwwwwwwww
禿
orz
あげ
禿乙www
モエスwwwwwwwwwww
消えていく過去に指を這わせ、
私はそっと目を瞑る。
いつか来る未来に想いを馳せ、
私はそっと口を噤む。
静かに流れる現在を憂い、
それでも私は保守をする。
Frederica Bernkastel
特に意味はない
うはwwww俺の絵塗られてるwwwwww
ちょっとウレスィ
ごめんね…かあちゃん色塗りが下手でごめんね…J('ー`)し
寝る前に保守
今日は落ちてませんように…
寝るのハヤスwwww
何してる人だ?
小学生は10時には寝るものですよwwwwwww
suzi
utusatokogakowasugiteutusugitemoudamepoppo
すじーさふぁりぱーく
寝る前干す
ほす
ほ
あ
ー
、
あはハハハハハハハはハハハハハハハハッは母はハッはあは母母ははあはははははははっははあははあ
すじ
寝る前にすじ
すじこ
>>55 昨日は早めに寝たかったんだよwwww
一昨日はバイトでしんどかったし。
>>56 IDテラエロスwwwwwwwww
すじ
うへへへへへ
股
間
が
ら
空
間
すじ
そーいや、奈緒とヒデリの物語って〜〜編みたいなタイトルってついてるの?
ほ
ほ
ぁ
d
タイトルからしてネタが入ってたとは恐れ入ったw
惨
劇
を
て
ま
き
寿
司
処
刑
人
間
キ
カ
ン
ボ
ウ
大
好
き
き
み
ど
り
の
さて、そろそろ書き始めますよ。
wktk
wktk
このスレのまとめ
惨劇をてまき寿司処刑人間キカンボウ大好ききみどりの
>>105やってる場合かwwwwwww
>>111シーさて、そろそろ書き始めますよ。
「……おじさんが悪かったから…そろそろ機嫌直してよ…ね?」
ここはヒデリの部屋。
私がなかなか機嫌を直さないので
既に遊びに行くという雰囲気ではなくなっていた。
「…だってヒィちゃん、明らかにやりすぎでしょ!
あんな事されたら誰だって怒るよ!」
私だってそう簡単に機嫌を直すつもりは無い。
既に私の怒りは収まっていたが
ここで簡単に機嫌を直すと『単純な奴だ』と思われてしまうからだ。
「あぁ……うーん…どうしたらいいのかな…。
弱ったなぁ…ここに来るまでの間に考えてたプランが台無しだよ…」
ヒデリが困った風に頭をポリポリと掻く。
「…そうだ!
一緒にお風呂に入らないかい?
一汗ながしたら嫌な気分もきっと晴れるよ。
どの道、顔の汚れは洗っといたほうが良いしね。」
鬼の刺青フラグ?www
実はヒデリ男キタコレwwwwwwwwwww
洗いっこムハー!!!( *゚∀゚)=3ハァハァ
赤い塗料なんか服についたりしたら色々大変だと思った昨日
そういや奈緒って私服か?どうでもいいけどwww
ちょwwwwwwwwwお風呂フラグキタwwwwwwwwwwwwwwwwwwどんなエロ展開になるかワクテカwwwwwwwwww
犯される奈緒ムハー!!!( *゚∀゚)=3ハァハァ
背中に”天”の文字が!!
そう言いながらヒデリは既に服を脱ぎ始めている。
…この子にはデリカシーという物が無いのであろうか?
「わ…わわわ!!
私はまだ承諾も何もしてないよ!!??」
こういう事は初めてだったので私は大いに焦った。
「いいじゃん!いいじゃん!
ほらほら、奈緒も脱ぎなよ?
こういうのもきっと楽しいと思うよ?」
ヒデリが下着姿のままで私に襲い掛かってくる。
はぅ…ヒィちゃんの力物凄く強いよ…
「ほほぉ……
これはこれは…おじさん生唾ものだよ…。」
強引にヒデリに上着をひん剥かれてしまった……
物凄く……恥ずかしい……
「こういうのはね、
恥ずかしがってちゃ駄目だよ!楽しまなくちゃ!
おじさんは奈緒と裸同士の付き合いがしたいんだよ!」
「うー…」
そう言われてしまうと
何も言い返すことが出来なかった。
「あひゃひゃ!
拗ねてる顔も可愛いねぇ!
で、どうする?お風呂に入るかい?入らないのかい!?」
ヒィちゃんがが意地悪な顔で迫ってくる。
断ったら……承諾するまで全身をくすぐり回されそうな勢いだ……
「わ…分かったよ。
入るよ!もうこの際入っちゃうよ!」
「いいねぇ!
奈緒も友達の何たるかを
だんだんと分かるようになってきたかい!おじさんは嬉しいよ!」
「でもその前に…
全身に巻くバスタオルだけは貸してね。」
「駄目」
「うー…」
「じゃ…シャワー熱くしてくるからちょっと待っててね。」
ヒィちゃんがバスルームの方に向かっていく。
ヒィちゃんに会う前の私だったら…
きっと、泣いて叫んで抵抗したんだろうな……。
ちょっとだけ感傷に浸る。
「おーい!シャワーがお湯になったよ!」
ヒィちゃんの大声が響き渡る。
さて…私も脱衣所に行くか…
てくてくてく…
…
「え」
不意をつかれた。
ヒィちゃんは……既にお風呂に入っていた。
数秒の間、シャワーの音だけが脱衣所に響いた。
「あひゃひゃひゃ!
お風呂ってのは気持ちがいいねぇ!
…ほらほら!奈緒も早くおいで!」
改めて見てみると…
ヒィちゃんって物凄くスタイルが良いんだな…って思う。
少しだけ見惚れてしまった。
「あ…あぁ…うん。ゴメンね。」
「あひゃひゃひゃひゃ!
奈緒〜…おじさんに惚れちゃったかい!?」
「ちっ、違うよ!」
照れ隠しにそう言いながら私も服を脱ぐ。
運が良いというかヒィちゃんの射撃の腕前がプロ並みだったというか…
私服には全くと言って良いほど赤い塗料は付いていなかった。
「るんるんる〜ん…
あぁ、本当に気持ちがいいねぇ…」
ヒデリが楽しそうにこちらに背を向けた。
(;´Д`)ハァハァ
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 百合!百合!
⊂彡
( ・∀・) < エロいな
その時に見た『それ』を、
何と形容したら良いのか分からない。
恐ろしくもあり妖艶でもあり…
多分、それを見た誰しもが
目を背けたいと言う気持ちと目を離したくないという
矛盾した感情に囚われるだろう。
ヒデリの背中には……鬼が彫られていた。
「ヒィちゃん……?それ…何?」
「最初に……裸同士の付き合いをしたいって言ったよね?
おじさんも隠し事はしたくなかったんだ。」
「……答えに…なってないよ」
「ん…ごめん。」
「私のヒデリって名前はね…こう書くんだ…」
曇ったガラスにヒデリが文字を書き込む。
「魃………?」
「そう…魃………
この字を見て…何か感じないかい?」
「む…難しい漢字って…こと?」
「…いや、違うよ。」
「あ……鬼…が文字の中に入ってる…って事…?」
「そうそう。」
「園崎家って言うのはね…色々とややこしいのさ……。」
魃ぃちゃんの表情は寂しそうだった。
ヒデリと奈緒が公式キャラに思えてきたwwwwwwwwww
はいはいエロスエロス
ここから先の入浴シーンを書く気は無いのであしからず。
>>118 ちょwwwwww先に言うなよwwwwwww
乙
エロゲ化決定
じゃあ、魃ぃちゃんの色を塗ってくるね。
まとめサイト作ってくれる人が居たらキボン。
居なければ俺が作る。
>>135 オイオイ 下半身裸で待機していた俺はどうすればいいんだい?
∧_∧
( ´∀` )
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
>>138 ゴメスwwwww
でも二人とも中学生だから流石にそういう描写はマズイと思うんだwwwww
いやいや俺がやるよ
「私の××××はね…こう×××んだ…」
曇ったガラスにヒデリが×××を××××。
「×××………?」
「そう…×××………
この×××を見て…何か感じないかい?」
「×…×××××って…こと?」
「…いや、違うよ。」
「あ……×××…が××××の中に入ってる…って事…?」
「そうそう。」
「×××って言うのはね…色々とややこしいのさ……。」
魃ぃちゃんの××は×××しそうだった。
↓俺
∧_∧ ∧_∧
( ) ´∀` ) ←
>>142 / /ノ ,・゜Y /
( ○ ).・ ヽ し
(_(~)_)(_)_)
「私の体はね…こう触るんだ…」
曇ったガラスにヒデリが円を描く。
「こう………?」
「そう…もっと………
この胸を見て…何か感じないかい?」
「え…大きいって…こと?」
「…いや、違うよ。」
「あ……乳首…がおっぱいの中に入ってる…って事…?」
「そうそう。」
「乳首って言うのはね…色々とややこしいのさ……。」
魃ぃちゃんの性欲は持て余しそうだった。
こうですか?わかりません><
ワロスwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwクオリティタカスwwwwwwwwwwwwww
おまえらwwwwwwwww
園崎は代々巨乳の素質を持っているのか。
つまりおりょうも若い頃は・・・。
あれ?でも茜さんはそんなにでかくないような・・・。
>>152 着物だしましてや極妻
サラシまいてる可能性がある
そして胸の谷間の奥にはドスが
保守せねばなるまい
ごめんwwwww
全然違うわwwwww顔の表情修正してくるwwwww
がんばれww
うん…
そもそも俺は絵を描く人じゃないのに
何で調子に乗って色を塗ったんだろうね。
反省しています。
ではお休みなさい保守。
ほ
ゅ
ほゅと来たかw
はいはいますみますみ
ていうかリアルタイムで書いてんの?スゴス
>>159 でも色塗ってくれるのすごいうれしいよwwww設備整ってりゃあなぁ・・・
ほ
そしてまた明日まで保守が続くのか……。
このスレ大変だなwwwwww
鬼と呼ばれて人を喰い
母と呼ばれて乳をやる
子のために人を狩り
個のために人を裂く
それ故に他は見えず
それ故に罰を被る
いや、特に意味無いけど。
h
本スレ落ちたああああああああああ!!!!?
うはwwwwwwwwwwwwww落ちてるwwwwwwwwwwwwww
なにやってんのwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwww落ちてる落ちてるwwww
久々に来てみたら、本スレ落ちてるのかよw
テラおもしろすw
ほ
スージー
あれ?もっかい
すじ
保
陰
すじ
ho
ho ニャー
ho ニャー ニャー
age
みぃ。
すじ
すじ
すーじこーすーじこー
たーっぷりーすーじこー
>>191 そ〜じゃないっしょw
アレをはやく〜ん
「TIPS ももたろうについての読書感想文」
ももたろうのないようはいぜんからしっていました。
とてもゆうめいだから。
わたしはこのどうわをよむと
いつもこうおもうんです。
ももたろうってほんとうにせいぎなのですか?
いくらわるいおにだからって
かんたんにころしていいものなのですか?
けっきょくももたろうは
おにのおたからをいえにもちかえって
じぶんのものにしてますよね。
それっておにのしてんからみてみると
いまでいうごうとうさつじんと
なんらかわらないとおもわないですか?
おににすくいをあたえることもできたとわたしはおもう。
おにとだってかいわはつうじたとおもうのです。
ころすことだけがかいけつほうほうだったとはおもえないのです。
そんなことをいうとみんなにわらわれるけど…
でもわたしのいけんはかわりません。
ふるで へきさ
「TIPS ももたろうについての読書感想文 完」
ぶっちゃけ今日は気乗りしないんんだ。
勘弁してください。
碧砂キター――――(゚∀゚)―――――!!
股からでる一億の沙都子
>>194 二日、三日くらいでテンション下がり始めるんだよな。わかるぞ。
ほ
そ
う
で
繁
る
一
億
の
命
そうだ選挙以降
アルェ!?なんか名前がw気づけ俺w
じゃあ俺は神山満月ちゃんに投票するよ
「TIPS 再び桃太郎を読み返して」
鬼とは一体何だったのでしょうか。
昔話の中に出てくる
空想上の生き物として片をつける事もできるけど
それにしては、余りにも多くの『鬼』の伝説が残っています。
……これは一種の仮説ですけど鬼とは
山賊や異人等の総称を指す言葉として用いられてる気がするのです。
つまり私の仮説に照らし合わせてみると
鬼ヶ島は海賊達の住処で
桃太郎が殺して回ったのは海賊、つまり『人間』という事になります。
あの頃はこういう考えには至りませんでしたが
そう考えてみると桃太郎は
正義の味方どころかただの殺人鬼と言えるのではないのでしょうか?
…あっ……
良く考えてみると『殺人鬼』にも『鬼』の字って入ってるんですね。
皮肉とはこういう事を言うのでしょうか…?
くすくすくす…
古手 碧砂
「TIPS 再び桃太郎を読み返して 完」
「碧砂…ご飯が出来たのですよ。」
お母様が台所からひょこっと顔を出しました。
エプロン姿が良く似合っています。
「辞書を首っ引きで使って
難しい漢字を使ってみましたのです。
これで夏休みの宿題の読書感想文を
一ヶ月も前に終わらせる事ができたのです。」
「碧砂は偉い子ですね。
なでなでしてあげますですよ。」
なでなでなで
「にぱー☆」
お母様の手はいつも暖かい。
「さて…ご飯を食べましょうか。
今日は牧田さんからトマトを貰ったのです。
取れたてで美味しいと思いますですよ。」
「わーいなのです。」
碧砂キター
「「ぺたぺたぺたぺた」」
二人して歩くと二重に音がします。
当たり前ですけど。
台所では既にお父様が夕御飯を召し上がっていました。
質素だけど家族皆が一緒でとても素敵な食卓だと思います。
「お…!また碧砂は勉強してたのか!将来は学者か医者だな!」
「みぃ…圭一…
碧砂は神社を継がなくてはならないのですよ…」
お母様が困ったような表情をする。
「分かっていますよ、掟ですからね。」
普段どおりの表情でポツリと呟いてみました。
跡取りは私しか居ないのだから…納得はしています。
それでも…ちょっとだけ考える時間は欲しいと思いますが。
笑いながら席に着く。
私達の間に会話が途絶える事は無い。
そこでヘキサゴン
いまだにタカリ生活かよ
「それにしても…今日は綺麗な夜ですね。お父様。」
「あぁ!都会じゃ絶対見られないような夜景だからな。」
「圭一も何だかんだで20年以上雛見沢に居ますからね。
都会の生活もそろそろ懐かしくなって来た頃ですか?」
「いや…そんな事は全然思わないな。」
「それは良かったのです。
お父様が都会に行っちゃったら私達が困っちゃいます。」
「「にぱー☆」」
「あはは…冗談きついな…」
「でも…本当に今日は星が綺麗なのです…
そうだ、皆で外に見に行きましょうか。」
「あぁ、良いな!
梨花ちゃんの意見に賛成!」
「右に同じですよ。」
家族揃って夜空を見上げに行く。
私達はとても満たされていると思っています。
「おっ、流れ星だ!
ほらほら碧砂も見てみろ!」
お父様が指差した流れ星に私はこう、お願いしました。
「いつまでも…この幸せが続きますように…」
「魃ぃちゃん…
夜になったら帰るって約束したよね…?」
「あひゃひゃ!ごめんね!
楽しすぎるとこんなにも早く時間が過ぎるとはねぇ!
おじさんもビックリだよ!」
私達はエンジェルモートで晩御飯を食べていた。
この店は園崎の系列で色々と融通が利くらしい。
「それにしても…
あんなに色々回る事は無かったんじゃないのかな?
暗くなるまでって先に約束したのに…」
「えー?そんなに回ったっけ?
玩具屋でしょ…ゲームセンターでしょ…駄菓子屋で…」
「そんなにも回ってるよ!」
「あひゃひゃ!」
店員さんがデザートを持ってくる。
「あ、ありがとうねぇ。…で何の話だったっけ?」
「もうちょっと計画を練ってから行動しよう!って言ってるの!」
「あひゃひゃ!
その言葉を奈緒が言うかい!こりゃたまげた!」
「…うー……!そういう問題じゃないでしょ!」
店員さんがデザートをまた持ってくる。
「あ、ありがとうございます。
…って魃ぃちゃん!話聞いてる!?」
「美味しいねぇ…このプリン・ア・ラ・モード…」
「魃ぃちゃん!一人で悦に入らないで!」
「バナナとプリンの絶妙なるハーモニー…あぁ…とろけそうだよ。」
「魃ぃちゃん!!!!
それ、どこかで聞いたことがある台詞だよ…って…そうじゃないよ!!!!!」
「あ……ら?
あひゃひゃ、ごめんごめん。何の話だったっけ?」
「もう忘れたの!?」
夜は更けていく。
こんな時間まで外に出ていた事は初めてだった。
それが余計に私を興奮させて、
冷静な判断を下せずにいたのかもしれない。
気がつくとエンジェルモートは閉店時間になっていた。
シロウキタw
「あー食べた食べた…
まさにビバ!食べ放題!って感じだったねぇ。」
「それに関しては魃ぃちゃん様様だよ。」
魃ぃちゃんの家に談話をしながら向かう。
どうやら魃ぃちゃんは以前に
魅音叔母さんから食べ放題券を貰っていたらしい。
何でも肩たたきのご褒美だったそうだ。
「うーん…それにしても
こんなに楽しかったのはおじさん久しぶりだよ。」
「私も!」
本当は『初めて』が正しいのだが。
「本当に何度も何度も言うけど
今日仲良くなったばっかりに感じないね。」
「うんうん。」
「前世でも仲が良かったとか…ね?」
「あはは、それは流石に無いと思うよ☆」
その時、流れ星が落ちる瞬間が目に映った。
「あっ!!!ほらほら!!!見て!!!流れ星だよ!!」
「えっ…どこ!?
どこにあるの…奈緒!?」
魃ぃちゃんは見つけられなかったようだが
私は流れ星が消える前にちゃんと願いを言っておいた。
「絶対に…殺してやるからな…」
(;^ω^)
はいはいワロスワロス
今回は碧砂視点というものを登場させてみました。
これからも出てくるかもしれません。
さて…そろそろ一日目が終わります…
どこまでこの話が続くのか…
意表をついて一日目で終わるのか…
それは誰にも分からない…
という所ですね。はい。
長文スミマセンでした。
ごちゃって夜逃げ寸前の人にならないよう応援してるぞwww
乙、面白いから一日目で終わらないでwwwwwwww
股から出る一億のGJ
まぁまったりいきなはれ
ほっ
しっ
「あー食べた食べた…
まさにビバ!××××!って感じだったねぇ。」
「それに関しては魃ぃちゃん様様だよ。」
魃ぃちゃんの家に×××をしながら向かう。
どうやら魃ぃちゃんは以前に
魅音叔母さんから××××を×××っていたらしい。
何でも×××のご褒美だったそうだ。
「うーん…それにしても
こんなに××ったのはおじさん久しぶりだよ。」
「私も!」
本当は『初めて』が正しいのだが。
「本当に何度も何度も言うけど
今日××××ったばっかりに感じないね。」
「うんうん。」
「前世でも×××が良かったとか…ね?」
「あはは、それは流石に無いと思うよ☆」
その時、×××が×××る瞬間が目に映った。
ちょwwwまたかよwwwwww面白いけど
ドコサヘキサエンサン
ほしゅ…してもいいですか…?
>>224 GJ
楽しい日常の描写を一瞬で暗転させる一言。ひぐらしクオリティですな
h
o
定期保守
読みてぇけど時間が無い・・・orz
ほす
あっ・・・またやっちまったorz
ほす
知恵先生って歳とらずにいつまでも現役で先生やってそうだな
平穏を望む祈りと、復讐を誓う呪詛―――一条の流星に手向けられた、二人の少女の相容れぬ願いが交錯する.....
さあ面白くなWっWてWきWたWぜ
すじー
「予定調和」なんてありえない。
物事は全て「想定内」と「想定外」で成り立つの。
・・・彼女は静かにそう言い放ち、その右手の
すじを
貴女は「力」や「愛」はあっても所詮只のお子様。
私を止める?貴女ごとき私と戦う資格など無いっ!
その過ぎた理想主義を根元から灰塵にして跡形も無く消し去るとしますか。
彼女は顔一杯の不快を一瞬激情に変え…、
そしてまた不快な面構えに戻ると構えの姿勢を取った。
ってか保守し続けるってのもきついね。
susie
3スレ目くらいから書く必要がなくなって楽チンなのですよ☆にぱ〜
保守し続けてくれる人に感謝しつつ…
そもそもVIPである必要性があるのかと疑いつつ…
保守。
まぁ、だがしかし保守
さらに保守
王様ゲームスレ乱立してるから保守
保守
保守がてらに保守
嫁き遅れで負け犬な知恵先生を保守
知恵先生埋葬機関第七位でしたネタ投下を迷いつつ保守
>>257 本編お楽しみ会でもやってるしいいんじゃない?
流れるの早いしなぁ、とは思いつつ、みんなでWKTKしてるクオリティはVIPならではか、、荒れないし絵師やAAの流入もあるし。
ほす
>>257 ただ保守だけよりなんでもネタがあるほうがいいんじゃない
>>258-261 そうかwそれもそうだよなwww
よぉし、おじさん後悔先に立たずで投下しちゃうぞーww
「はい、先輩」
「うわー、これは思ったよりも大きいですね……」
彼が買ってきてくれたアイスクリームは想像を遥かに超えたもので、私が仕事の時持ち歩くものより長いことが見て取れた。
こんな長いものを二個、というより二本とも苦もなくここまで持ってこれた彼のバランス感覚には驚かされる。
「そうですね、この長さがあの店の売りですから……そんなことより、溶けちゃいますよ?」
「そ、そうでした。折角買ってきてくれたんですから、溶かして台無しにしては勿体無いですね…というか、これ溶かさずに食べられますかね」
目の前にあるピサの斜塔よろしくなアイスクリーム。果たしてこれを完食することができるのだろうか。
とりあえずいつもアイスクリームを食べるときよりも、早いスピードで上から食べていけばいいのだろう。
「はは、大丈夫ですよ。いつも先輩がカレーを食べるときみたいにすればいいんです。ほら、カレーをこぼすなんて先輩にはできないでしょ?」
「ええ、確かにカレーは至高の芸術…いえ、神の芸術。あのような神聖なものをこぼすなど、神に逆らうにも等しい。つまりは神に反逆することになります……って、アイスクリームとカレーを一緒にしてもらっては困ります」
全く、カレーとアイスクリームを一緒にするとは愚弄するにも程がある。そもそも熱いものと冷たいものを比べてもらっては困る。
そんなカレーの話で不機嫌な私を見て彼は、
「はは、すいません」
と平謝りするのだった。
その平謝りの笑顔がなんとも魅力的で、お姉さん思わずきゅんきゅん☆です。
……こうしていると本当に、私はこの人が好きなんだなぁ、と嫌じゃないけど嫌でも思い知らされてしまう。
今私はいわゆるデートということをしている。こうなったのはたまたまのたまたまというか、本当に偶然だったのだ。
たまたま暇そうだった彼を、たまたま持っていた遊園地のチケットを持って誘ったら、たまたま彼が暇だったのでたまたま一緒に行くことになった。
あ、遊園地のチケットもたまたま二枚だけしかなかったんですよ?本当なんです。
彼の悪友に催眠術とかかけてませんし、彼に恋心を抱く薄幸の吸血鬼も脅してませんし、あのあーぱー吸血鬼に第七聖典を突き付けながら「もしついてきたらブラッドヒート状態で零距離発射しますよ」なんて脅したりするような真似はしてませんからね?
そして今日、『一撃☆必殺大回転コースター』と、一度乗ってみたかったメリーゴーランド。
そして一度はやってみたかった『コーヒーカップで限界まで回してみる』を試して、今に至るというわけだ。
余談だが、『コーヒーカップで限界まで回してみる』を試してみて、思い切り目回った上にアトラクション自体を大破させてしまったのは内緒の話です☆
「うわっとと……わ……あっちゃあ…こぼさず食べるのは難しいですね……あはは」
彼は食べている途中運悪くバランスを崩し、ピサの斜塔はもろくも崩れ去ってしまった。
「……見事に普通サイズになりましたね」
「えっと、この方が食べやすいから丁度いい、かな?」
さすが、転んでもめげない。素で達観というか楽観というか、こんなポジティブな人はそうそういないだろう。
「全く、さっきアイスを運んできたときのバランス感覚はどうしたんですか。勿体無いですねぇ」
「はは、面目ない」
こうやってまた彼は笑い、私もつられて笑ってしまう。
こんな風に笑っていると、あの騒がしかった日常が嘘のように思えてくる。(とはいっても私はその日常に感謝しなければならないのだが)
そしてようやく『ピサの斜塔よろしくアイス地獄』から抜け出した私達は、今日一番気に入った『一撃☆必殺大回転コースター』に数回乗って、遊園地を後にした。
ちなみに、『一撃☆必殺大回転コースター』は、その名の通りコースターのほとんどが大回転するようになっていて、乗っている私たちも終始回転しっぱなしの、なんとも性質の悪い拷問系アトラクションだ。
これが意外とツボにはまり、調子にのって何回も乗ってしまったわけだが、彼は拷問のような大回転で目が回るのを通り越し、私の横で気絶していたというのは内緒の話です☆
そんなに嫌なら乗らなければいいのに、と彼に言うと彼は「いや、先輩と楽しみたいから……」といって私のことを喜ばせてくれました。
そういうところが本当に可愛くて可愛くて、お姉さん困っちゃいます☆
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ…………
「あ、先輩。今聞こえました?ひぐらしですよ。最近何故だか聞かないんですよね」
遊園地の帰り道、私は彼と一緒に夕暮れの坂道を歩いていた。
彼が聞いた、夕暮れの中で響くひぐらしの鳴き声は、私の中のある出来事を思い出させる。
「ええ、確かに聞こえました……ひぐらし、ですね……」
この”泣き声”を聞くと、のどかで儚かった世界を嫌でも思い出してしまう。
「……先輩?」
彼は私の心情を読み取ったのか、心配そうに私の顔を覗き込んだ。
今思うと彼の心配そうなこの顔が、彼と私の思い出を共有したくて話したのかもしれない。
「……まだ、家につくまで時間ありますよね?……ちょっと昔話でもしましょうか」
そう、あの鳴き声を聞くと思い出す。少女達の尊い命の泣き声を。
彼にもどうか聞いて欲しい。少年達の命の輝きを。
誰にも伝えられることのなかった、愛する者の為に奔走した少女の悲痛な叫び声を。
誰にも伝えられることのなかった、愛する者の為に待ち続けた無垢な少女の叫び声を。
誰にも伝えられることのなかった、愛する者を信じられなかった勇敢な少年の叫び声を。
誰にも伝えられることのなかった、ただ輪廻し、ただ繰り返す世界でもがく少女の叫び声を。
誰も忘れてしまった、何も変わらないはずだった日々に起きた、哀しくて残酷な出来事を。
そして叶うなら、この話を彼にすることで幾人もの魂に安らぎを与えんことを。
それだけが、私の望みです。
終了。反省はしている。
願わくば、誰か続き書いてk(ry
乙ww
魅音wwwwwwwwwwwwwwwww
カワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwww
奔走…奔走…奔走したイメージがないwwwwwwww
>>274 チガwwwそれ詩音www魅音は尊い命の泣き声wwwwwつまりその他大勢wwwwww
そんな俺は魅音スキー
あれwwwwwやっぱレナか?wwwwwもうわけわかんねwwwwっうぇwww
ちょっと吊ってくる
魅音wwwwその他大勢wwwwwww
一番上はKOOL2・3号どっち?
彼にもどうか聞いて欲しい。少年達の命の輝きを。
↑志貴 ↑ひぐらしのみんな
レナ、沙都子、圭一、梨花の順番かな
1は詩音ともとれるけど知恵先生は詩音の事知らなさそうだし
魅音は奔走したというイメージはない
知恵先生も、先生の後に学生ってwwよくやるなwwwwww
歳とらねえしなwwwwww
うーしwwwww
素晴らしい知恵先生ネタが投下されたから今日は俺はサボるわwwwww
この雰囲気テラカキニクスwwwww
>>283 先輩は1976年あたりにに生まれて、16のときにロアの転生先になっちゃったので話噛み合わないので
ループしてるのは誰かの固有結界で雛見沢の調査にやってきましたよー的な感じでいいかも
見直せば見直す程・・・魅音、ごめんね。ついでにぐぎゃ、ごめんね。
今度こそ綿で吊ってくる。
>>280 言ったところで何が変わるんだww
詩音はこんな感じか?
誰にも伝えられることのなかった、愛する者を失った孤独な少女の叫び声を。
あと、2ch絵板146は必見。
>>284 ちょwwwwwwwwwww俺のせいwwwwwwwwwww吊る前にテラショボンヌwwww
まぁたまには休んでもいいのでは?w
>>288 違う違うwwwww
言い訳にしてるだけwwwwwww
北条筋子
もしあの場に彼がいたのなら
永遠と続いた閉じられた世界の
死を視つけだしてくれただろうか?
なんちて保守
あ、彼=カレーでも可
すじ
「...高速道路を引き込むのに
反対しているわけではありません。
しかし苦労して高速道路を建設しても
それ単独では意味がないと思うのです。
もっと包括的な村興しをしないことには、、、
道路が出来て、興宮にインターチェンジが出来るだけ。
旅館もない雛見沢村に観光客はそう増えないし、
若者離れも止まらないでしょう。」
. .
「...では古手さん、あなたの言うその
『包括的な村興し』とは一体どのようなものなのですか?
今からホテルをバンバン建てろ、とでも?」
見る者を凍らせる園崎当主の"鷹の目"。その輝きに引き込まれ
臆しそうになる心を叱咤して奮い立たせる。
...園崎家100年の大計として掲げられていた
雛見沢への高速道路の誘致。
それはいつぞやのダム計画とどう違うというのだろう。
村全体が沈まなくたって、立ち退きを迫られる人はいるのだし、
喧騒や自然破壊を厭う人もいる。逆に村の過疎化への歯止め
として道路計画に期待をかける人もいる。
結局のところ村は二分し、ギスギスとした雰囲気が
村に立ち込めている。
だから、俺は戦わなくてはならない。早急な計画を押し止め、
村にとって、みんなにとって一番いい選択肢は何なのか。
きちんとした妥協点を見つけなくてはならない――
口先の魔術師wktk
wktk
wktkもいいけど書けよwww
話はもう頭のなかでだいたいできあがってるのか?
あんまプレッシャーかけてやるなw
書く書かぬは本人次第なんだし
書きたくなったら書けばよし
煽りすぎるのも悪いぞ
>>299 たまにはwktkする方に回ったって良いじゃないかwww
話の大筋はもう出来上がってるしね。
1レスで消費できるくらいの短さだったらいいんだけど、これってめちゃくちゃ長そうだろ?
誰かが言ってたようにメモ帳っていう手もいいんじゃないかと思ってきた
>>301 できてるならいいwwww
たまにはじゃねーべwwwwwww
まぁ期待してるってこった。やる気出てきたら頑張ってくれ
周りの人が肉付けしても大丈夫そうかね?
じゃあなるべく本編に抵触しないようにこのTIPS続けます。
――――――――――――――――――――――――――
...私のトゲのある質問にも動じず、
圭ちゃんは立ち上がり、座の中心へと進み出た。
「温泉と旅館の整備は必定です。
これにスキー場を組み合わせれば一定の集客が...
特に若い世代の来村が望めます。」
何を言うかと思えば..とみんなから失望の溜め息が漏れる。
スキー場計画は以前から話があったのだ。
公由のおじさんがそれを口にする。
「え、ええ。それについては昔から議論されていました。
しかし古手さん、冬季以外は閑散期になってしまいます。
それに今からここを温泉街としてリニューアルするのは...」
「温泉...」
そう言って圭ちゃんがフッと...笑った...。
その足元からはドス黒いオーラが滲み出ているのが分かる。
――口先の魔術師の異名を冠する圭ちゃんの、部活モードの発動。
聞くもの全てを虜にする固有結界
"クール・ドミニオン(仮)"が徐々に空間を侵蝕していく!
>>304 なんかはじめはそういうスレだったような気がするんだよなぁ
>>304 TIPSなら大歓迎だけど本編だけは勘弁してくれwww
クール・ドミニオンカコイイ!
「温泉...!」
「え?」
「温泉だぁぁぁぁッ!あぁ何と素晴らしい響きだろう!
分かりますか!?」
「...あのねぇ、古手さん、何を言い出すかと思」
「好都合なことに雛見沢山系は火山帯。
仮に温かいお湯が出なくても、一定のミネラルを
含んでさえいれば鉱泉として申請することができます。
...何、そんなことは知っている?
そう思うなら今すぐ裏庭掘って来いーッ!
美肌効果を謳って若い女性にも大人気!
『じゃらん』や『るるぶ』片手に訪れるOL!女子学生!
そしてひと冬のロマンス!手段はあった!勝算もあった!
なのにそれをやらなかった!何故だッ!」
「いや、その...それは...」
. . . . . ..
「何故それを俺が学生の時にやらなかったッ!?
うおおおおぉぉぉぉッッ!返せ!俺の青春を返せ!
まだ分からないのか、それが貴様らの罪だッ!
おいそこのヒゲ!そうお前だ、お前!何か意見はッ!?」
「..え?」
急に当てられた分家のおじさんが
ヒゲ呼ばわりされたのにも関わらず怖気づいている。
あっひゃっひゃっひゃ
「...わ、分かりません」
「ちょ、古手さん、落ち着」
「 話しかけられたとき以外は口を開くな!
返事する前と後にサーを付けろッ!分かったか!!!!」
「「サ、サー!イエスサー!」」
「いいか!そもそも貴様らに足らないものは目的意識だッ!
『どうしてできないか』じゃねぇ!
『何をやりたいか』まずありきだ!
良く聞け...貴様らが放置してきた可能性の数々を...!」
な、何だって...可能性?ざわ...ざわ...
「『混浴』。」
「「「ぐがぁぁぁあああああッ!
気づかなかったぁぁぁぁぁッ」」」
老人たちが頭を抱えて転げまわる。
「そうだ。最近は水着の着用前提で、
男女の浴場が繋がっている温泉も少なくない!
貴様らジジィどもには最高の回春剤だッ!
...そしてヤングメン!耳穴かっぽじって良く聞け!
温泉のプロモーションには絶対に欠かせないものは何だ!」
ヤバイ、圭一がカッコイイ……
顔を見合わせる若者たち。その中の一人がおずおずと手を挙げる
「...写真、でしょうか?」
「そのとぉぉぉぉりぃぃぃぃぃぃ
いいところに気が付いたぞメガネェェェ!
いいか、貴様らが今、最も萌え萌えな女の子を一人想像しろ!
教育実習生でも看護婦でも農協の受付嬢でも構わん!5秒やる!
5!2!1!遅い貴様ら遅すぎるッ!
自分の好みの女の子くらい瞬時に想像せんかぁッ!
想像したか!?温泉のプロモーションの基本は写真。
勿論景色と組み合わせた風光明媚さを訴えるのもいいだろう。
だが、しかし...温泉の写真には!」
「入浴している女性の半裸が不可欠なんだよ!」
「「ぶッ!!」」
「「な、なんだってーーーーー!!」」
「村興しの為に数ある女性の中から選ばれたとあれば
女の子だって悪い気はしないはず!
いかがわしいイメージもなく憧れの女性を
剥いて撮影できる唯一の機会!
ちょっと想像してみてくれ...!お前等の頭の中の女性の
...バスタオル姿。どうだ貴様ら!?」
「「最高でーす!!」
「聞け!俺たちはやり直せる!
高速道路を引き込めれば、関東関西から
アクセスの手軽な温泉として有名になり得る!更に!」
>>306 だなぁ・・・VIPのみんなで作ろうぜ
だからな
まぁいいが
「「更に!?」」
まだ何かあるのか...!
観衆は既に圭ちゃんの一言一言を
細大漏らすまいと必死だ。
「公由さんの意見はもっともだ。オールシーズンで
観光客を呼び込むにはスキーだけでは不十分。
雛見沢山系は貴重な生態系が手付かずのまま残る深山幽谷の世界。
登山道を整備して...国立公園に認定させる!」
「「おおおおッ」」
「もちろん最終的な狙いは...
白神山地、屋久島に続く
日 本 第 三 の 世 界 自 然 遺 産 だッ!!!!!!」
圭ちゃんが拳を振り上げる!
「「うぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!!!」」
それに応えて観衆も拳を振り上げる!
スケールがでけぇッ!世界だッ!圭一さんはスゲェッ!
「現実的に全部一片にやるのは無理だ。
温泉と高速道路をベースに、
スキー場、国立公園、そしてもう一つ、
研究所や大学を誘致した学術再開発都市・興宮の
ベッドタウンとしての雛見沢、
という3つの可能性を同時に探る、
というのが俺の意見だ。以上だ。魅音さん。」
わーッ!パチパチパチ!
wktk=和歌月って意味でOK?
圭一wwwwwwwwwww
今、本気でこの圭一と結婚したいと、そう思った。
二次元相手に結婚まで考えたのは生涯二度目だ!!!
「あっひゃっひゃっひゃ!!
相変わらず碧砂のお父さんは面白いねえ!
園崎一族を向こうに回して、悲願の
高速道路計画に待ったをかけるなんて
凄いカリスマだね!」
「...ほめられてるのに何だか
胸を張れないのですよ。 みぃ。」
「そんなことないよ。先代は人数が多い園崎の一党独裁で
批判も多かったみたいだし、
圭一小父さんの存在は貴重貴重!
...あっ、そうだ!碧砂、ところで今年はどっちがやるの?」
「え?」
「綿流し祭の、奉納演舞。」
「やー、魅音。お疲れ様。ほら、ビール。」
「ん...ありがと、圭ちゃん。
いやー圭ちゃんを相手に回すとやっぱ手強いね...」
「...組の連中にフクロにされるかもな。」
「あっはっはっは。させないよ、そんなこと。
園崎家は山林売りたがってるけどねー。」
「...ところで、元気かしらね?」
「...ん?何が」
「奈緒ちゃん。」
竜ちゃん光臨したみたいな感じだな
顔を見合わせる若者たち。その中の一人がおずおずと手を挙げる
「...写真、でしょうか?」
「そのとぉぉぉぉりぃぃぃぃぃぃ
いいところに気が付いたぞメガネェェェ!
いいか、貴様らが今、最も萌え萌えな女の子を一人想像しろ!
教育実習生でも看護婦でも農協の受付嬢でも構わん!5秒やる!
5!2!1!遅い貴様ら遅すぎるッ!
自分の好みの女の子くらい瞬時に想像せんかぁッ!
想像したか!?温泉のプロモーションの基本は写真。
勿論景色と組み合わせた風光明媚さを訴えるのもいいだろう。
だが、しかし...温泉の写真には!」
「×××している女性の半裸が不可欠なんだよ!」
「「ぶッ!!」」
「「な、なんだってーーーーー!!」」
「村興しの為に数ある女性の中から選ばれたとあれば
女の子だって悪い気はしないはず!
いかがわしいイメージもなく憧れの女性を
×××××できる唯一の機会!
ちょっと想像してみてくれ...!お前等の頭の中の女性の
...××××。どうだ貴様ら!?」
「「最高でーす!!」
「聞け!俺たちはやり直せる!
高速道路を引き込めれば、関東関西から
アクセスの手軽な温泉として有名になり得る!更に!」
うはwwwwwww定期乙wwwwwwwwwwww
元がエロネタだから変えてもギャップが少ないなwww
乙
>>314 うーん…確かにそうなんだけどな…
ここまで毎日肉付けをしてきたのに
話の一番美味しい部分まで来たら
急に他の人が本編を描き始めるってのは
何だか鳶にアゲを攫われるような気分なんだ…(’A`)
いや…そんな物はエゴなんだけどね…エゴなんだけどさ…
皆が本編を書きたい!
俺達で続きを作りたい!っ言うのなら止めないし
俺も名無しに戻るよ。
あぁ…何書いてるんだ俺…。キモイな…
>>296 お疲れ様wwwwwwwwwww
>>316 + +
∧_∧ +
(0゜・∀・) wktk=ワクワクテカテカ、ワクテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) + の略。
誰かが別に続きを作ろうがおまいさんはおまいさんで書けばいいんじゃね?
今までの話にも伏線があるんだろうし、他人が続けてもそれを回収できないだろ
自分に自信を持て
>>328 ksk=過疎化
wktk=和歌月
って覚えてたんだよぅ
俺はラーメンキュンキュンたんが好きだ
ラーメンキュンキュンキュンキュン☆
またバナ流し編でも書けばいいんじゃねwwwww
◆VC3/0IaBbQの本編が一応完結して、
キャラクタの初期配置が決まってから肉付けすれば良かったな
スマネ ROMに戻るぜwww
ごめんなwwwww
元々短編ギャグばっかり書いてたからこういう雰囲気になれてないんだwwww
泣き言を言ってごめんwwwww
今日は気分転換に全然関係ない話書くwwwwww
>>334 おまいも謝んなくていいからwwwww
面白かったよ
>>336 俺はむしろ短編ギャグをいっぱい書いてほしいところだ
私、と・み・た・けジロウは華の夢見る中年!
今の言葉で言えばニート
タンクトップで半ズボンって言う目一杯のオシャレもしてきちゃったの、てへっ!
あぁ…白馬に乗った王子様…現れないかなぁ……
ぶーんw
…あれ?何の音かしら?
ぶーんwww
きゃあ!!きっとこの華麗な足音は王子様よ!きゃーきゃー!!!!
ぶーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きゃーきゃー!王子様ー!私を滅茶苦茶にしてー!!!!!!
・・・
・・・
…
「…軽い欝状態だったんですね…」
「えぇ…最近はカメラの仕事も上手くいかなくて…」
「…死因は事故死ですか…」
「どうやら……ガイシャの方からバイクに近づいていったらしいです…」
「可哀想に…」
「可哀想ですねぇ…」
「圭一君…開けて…」
「帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!
帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!」
「圭一君……指……いたい…よ・・・」
「帰れっ!帰れっ!帰れっ!!帰れっ!帰れっ!帰れっ!
帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!」
「ご…ごめんなさい…」
「帰れっ!帰れっ!帰れっ!!帰れっ!帰れっ!帰れっ!
帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!」
「ご…め…」
「帰れっ!帰れっ!帰れっ!!帰れっ!帰れっ!帰れっ!
帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!帰れっ!」
「お… _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡 」
「!?」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「…」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
圭一が幼女を撃ったときの続きみたいな感じの妄想SSを書いたんだけど…
明るい内容ではないし文章が拙いし1レスで終わっちゃうからどこかに投下していいものか迷ってるんだけど…
どうしょう
「詩音…本当の事を話してくれ…お前は…村長に会ってないんだろ…?」
「えっ…?何で…そんな…」
「俺は知っている!お前は村長に会ってない!」
「ひぐっ…えっ…」
「お前は嘘をついている!何で嘘をついたんだ!」
「うぐっ…ひぐっ……」
「答えろ!!!詩音!!!!」
「ひぐおっ…
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
」
「!?」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「…」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「圭一君…最初からレナの事なんて信じてなかったんだね…?」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「アハハ…そうか…馬鹿にしてたわけだ…」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「…ゲームなら圭一君の勝ちだけど…実際には行き止まり…」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「聞いてんのっ!!!!????圭一!!!!!!!」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「…」
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「 _, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! おっぱい!おっぱい!」
⊂彡
「彼なら…この惨劇を打ち破る事が出来るかもしれない…」
何か不謹慎ネタ満載だな
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ } ち
{ ヽ / ∠ 、___/ |
署 ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
ま \ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
で , 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
来 } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| −! \` ー一'´丿 \
い ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1126340917/
ふぅ…気分爽快wwwwwwwwww
やっぱりおっぱいは偉大だwwwwwwwwwwwww
>>340 どうぞwwwwwww
片方の目を押さえて、苦痛の悲鳴を上げながら転げてのたうち回ったのだ。
それを見た瞬間、今までに感じたことの無い感覚が俺を襲った。
転げ回ってるそいつの腹を蹴り上げる。
呻き声を上げて逃げようとするが、痛みで目を開けられずに近くの遊具に当たって転ぶ。
立ち上がったそいつが、見えない悪意に怯えて振り回した手を狙って連射する。
痛みで悲鳴を上げて手を退く様子が、愉快で愉快でたまらない!
遠くで誰かが叫んだ気がしたが、今の俺にはそんなこと関係なかった。
撃つ、蹴る、蹴る、悲鳴、蹴る、逃げる、蹴る、撃つ、ぐったりして、殴る、撃つ撃つ撃つ撃つ撃つ撃撃撃撃撃撃撃撃撃撃撃
ケケケケケケケケケケケケケケヶヶヶヶヶヶヶヶヶヶヶケケケケケケケケケケケケケケ
笑い声が…
止まらない…
トマラナイ…
遠ざかっていく…
遠ざかって……
…………………………………………………………………………………………………………
……………気がついたら俺は、白い世界にいた。
ベッドとドアがあるだけの、白い世界。
ここがどこなのかはわからないが、なんとなく直感で気づいた。
ここは勉強にも周りにも縛られる必要がない…俺だけの世界…やっと解放されんだ…
そして俺は、これからの一生をこの白い世界で過ごし続けるのだろう。
終わることなく……永遠に
ひぐらしのなく頃に 完
なんかごちゃついて流れが嫁なくなってきた。
スクリプト神求む
書き込んだ後に言うのも何だけど…や、やっぱり駄目駄目駄目駄目駄目駄目
書き込んだ後に見てみると恥ずかしくて恥ずかしくて…
今すぐノートPCを閉じて布団の中に顔を突っ込んで朝まで悶々としてて
朝目覚めて
>>346へのレスを見て奇声を発しながらまた夜まで布団の中にくるまって悶々としてたい気分だよぅ…
これはひどい
スクリプトしたいけど資格の勉強の一日ノルマがまだ終わってない
そして立ち絵とかどうすればいいんでしょうね
前上がってた背景と音楽だけで立絵がないのも想像力が膨らんでよかった
資格試験ガンガレ!
ところでシロウの立ち絵はないんかい?
シロウ謎杉www富竹Jr.なのか?たかのんの血をひいてるのか?そもそも本名なのか? いや、完全ギャグパート担当だしどうでもいいやwwww
ほ
俺が綿で吊っている間に面白いことがwwwwwみんなすげぇよwwww
富竹シロウ(人名)
住所不定で雛見沢をうろつく浮浪者。薪ひろい、穴掘り、牛小屋の掃除
などをして褒美にもらった大根や芋で生計をたてている。はたらきもの
だと村の老人たちにはかわいがられているが児童の通学路でおもむろに
オナニーをはじめるなどの奇行がめだつため子供を持つ家庭での評判は
よくない。子供たちのあいだでは彼の正体を雛見沢の七不思議のひとつ
として未来人説、犯罪者説、出稼ぎベトナム人説などがあるがどれも確証
をみない。ただ深夜に園崎家や古手家に招き入れられる光景が幾度となく
目撃されており御三家と関わりがあるともささやかれている。
大学生だにょ。
460 名前: ◆VC3/0IaBbQ :2005/09/07(水) 17:03:32 ID:jELbb7k50
さて…と
今日は23:00以降にしか来れないと思いますので、
保守、宜しく御願いします。
ネタバレ
富竹シロウは大学生
はたして富竹シロウは二代目時報になるのだろうか
やばい…
入れたい内容を全部入れようとすると
最低8日目まで作らないといけない…
まだ1日目が終わるか終わらないかって所なのに…
もうちょっとコンパクトにまとめられるように努力してみる。
もしもコンパクトにまとめられなかったなら…
最悪このスレから移動するかも……
誰かが言ってたようにメモ帳っていう手も
いいんじゃないかと思ってきたとかいう意見も出たし
元々のスレタイ自体がVIPの『みんなで』作ろうだしね。
うん、まぁ努力はしてみるよ。
他所にいくくらいならメモ帳がいいな・・・
そこが受け入れてくれるかどうかもわからんし
何よりVIPの雰囲気が好きだから
( ゚∀゚)大作予告キター!!
wktk
なけ!ひぐらし!の人みたいに独立するのも良いかもな
>>365 なけ!ひぐらし!めっちゃ好きなんだがwww
>>360 ガンバ。
「みんなで」っていうのは、誰かが出したアイディアを書き手がなんとなく使ってくくらいのバランスでいいと思う。
バナナしかりプリンしかり奈緒しかり
彼女はこう言った。静かに言った。
貴女と私はどこか似ている・・・。
外見とか、体格とかもそうだけど
本質的な「何か」が同じ気がする・・・。
以前貴女と初めて会ったときに感じた危機感はそのためなのかもしれない。
すじ
ほ
し
「みっ魅音!何だよその注射器は!?」
圭一は拘束具に貼り付けられたままで叫ぶ。
(さっきまでのあいつはどこにいったんだよ…!)
「くっくっく…、あの子に対する最大最悪の拷問だよ……。」
「詩音か!?やめろ!あいつは見逃してやれ!!」
「別にあの子に直接危害を加えるつもりはないよ、直接はね」
魅音はそう言い放ちすぐ横で意識もなくただ縛られ横たわる詩音を蹴飛ばした。
「おい、詩音起きな」
「……ん、んんん。……けいちゃん!?」
詩音の眠そうな顔が一瞬にして解ける。
「私が圭ちゃんを穢す所をしっかり眺めるんだよッ!!!」
「!!!いやあぁあぁぁぁあぁぁあぁ…!!お姉ぇ、圭ちゃんを殺さないでぇ!」
「はぁ?誰が、こんな、へっぽこな、変態野郎の命を奪うの?」
「でっでも圭ちゃんを穢すって」
「くくく、私がしたいのは『あんたの前で前原圭一という存在を消す事』。
しかもこれ以上はありえないくらい最大最悪最凶にあんたの心をズタズタに引き裂く方法でねッ!
その方法は命を奪うなんて面倒なことはしないの」
「圭ちゃんに何をする気なの…!」
魅音はもったいぶった態度で言った。
「こいつにはね、“私達”になってもらう」
>>372 あー、保守用に適当に書いた文なんで続かないしあまり気にしないほうが…
>そして、それが後のパーマンになったのだ
まで読んだ
>>373 666ある魅音らのうちの一つになる。つまり食われるんだよ
「何だよ…ソレ」
圭一はその耳から入った言葉を疑う。
(俺が魅音達に…“なる”?)
「つまりさ、私達姉妹と同じ顔、同じ声、同じ体になってもらうんだよ。
詳しくは省略するけどその方法を私は見つけた」
「嫌、そんなの嫌…!」
「あっははははははは!せいぜい園崎本家3女誕生の瞬間を瞬き1つせずに見届ける事だね!!
お前が目を瞑らない様にこの手でしっかり目を開けさせてやる」
言い終わると魅音は右手の注射器を圭一の左腕に刺した。
「さ、一気に中身を注れちゃおうかね」
「やっやめろ!俺を殺すならともかくこんな事して何になるんだよ!おい!!」
「へぇ、圭ちゃん怖いんだ」
「?」
「自分がイナクナルコトがさ、コワインジャナイノ?」
「くっ、それは…」
「でも、殺されてもいいって覚悟してるのは偉いよ。少なくとも私なんかとは覚悟が違う。
………ねぇ、圭ちゃん」
「何だ?」
「先に謝っとく。圭ちゃんを、皆を穢して…ごめん!」
魅音は注射器のシリンダーを押し込みその中身を全て圭一の体内に注れた。
続かない
>>377 トランスフォーム!!wwwwwwwwwwwwww
じゃあ「ふぇ?」って言ってた魅音も、鷹の目発動魅音も、部活の部長としての魅音も、
それぞれ全部ベツモノなんだな!?
>>379 そのネタどっかで見たぞ。
たしか「魅音シリーズ」とかなんとか。
爆笑させてもらいましたよ。
とりあえず明日の◆VC3/0IaBbQタソに期待しつつ寝るか。
すじ
股から出る十二億のれなぱん
誤爆しました><
sageちゃいました><
ほす
筋
いやにカラフル一億の精子
test
ぐぎゃ
あひゃ
あはははははは。
結局まとまらなかった上に
逆に物凄く話が大きくなってしまったので
なけ!ひぐらし!の人みたいに独立したサイトを作るよ。
今日はそれに時間を費やされそうです。
今だに
なけ!ひぐらし!のサイトがわからない俺ガイル
>>395 いいか?たまにひぐらしスレでコラージュ系の爆笑画像が出るだろ?
その画像のアドレスを削れば出るはずだ!
>>396 というか、VIP本スレのテンプレにリンク貼ってあるよ。
>>395 完成の暁には本スレまとめにリンク貼らせてくれお
お絵かき掲示板って必要ある?wwwwwwwwwww
なんなら俺がお絵描きとってくるから、
そっちとこっちで共用にする?
OKwwwwwwwwwww
ぐふぅ……手ごろなのが見あたらねぇ……
>>409 作風としてはかなり原作に近い。
ひぐらしオリスク作成の大きな手本…になるはず。
とりあえず絵板、申請受理まで3〜5日かかるかもしらんからまってくれい。
おk
>>414 とりあえず俺は無印のWAVを全部罪滅しの方にコピーして、
ひぐロワ関係の奴を全部フォルダ外に移動させてから一通り解凍したファイルを移した。
できないからあきらめる・・
>>407 まだやってないが、ファイル見た感じ
俺はスクリプトしっかり勉強してないから、こうゆう風にはできないなぁ
資格が終わったら勉強しよう('A`)
爆死こんな予告だったのかwwwwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwwwww
誤爆('A`)
俺も
>>415のようにやったらできたけど
今日はキャラクター紹介を作ったら力尽きる予定です…
いつになったら再開できるんだwwwwww
>>420 うはwwwサイトお疲れwww
超頑張ってくれwwwww
ヨーグルで奈緒発見したwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwww
スクリーンうp!!!!
うへwwwwwwヤサオwwwwww
なんかメガネかけてねーか
>>425 何かインテリチックだwwwwwwwww
でもなかなかいいwwwwwwwwwwwww